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金欠カマロのブログ一覧

2012年12月10日 イイね!

久礼竹と三次ワイナリー

ホンダつながりの人とちょっと面白い蕎麦屋があるとの事で、くれ竹に行ってきました。

当日は小雪の舞う中、ノーマルタイヤ…ダメだったら途中で引き返そうって事で出発したのでした。

375をひたすら北上して到着。


普通のお蕎麦屋さんです…が
 

ざるそばに1450円は普通じゃない

行ったのは土曜日、大は平日のみ。
おまけに初めての人は注文できないんだとか。
 

ざるそばの並を注文。
と、ざるだけでは飽きるかと思い、天ぷらを一緒にチョイス。

来た(・∀・)
 

噂通りの量…


まぁよくある大盛りの店ですが…
 

すいません毒吐きます。
安くて大盛りなら解るが、値段もそれなり900円はいかがなものかと…

そして味の方は…あえてノーコメント!!一緒に行かれたライさんの言葉を借りるなら

「歯ごたえは無かったが手応えはあった」

ということで、あとはご想像にお任せします。

ちなみに、一見さんお断りの大盛りがどうなるか、みんな気になってました。
容器が変わる?
並みが3個出てくる?

いろいろ予想されていましたが、こうなるようです↓





はい、さらに手応えが増した感じですね…自ら実験台にならなくて本当に良かったと思います。

ネタにはいいですが、お値段もそれなりなのでリベンジは無しで…。


さて、そばを食べ終わってそれから…どこに行こうかって事になりまして。

私は知らないんですが、広島から島根への峠道で、よく休憩所として利用されていた「ドライブイン赤名54」って場所が閉店したらしいから現状をちょっと見に行こうって事になりまして…

まぁ近くだし…私もどんな所かちょっと興味あったので、皆さんが行くので私も…

あら、駐車場も広いし、休憩するにはもってこいの場所のようですが…


ただの廃墟やーん
 

うわっ本当に突然閉店したって感じ
 

昔はお客さんも多く立ち寄っていたらしいですが…


今では…
 

蕎麦OFFが廃墟OFFになってしまった。

で…なぜかこんな場所で車並べてみたり…

右から
ライ麦畑さん くれ竹のブログ
m海苔さん くれ竹のブログ
ふみっちぱぱさんご家族 くれ竹のブログ
そして吾輩、金欠。

本当は今回のブログは上の5行で終わらせようかと思ったのは内緒…

やっぱり不況の影響なんですかね~場所が悪いとは思えないんですが…。
それとも、近所に道の駅ができたのが要因でしょうか…。

で、その道の駅でジェラートを食べに…

アイスメニュー
 

いちじくをチョイス
 

外は雪…:(;゙゚'ω゚'):サムィーサムィー 言いながら店内でアイス食ってましたw
 

すぐ近くの川にはカモちゃんが…アイスのコーン部分をパラパラとあげたら食べてました。
 

道の駅でダチョウが食えるとは…裏メニューに新鮮カモ肉とか…まさかね。
 

串カツをチョイス。普通に鶏肉だった。
 

広島と島根のお土産が同居している不思議な道の駅w
 



これ美味しそう。 けど高い…。

巣蜜はこの人のお勧めですか…。
 

ヒバゴンのたまご…名前だけは知ってたけど初めて見ました。
 

つづいて一行は三次ワイナリーにやってきました。




 

貴腐ぶどうってご存知ですか?

ウィキ先生によると「貴腐(きふ)とは、白ワイン用品種のブドウにおいて、果皮がボトリティス・シネレア Botrytis cinerea という菌(カビ)に感染することによって糖度が高まり、芳香を帯びる現象である。 貴腐化したブドウを「貴腐ブドウ(きふぶどう)」と呼ぶそうです。

貴腐ぶどうは知ってたんですが、乾燥させただけだと思ってた(〃ω〃)
カビだったのね…。

で、貴腐ぶどうのワイン…50,000円也 (¥_¥)高っ!
 
やっぱめちゃ甘いのかな…。

一行はワイナリーの喫茶店でお茶する事に。
拙者はチーズケーキセットを♪
 

あとはいろいろ駄弁ってOFFは終了でした。

それにしても一日寒かった{{ (>_<) }}

 
おまけ こないだ見かけたトラックこんなメッセージがw


ただのらくがきと侮るなかれ。レベルが上がると…こうなる可能性も…
洗車しなくても許してくれそう…てゆーか洗車しないで。

こちらもなかなかのもんです
泥のアート



おしまい。
Posted at 2012/12/10 20:51:02 | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2012年12月04日 イイね!

