何事もほどほどのブログ一覧

K4GPにも出られる軽自動車が欲しいのだが、すぐに頭に浮かぶミラターボ、アルトワークス、ヴィヴィオ、トゥデイは既に20年前のクルマ。価格が同じなら10年前の各社の後継車種が良いよね。それぞれミラアビィ、Keiワークス、プレオになるのだが、揃って背が高くなってる。しかもKeiワークスだと50万円以上が当たり前。ダイハツのエッセも新しいから高い。

ミラアビィ、プレオを比較してみると

　　　　　　　　　　　ミラアビィRS　　　　　　　　　プレオRS
全高　　　　　　　　1530mm　　　　　　　　　　　　1580mm
車重　　　　　　　　 790kg　　　　　　　　　　　　　 860kg
エンジン　　　　　　DOHC12バルブICターボ　　DOHC16バルブICスーパーチャージャー
ブレーキ（前・後） ディスク・ドラム　　　　　　　ベンチレーテッドディスク・ディスク
タイヤサイズ　　　 165/55R15 　　　　　　　　　165/55R14

高くて重いプレオですが、4気筒DOHC16バルブと4輪ディスクブレーキは譲れない（笑）
最大の問題は、DIREZZA ZⅡには165/55R14がある！軽量化と車高はなんとかするべ。