国営備北丘陵公園ウィンターイルミネーション

兵庫の結婚式の帰り、中国道まわりで寄り道して帰ってきました。

やってきたのは国営備北丘陵公園、11・17~1.6までウィンターイルミネーションを開催してます。

誰と行ったかは…お察しくださいw


 

高さ5.6m 実物の1/10だそうな
 


北入口から入ったのですが、イベントの流れとしては尻尾の方でしょうか…

渦巻銀河のイルミネーション
直径50m、銀河系をイメージしたもの。こちらは後でじっくり散策するとして…

まずはシャトルバスでもう一方の会場へと移動しました。

吾輩のMPが少ないので、コメント少なめなので、写真で雰囲気をどうぞ。


 

初めてここのウィンターイルミ見に来ましたが…今回のコンセプトは銀河鉄道?
 

スターライトツリー イベントのシンボル的なツリー


 

アーチの下に椅子が置いてあって、写真の順番待ちが列を作ってました。
ま、俺には関係ない(;_;)


 

白鳥の飛翔
このセットをセッティング、後片付けを考えると…色んな意味でヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
 

シャンパングラスツリー 4000個のグラス
 

ライトの色が変わる時が綺麗でした。


 

人もいっぱい居た~
 

ドラゴン  この辺りは公募作品になるのかな?

 


ペガサス
 


光のトンネル

 

微妙かも…
 

見ませんでしたが、竹取物語の出し物もあったみたい
 





 

これは…鶴のおんがえし?

鶴「おじいさん、おばあさん、絶対に覗かないでください…」
おじいさん・おばあさん「覗かなくてもバレバレやん~(;´Д`)」
 

光る森…壮観でした
 



 

メイン会場から北入口に向かって続く道。結構歩きました。
 

道中、点々と置いてある星座?のイルミネーション?何か分からないものも…














 

何か知らないが道中ポツンとあるほったて小屋


 

ちと小さすぎて落ち着かん…


 

うさぎ…ですよね?星座かと思ったら干支?
|゚Д゚)))もしかして牡羊?ヤギか?わからん


 











 

最初に見た渦巻銀河に戻ってきました。








 

このネーミングセンスは…。
 

ウィッシュホール
 

ボタンを押すといくつかのパターンで光と音楽が奏でられます。
 
願い事を書いた紙もたくさんぶら下げてある

 
俺の記憶違いだろうか…最近クリスマスツリーに願いを書いたものをよく見る。
俺の記憶が確かなら、願い事を書いた短冊をぶら下げるのは七夕です。

プチシャンパングラスツリー
 

微笑ましい夢から、一部リアルな夢も…


 

本当はクリスマスはキリスト教の行事なんだよな~とか思いながら
キリスト教じゃ無いけど、まぁ綺麗だからいっか…深く考えない事にします。
Posted at 2012/12/04 09:49:05 | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2012年12月04日 イイね!

塩田温泉、上山旅館 と もちむぎの館

塩田温泉、上山旅館 と もちむぎの館紅葉も終わり頃、親戚の結婚式に出席するために前日から現地入り

兵庫県にある塩田温泉、上山旅館に泊まってきました。(リンク先は公式HP)

仕事が終わってから親戚のおじさん、おばさんを拾って到着したのは夜…
実家の両親と兄貴はすでに到着済み。

まずは晩御飯でした。晩御飯はしゃぶしゃぶ♪




 

姫路のブランド豚、桃色吐息
 

鍋の湯は温泉水だそうです。最初にお豆腐を入れます。
温泉の成分のせいでお豆腐が溶けてボロボロになるから、サクっと湯掻いて食べてくださいとの事。
 

最後は白飯のプランでしたが、ちょっと追加料金がいりますが、雑炊に変更
 

最後はデザート
 

通路、ほんま温泉宿って感じ
 

晩御飯を食べてから早速温泉にでも…。普通の大浴場もあるのですが、露天風呂があるならまずはそっちに…


露天風呂
 

こちらは家族風呂
 

露天風呂は本館からちょっと離れた場所にありました…やっぱ夜の写真はコンデジでは辛いな…


 

こちらは露天じゃない浴場


 

正面玄関ロビー
 

これは?




 

もう解りますね
 

棒の中をゆっくり落ちていくのが見れる、ナイスアイデア♪


 

旅館の周辺はもみじ林、朝になってから本物を撮ろう
 

んで翌朝。こんなとこでした。


紅葉も終わり際で、落ちた葉でもみじの絨毯も乙なもの
 

仕事を忘れ、ゆっくり過ごせました。


朝ごはん~
 

白飯があるのにお粥?


実は温泉粥だったんですね~ 食べたら確かに温泉の風味が…。
 

もう夜はかなり冷え込む時期でした。




さて、結婚式についてはモザイク入れるのが心苦しいので割愛。

結婚式が終わってから近所の「もち麦の館」でもちむぎ麺を食べて帰る事に。




 

コーヒー、デザートセット。もちむぎのどら焼きとか
 

いや~日帰りだと結構ぐったりする距離ですが、一泊二日でゆっくり羽を伸ばしてくることができました。
Posted at 2012/12/04 09:48:34 | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2012年11月29日 イイね!

妄想バトル

妄想バトル ハンドルを握りギアを1速にエンゲージし、アクセルを踏む。

 エンジン回転が一気に跳ね上がって7千rpmのレブリミッターに当たり激しく咳き込んだ。アクセルを緩めると回転が落ちてゆっくりと前進を始めた。

 俺は苦笑いを浮かべた。

 アクセルを踏んだ瞬間にリアタイヤのグリップ限界を超え駆動輪がけたたましい音とタイヤスモークを発生させて空転していた、周囲にゴムの焼けた匂いが漂う。
46.2kg.mにざっと780kgの後輪片側加重。やっぱりV8の5700ccはトラクションコントロール無しだと深めにアクセルを踏み込んでしまったら正常に発進すら出来なかった。

 アクセルを戻すとタイヤががっと食いついて回転がドーンと落ちてしまう。慌てて踏み増すと途端にホイルスピンが始まる。コントロール臨界が低いのだ。

……

 湾岸や東名などを走る気はハナからない。最高速競争は空力とパワーの単純勝負だ。勝敗はやる前から見えている。くだらなくて試してみる気にさえならない。

 サーキットもつまらない。μが高くて路面が平らだから、結局パワーとブレーキとグリップに優れる方が勝つ。条件が同じなら車重が軽い車だ。やる前から結果は分かる。

 基本とセッティングと腕の差がそれぞれ顕著に現れて面白いのはアップダウンやうねりのある低μのワインディングに決まってる。道幅が狭くガードレールが近くアンジュレーションが多くコントロールが厳しいほど面白い。
 しかし、対向車があって幅員断面(幅員:車両等が通行する車道の幅)がタイコ状になっている山道では走りがネガティブになりすぎる。
 だからニュルブルクリンク北コースは世界最高なのだ。日本にだって似たような場所はひとつある。



 首都高速道路環状線。

 首都高環状線、しかし内回りで面白いのは一の橋の2号線分岐の手前の左コーナーくらいのものだ。銀座の立体交差は曲率がどんどんきつくなるので走りにくいし神田橋もリズムがとりにくい。江戸橋への登り坂はパワー勝負で面白いが、いずれにせよ直線に興味はない。

 それに比べて外回りは攻めがいのある要衡ぞろいだ。特に霞ヶ関トンネルの入り口に突っ込んでから代官町の4号分岐を過ぎ、西神田のS字に至るルートは日本屈指のワインディングといってもいい。

 俺は霞ヶ関から乗り首都高環状線に乗る事にした。
 シートに背中をぴたりとつけ、ドライビンググローブをはめた両手でステアリングを握り、ギア位置とアクセル位置を再確認する。深呼吸をひとつして目をつぶり、そしてゆっくりとアクセルを踏み込んでいく。

 ニュルブルクリンクとは
 ドイツ・ニュルブルクリンクはいま世界の自動車の開発メッカとなっている。1920年代にできたこのサーキットは、 ヒットラーが貧しさで困っているこの人々に、一切れのパンを与えるために作られた公共事業であったと言われている。

 ドイツメーカーはこのニュルブルクリンクでクルマを鍛えてきた。コースそのものが非常に厳しいといわれる理由は、 ハイスピードコースで、路面は適度に荒れているからだ。だから強靱なサスペンションでないと太刀打ちできない。 世界中の自動車メーカーやタイヤメーカーがここでテストを続けている。

 ポルシェやBMWはニュルブルクリンクの常連であるが、最近はメルセデスもVWもニュルブルクリンクでテストをおこなっている。それだけではない。 GMのキャデラックもシボレー・コルベットもここニュルブルクリンクで開発しているのだ。

 一周約20キロのラップタイムは速いスポーツカーで7分台でラップする。平均150Km/hを越える換算だ。 ポルシェのスーパースポーツカー、カレラGTは7分42秒台がでているという。

メルセデスマクラーレンSLRは7分50秒。 NSXタイプRとポルシェGT3が7分56秒くらいだ。R33GTRが7分59秒と国産車で始めて8分の壁を破っている。 BMW・M3やポルシェカレラが8分20秒台なので、このサーキットを8分台で走るということは スポーツモデルにとって大変名誉なことである。

 1月2日午前3時。

 元旦の夜の首都高速はさすがに空いていた。
 鋭い夜気がコクピットに渦を巻き、露出した頬に針のように突き刺さる。3号線を登ってきて谷町で環状線外回りに合流。

 ここからおよそ700mの直線である。

 ギアをセカンドにシフトしてアクセルを一蹴し全開をくれた。5.7リッター/V8エンジンがウォッとうなり、背中をガツンとシートにのめり込ませて猛烈な加速が始まる。5000まで一瞬、すかさずサードにシフト。再びエンジンは6500まで跳ね上がる。

 ウオオッ、ガン、ウオオオーッ、ガン。パワー、シフト、パワー、シフト、パワーパワー、シフト。

 TVで見るF1そっくりだ。あそこまで回転とシフトのリズムは早くないが、ヒュイーン、カン、ヒュイイイーン、カン、そのタイミングの調子は全く同じである。
 エンジンがうなっているその間、車は回転の上昇の勢いに比例して前方へ突進しているのだ。

溜池までの直線で一気に200㎞/hまで加速しフルブレーキングを敢行する。ABSは作動しない。路面のμも低いがフロントタイヤのグリップも高いのだ。俺は80km/hまで一気に減速しながらステアリングを右に切り込む。

 ドシャン!

 霞ヶ関トンネル入り口手前にある大きな路面のうねりでサスペンションがフルストロークしバンプストップラバーを強打した。乱れた進路をステアリングで修正、アクセルを踏む。流れたリアの滑りは一瞬で止まり、マシンは前方へ突き進む。ここが重要で、ともかく踏んでいる限り方向安定性はべらぼうに高い。

 トンネル内、左のきついブラインドコーナー、さらに左のえぐるようなカーブ。見事だ。四輪が路面にへばりつき、保舵力がずっしり跳ね返ってくる。路面のギャップがあろうがうねりがあろうが関係ない。何があってもなんとでもなる。そういう感じ。

 すりばちの底を駆け上がって4号線の分岐、ふわっと体が宙に浮くような上向きのGを体感しながらさらに左カーブを抜け再びトンネルへ。ここでは大きくアンダーが出る。接地感が一瞬抜けるこういうカーブが一番怖い。サスのストロークが短いとなおさらだ。俺はここでクラッシュしそうになった事がある。セリカのときだ。

 4号線が左から合流する。

 長いトンネルの前方に、低い車が走っているのを見つけた。

 ターン、ターンと加速の度にリアがわずかにスクォートしているのが分かる。ベンツSLか。スピードはこちらと変わらない。いま210km/h。SL55MGかも知れない。いま240km/h。

 差は縮まらない。前方の車のブレーキランプが真っ赤にきらめくのとほぼ同時に、巨大なスポイラーのようなものがトランクリッドの所からふわっと立ち上がった。

 SLRだ。

 代官山のきつい右コーナーを立ち上がっていくとくさび形のシルエットがシルバーグレイに光った。

 ここの右コーナーは日本一ヤバい。思い切りブレーキングしブレーキングしブレーキングする。止まるつもりでブレーキを踏み、アクセルをこらえてこらえてこらえながら右カーブをターンして登ってトンネルの外へ出る。闇の中に国立近代美術館別棟の洋館が亡霊のようにぬっと立っていた。

 それを視野にとらえながらじんわりアクセルを踏む。
 ここは逆バンクだ。路面に石も乗っていてどえらく滑りやすい。代官山の出口をすり抜け、再び左に下りながらトンネルの中にノーズを突っ込む。SLRの姿がトンネルの先に一瞬みえた。4輪からタイヤスモークを吐いている。

 右コーナーを抜けるとSLRの後ろ姿を視野にとらえた。前方約200メーター。トンネルを一気に駆け上がって追従する。坂の頂上はブラインドの右コーナー、ここもまた逆バンクである。

 SLRがブレーキング、こちらはもう一瞬早いポイントで深いブレーキングを行う。

 俺は大パワーのヘビー級モンスターマシンはリズムで運転する車だと思っている。熱くなって突っ込みすぎるとがっくり立ち上がりでロスを食う。

 とりあえず猛然と突っ込んでおいてからヨーと相談しながら何とか立ち上がる、そういうなめきった運転はハイスピードレンジのスーパースポーツには通用しない。

 神田橋はS字の連続である。ブラインドを立ち上がってきつい左、すぐ右。立ち上がってまた左、すぐ右。この速度ではそれぞれが直角コーナーのように立ち塞がる。

 一発目のブレーキングをミスするとドミノ倒しでタイミングがずれ、あとに行くほどコーナーの進入が苦しくなる。

 前方のSLRは舞うように走っていた。

 ひらりひらりとブレーキングの度にスポイラーを立てる。ノーズダイブしながらコーナーを深く切り込んでヨーをつけ、ドリフト気味の姿勢からタイヤスモークを引きずって立ち上がる。コーナリングスピードはこちらより2割早いが、ブレーキングポイントは5m浅い。

 たちまち差を詰めながら、俺はSLRのそのタイミングに自分の運転のリズムを壊されないようにするために精神力をふりしぼった。

 大手町の会社線分岐をパスして登ると、どんつきが呉服橋、左の深いコーナーだ。

 ここで追いつく。
 ブレーキングしハンドルを切り込み、きりこんだままアクセルをあおりながら車を回し、ぎりぎりのタイミングを見計らって全開を与える。

 2速からガーンと加速してSLRのテールに食らい付いた。

 2台はひとつの弾丸になって江戸橋ジャンクションの側道を260km/hで駆け上がる。

 一瞬早くブレーキングを踏んだ。

 思い切り深く踏む。

 SLRがポーンとはじかれたように離れ、敵もスポイラーを跳ね上げてブレーキングに入る。江戸橋分岐のカーブは右へ右へ深く切れ込む複合コーナーだ。

 路面は滑りやすいし視界は閉じている。SLRは大きくテールを張り出しスロットルをハーフから開きながらドリフトでカーブを曲がっていく。こちらはそうはいかない。スロットルコントロールしながらヨーがつき終わるのを待つ。

 夜空が視界に開けると同時に俺はカマロのアクセルを全開にした。

 SLRに一気に並ぶ。

 ここからは京橋、旧河川の底へと奈落を1000m突っ走る下り直線だ。

 全開全開全開。
 SLRも全開。

 速い速い速い。
 視力の追従がやっと。

 スピードメーターが盤面をめぐる。

 3速4速、SLRはすぐ隣、わずか半車身頭をとった。

 河床にあたって火花が散る。その瞬間5速、SLRはすぐ後ろバックミラーいっぱい。

 俺はアクセルを少し緩め、弾正橋のオーバーブリッジの侵入に備える。めっちゃめちゃヤバイスピードだった。

 ズシャッ!

 え。

 SLRに追突されたカマロはテールを左に振った。
 ステアリングを左に当てブレーキを強く踏む。

 もう一度 グシャッ。

 今度のヨーは強烈に速かった。カウンター全く間に合わない。

 ほとんど真横を向いたまま橋の欄干にむかう。

 「逝ったな」

 ガッ。
 脳天に衝撃が来た。

 いつの間にか両手がステアリングから落ちていた。
 俺は冷たい汗をかきながらシートの中で浅い呼吸をしていた。

 こんな終わり方は初めてだった。

 己のミスの時と違って動揺が大きかった。
 異機種間格闘戦には限界があると思う。
 スピード域がまったく違うなら問題ない。

 これがサーキットならμもグリップもお互い高いからこうまで特性に差も付かない。

 スピードが同じなのにタイミングがこれだけ違うと、一緒に走るだけでも違うのだ。走りのリズムがあまりに違う。これならエンツォと競争する方がマシだ。

 バトルというのは相手も重要なのだ。もし俺がSLRに乗ればブレーキングがやたらと早いカマロに進路を塞がれて早いブレーキングを余儀なくされ、コーナー脱出で取り残されて悔しい思いをさせられるのが目に見えていた。

 俺は今までの緊張から来る興奮のほとぼりを冷ますかのようにゆっくりと湾岸を流して家路についた。

 今度はどうなるだろう。
Posted at 2012/11/29 23:31:05 | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2012年11月27日 イイね!

角島OFFに行ってきました。

角島OFFに行ってきました。ゆーたさん主催の角島ツーリング、お昼は瓦そばを食べるという事で、瓦そばに釣られて行ってきました(・∀・)

高速道で向かう途中…この時期、どの山も色鮮やかですなぁ。



集合場所の宮島SAに到着、一番目に付いた車の後ろに( ´ノω`)コッソリ停めて、売店に向かうフリしてさりげなく撮影…まさか参加メンバーだったとは…。


やっぱアメ車にホワイトレター…超マッチしてます♪


ワイルドですね~
 

意外に空いていたので駐車場のとこで参加者とお見送りする人たちが集まって軽く自己紹介…っていっても、私は初めて会う方が20人以上だったので、覚えられません…。

全員と仲良く…というのは難しいですが、追々ツーリングの中で気が合いそうな人と話したりする事になるでしょう。

なんとなく覚えておけば、ちょんまげのようにまたどこかで会った時に「あ、あの時の…」となるかもしれませんし。

軽く自己紹介したら早速キャノンボール形式でお昼ご飯を食べる場所に向かいます。途中の下松SAと美東SAをチェックポイントにして美祢から瓦そばで有名な「たかせ」に到着。
 

と、そこにはS2の集団が(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-




バイクも多かったです。やっぱり夏の暑い時期が終わって雪が降る前まではみんな活動的ですね~
 

瓦そば~♪ (2人前)


テーブルの向かいの人と食べる事になりますので…

ゴングと同時にファイト開始です!

いやいや、仲良く分けましょうw

さて、だいたいみんな食べ終わったかな…って思ったら追加でデザート注文してる人が約一名…勇者です。


本館と新館があり、新館で食べました。眺めは良かったです。


 鯉のぼり (;゚Д゚)!うなぎ?あなごのぼり…


メニュ~ あ、先ほどの瓦そば、2人前ですが一人前1050円と書いてます…。
一人前での注文は不可だと?! 一人で来たら2100円払わんと食えんのか…。


なにか違ってないか?
 


瓦そばのたかせを後にした一行は第2目的地の角島へやってまいりました。

天気も良く、綺麗なマリンブルーを一望できました♪ 綺麗~(*'▽'*)♪
 

まずは角島にかかる橋の脇にある駐車場で集まりました。
 

ここで参加車両とメンバーのご紹介。

左・主催者ゆーたさんと10年来の愛車、FC
右・塾長の大人のツーリングマシン、レガシィ


左・吾輩の金欠ラR…しまった、綺麗な車の隣は汚れが目立つ…
右・ゆうきさんの超ぽかぽかピカピカなFD


左・ナカジマさんのミニクーパー…自分が外車に乗るならMINIだと思ってました。シティーハンター見て好きになりましたw
右・ヨコミさんのフォーカス…確かコレって5気筒ターボだったかな?


左・シャオさんのエボ6…どうもエボとインプはセリカOBとしてはライバルってイメージが強い車種だったりします。
右・シオヅさんのロードスター…なぜ後ろ向き?後ろ向きな人間が後ろ向きに止めたら前向きになるんだぜ。とか?


左・タムラさんのエボ9…公道を走るモンスター4WD。でも安全運転でした。
右・イシイさんのマスタング…今回一番レアだったんじゃないかな?
欲しいクルマがあると言っていたので、何か聞いてみたら、マスタングコブラを買うために元気玉を貯めているらしいです。親不孝ですねw
でもなぜか親近感を感じますw驚きの21才(;゚Д゚)!
 
ちなみにマスタングコブラってこんなの↓ マスタングの強化版です。5Lで無論V8!


左・タカツさんのインテR…インテ同士もうちょっとお話すればヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・
右・カイさんのFD…運転させてもらいました。はい、エンストしました。
強化クラッチはうまくつなぐの難しい…(;´Д`)


最後はうっうーさんのRX-8…8は一台だけでしたね~
それにしても、灯台をあの部分に合成する案とか…この男ノリノリである。
 

写真は撮ってないんですが、宮島から美東まで同行したサッチモさんのFC

あと、いろいろな事情で愛車で来られなかった方々
オカザキさん…32GTR
マエハマさん…FD
隊長…Z31
はっちゃん…FIT
ハセガワさん…S2 
ケンイチさん…DC2
イマイズミさん…セリカXX
タケウチさん…MOVE
次回は是非愛車で…

以上が今回の参加メンバーです。31とXXとか並べてみたり、ホンダ党でブイブイとか…カマロとマスタングのコラボは…(^_^;)

しかし、これだけいろんな車種が集まるなら次回は俺が車無しでいろんな車に乗ってみたいな(・∀・) 助手席より運転席希望だがw

今回は移動時間の方が多くて車を囲んでダベリングの時間はあまり無かった気がします。近場でまたお会いする機会があったらじっくり見せていただきたいものです。


しかし、この車種と交友の多さは…流石です。

橋をバックに記念撮影したり…タイヤの向きにもこだわってます。
柵がなかったらもっと良かったんですが…
 

やっぱ天気が良かったのでロードスターと昆布FCは羨ましかった~

カマロで屋根とって走りたかったな~ 春先めざして頑張ろっと。 

記念撮影も終わり、橋を渡って角島に~♪

角島ナビのHPより
角島大橋は、2000年11月3日に開通しました。
角島観光のシンボル的な存在で、自動車のCMなどでちょくちょく登場しています。角島観光といえば、まずはこの角島大橋です!エメラルドグリーンの海と、途中に浮かぶ小さな島(鳩島)、角島と角島大橋、このバランスが絶妙です。写真撮影にはもってこいのスポットです。角島大橋を渡られる際にはぜひ、カメラをご持参ください。
橋の中央部に2台程度の駐車スペースがあり、こちらも写真撮影にもってこいです。角島大橋のそばに浮かぶ、鳩島のそばです。橋の中央部に停車スペースがありますが、ここは非常駐車帯なので、写真撮影はNGです。
角島大橋の通行料は無料です。通行料金無料の離島架橋としては、沖縄県の古宇利大橋(全長1,960m)についで、日本第二位の長さ(全長1,780m)なんだそうです。

 

前の助手席の彼女にカメラで逆激写された気が…(^_^;)
 

角島の見所の一つ。「角島灯台」
いままで何度か角島には来たことがありましたが、灯台は登るのが有料(200円、ちなみに駐車場は300円...orz)と聞いていたので見に行った事なかったんですが、今回はみんな乗り気だったので流れで行ってみました。
 

夢崎波の公園…石畳がご覧のように変わった公園でした。
調べたらここは日本海に沈む夕日を見ることのできる絶好のスポットで、この夢崎波の公園は、灯台の設計者であるイギリス人技師プラントンにちなんで、英国風につくられているそうです。ハマオマト(ハマユウ)、ダルマギク、ハマヒルガオ、スイセンなど角島自生の草花を1年を通 して楽しむことができる場所なんだそうです。


では、200円を払って、いざ灯台へ…200円払わせといて「階段しかありません」とか…orz 確かにそうだけど…


確かに階段しかありませんw

 

窓も一応ありましたが…


200円払ってエクササイズか…

上からの眺めはやっぱり良かったよ( ´∀`)


高い所が苦手な人にはお勧めできないけどね。


海辺から灯台のところまで縦にパノラマで撮ってみた。
下に見える*は公園。真下を見ると流石に高さを感じます。
 

頭部分。


心臓部?レンズのすぐ下の駆動部分。



 

階段は結構急なので気をつけましょう。
 

有料だから見に来てなかった灯台。心残りが無かったと言えば嘘になる。
でも今回は心残りがないように、そして2度と来なくていいように…きっちり見て帰りましたよ~
 

縦にパノラマ


角島灯台記念館…ここもきっちり見学して200円の元をとりましょうかね。
  

左から静岡県・神子元(みこもと)島灯台、三重県・菅島(すがしま)灯台、福岡県・白洲(しらす)灯台、福岡県・烏帽子島(えぼししま)灯台、そして最後が山口県・角島灯台の模型。


角島周辺は船が進路を変えたり、海流がぶつかり合ったりする場所で灯台が標識となるように建てられた経緯があるようです。
 



 


 

プラントンさん…だと思います。多分…





台所のあった場所と、暖炉跡
 

風呂場跡


トイレだった場所


ガス式灯ろう



 

暇な人は解説パネルも読んでみてください。


閃光レンズ(中帯)・回転式レンズの一部を復元したもの、明治期に作られた1等レンズの中帯の一部、仕様灯台不詳。
 





















左下・アセチレンガス閃光器 中下・分銅 右下・無等不動レンズ
上の段は三つとも灯台に使う電球


こちらも電球





レンズはこんな風になってます。





現在の操船時の運行について書いてます。


地形や環境によって航路標識が違う


上で回転しているレンズをどんな機構で回しているかといった種類と説明


外壁の石でしょうか?手前が御影石だったと思います。上はレンガかな?


塔の構造


灯台ができるまで。まずは材料の入手先とどうやって運んだか
 

土台作り


クレーンなどを使って材料を釣り上げたりして組み立て。
灯室やレンズ装置は輸入品


現代では電波による航路標識が使われ、視界不良に悩まされることなく航海できる事、また幾つか種類があって特徴があるらしい。


5等不動レンズ
 

だいたいこんな感じでした。

駐車場のとなりでは小屋でイカ焼き、つぼ焼きなどが売られてました。


ちょっと小腹がすいたのでイカ焼き(200円)を食べました。いい塩加減で美味しかったです。
 

イカ干し
 

公園のベンチで黄昏る青FDのゆうきさん…何を考えているか予想してコメントを

 
お約束…つまんでみました。


手乗り…これ自分でやってみ?…手吊りそうになるからw
 

最後にみんなで記念撮影
綺麗どころが三人もいらっしゃるのでぼかすのが心苦しいのですが…



さて、角島観光が終了し(灯台しか行ってないが…)帰路につきます。

やっぱり走ってるとこ撮るのは難しいけど、かっこいいと思う

後ろを走るうっうー号
 

前を走るタカツ号と…


カイ号


前を走るこいつは…はい、インテですね。FDのカイさんと最後のチェックポイント下松SA~解散場所の宮島SAまでの区間を車を交換しました。

走り出し…強化クラッチのおかげでエンスト…2回w(^_^;)
なんとかぎこちなく発進できました。

久しぶりのFDめっち楽し~♪高回転での伸びはやっぱFDの方が気持ちよかった~
でも、さっきまでインテに乗ってたからよくわかる。ターボラグ…

どちらも国内屈指の高回転エンジン
ピークパワーはFDがかなり上。カタログ値220と280馬力違いは大きい。
ブーストかかってから高回転までグイグイと上がってくる。
インテはスムーズに8000オーバーまで吹け上がるのとはまた違った感覚でした。

カイさんの方もインテでNAターボを楽しまれたご様子(^O^)

助手席に乗ってくださったタケウチさんに撮ってもらいました。
 

今回の一番お気に入りの一枚


あとはフォーカス
 

やっぱ走ってる姿が躍動感あってかっこいいと思います♪
 
解散場所の宮島SAに到着してかるく閉会の挨拶をして解散。

参加された皆様、お疲れ様でした。幹事のゆーたさんもお疲れ様でした。
初めての方が多く、全員とお話する事はできませんでしたが、またどこかでお会いする事がありましたら気軽に声かけてください。また次回もあったら参加したいです。
また、いろいろな事情で自分の車で来られなかった方も次回は愛車で…そして私を助手席に…w
おつかれさまでした(_´Д`)ノ~~オツカレー
そして重いブログを読んでくれた人に感謝

最後は時間の許す人で希望者はそのまま晩御飯を食べに四国うどん「いよ路」へ

ぶっかけうどん(大盛り)+おにぎりをチョイス 麺にコシがあって美味しかったです♪
 

おまけ

帰りに見かけた86…結構見かけるようになりましたね~



  


おまけ

同日に角島でOFFってたスイフト軍団!!ずらり!


ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ


こちらも瓦そばでも遭遇したS2軍団 こちらもずらり! 

今回のツーリングでこっそり133333㌔達成しました。実は前回来たときに123456㌔達成してました。キリを角島OFFで迎えてる感じです。今回のツーリング走行距離は520㌔でした。これならワンタンクで行って帰ってこれたな…
 
前回は迷子になったり、秋吉台とか走ったから600㌔超えてたけど…。

おしまい
Posted at 2012/11/27 08:26:13 | トラックバック(0) | 日常 | クルマ

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「久しぶりに呉冷麺。酸味と甘辛さが絶妙。」
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