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山犬 (´・ω・`)のブログ一覧

2014年06月08日 イイね!

さよならデミオ

さよならデミオ別れは突然にやってきました。

マツダ・デミオスポルト(DE5FS)。
結婚・就職して、初めて新車で購入した車でした。
軽量な車体をMTで操るのが実に爽快で、以来、多くの思い出を一緒に積み重ねてきました。

社会人3年目の頃は、片道100kmの通勤路を共にした事もありました。
辛かった時代を、一緒に乗り越えてきた・・・そんな思い入れが強い1台です。

しかし近年は子供が出来たりして、コンパクトな室内が次第に家庭環境に合わなくなってきていました。
そして、先月の第二子誕生。
後ろ髪をひかれながらも、乗り換えを検討する事になりました。

そんな折、ちょうど義弟に車の必要性が生じたとの話が出ます。
しかもかなり切羽詰まっている様子。
判断する時間は、正味1時間もあったかどうか・・・しかし決めました。

綺麗にしたまま、車庫に寝かせておくことも出来ました。
実際、妻が帰省しているこの数か月はそんな状態だったので。
でもガレージに入れっ放しの綺麗な車を眺めながら、何か違和感を感じていました。

それはおそらく、野鳥を鳥籠に入れて飼う様な感覚に近かったのかもしれません。
綺麗に閉じ込めておくよりも、必要とされる舞台で使命を全うした方が、この車には相応しいのかもしれない・・・そんな気がしたのです。

どんなものも、永遠ではないからこそ価値がある。
桜は散るから美しいとも言えます。
酔っぱらって何が言いたいのか良く分からなくなってきましたが(苦笑)、とにかく、走りまくっていつか壊れるとしても(いや壊れるからこそ?)それまで一緒に過ごした時間が大切なものになるのだ、と思うのです。

だからこそ今、これまでの6年・83000kmの旅のシーンの1つ1つが、鮮やかに蘇って仕方がありません。

昨日の決断から一夜明け、嵐のように現れた若人が、本日デミオとともに去っていきました。
寂しい気持ちはありますが、目の届く所にいてくれることですし、人柄を知る相手に託すことが出来たことは幸いだったと思っています。

今、難しい時期を過ごしている彼にとっても、思い出深い1台になってくれることを願ってやみません。


さよならデミオ。


(写真:最後の日は、明るい梅雨の晴れ間でした)
Posted at 2014/06/08 23:38:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年03月12日 イイね!

スタッドレスタイヤの保管方法

スタッドレスタイヤの保管方法先日は季節外れの雪が降って衝撃を受けましたが・・・さすがに雪山のシーズンも終わりですね。
というわけで、ほとんど使用する機会の無かった悲運の(笑)DSX-2を片付けました。
初めて新品でスタッドレスを買ったものですから、気合いが入っていますw

①しっかりと水洗いして融雪剤や汚れを落とし、陰干し
②空気圧を落としておく
③食品用ラップでトレッド面を包む
④直射日光・風雨の当たらない所に平積み保管

特に④は重要なポイントかと思います。
ただ、③は・・・余程のマニアで無ければ不要ですね(苦笑)。

Posted at 2014/03/12 17:53:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業記録 | クルマ
2014年02月09日 イイね!

○×年ぶりの大雪

関東では何十年ぶりかの大雪・・・ということで雪山に行ってきました。
今シーズン、まだ一度も本格的に走れていないため期待度MAX。
行く途中の道中から、既に銀世界・・・ O(≧▽≦)O ♪

しかし、着いてみるとさあ大変・・・量自体は十分あるものの、気温が高めで雪が緩い。
で、舵は効かないし止まらないしで、とにかく猛烈にグリップが低い。
アイスバーン的に一気に滑る感じではなく、ずーっとダラダラ流れていく感覚で、ステアリングの手応えとかホントにありません。

例えて言うならぬかるみにハマり込んでいる感じで、新品のスタッドレスも無力でした・・・。
普段かなり気温の低い環境で走っているため、溶けかけの新雪がこんなに走りにくいものだとは、正直新しい発見でした。

それでも折角の機会なので、色々と試行錯誤して気付いたのは、トレッド面のグリップは全然期待出来ないけれど、真横に向ければ意外と止まる、ということでした。
少なくとも真っ直ぐフルブレーキングするよりも、遥かに制動距離は短い。
雪自体は深いので、たぶんサイドウォールで雪を押す抵抗で止まるんだろうと思います。

しかしどのみち気持ち良くは走れず、雪の量の割にストレスが溜まりました。
あとは帰り道に、スピンしてイン側に刺さった青年を救助したのみで帰宅。

今シーズン1回で良いので、ナイスコンディションで走りたいなぁ・・・。
Posted at 2014/02/09 21:10:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2014年01月23日 イイね!

DUNLOP DSX-2 初インプレッション

DUNLOP DSX-2 初インプレッション寒いだけで雪の少ない日々が続いており、なかなか行けなかったDSX-2の初試走に、半ば強引に行ってきました。
いつものモンテは完全ドライ、辛うじてニュルの奥にところどころ圧雪が残っている・・・くらいの寂しい状況でした。(意味不明ですみません)

リハビリ的なノリで軽~く下りを流してみたのですが、何だか違和感。上手く走れません。
路面状況的には難しいコンディションだったわけなのですが、そういう事では無いのです。
しばらくして気付いたのは、「進入で上手くリヤを振り出せていない」。

そう、自分の脳内イメージよりもグリップレベルが高過ぎて、スピードレンジが低過ぎだったのです。
試しにストレートでフルブレーキングしてみると、圧雪とは思えない驚愕の減速Gが立ち上がります。
これまで、雪道でのブレーキは姿勢を変えるキッカケぐらいにしか考えていなかったので、これは衝撃でした。
(ストレートで減速のためのブレーキングをしないのは、中途半端に姿勢を乱すだけに終わる事が多かったからです。それくらいなら、最初から真横に向けることで、狙いの方向に姿勢を作りながら減速させた方がマシだろうと。)

雪国生活の長かった自分ですが、当時は学生だったこともあり、考えてみたら新品のスタッドレスを履いたのは今回が初めての経験です。
貰い物や中古の5~10年落ちタイヤしか使ったことが無かったので、ハイエンドではないDSX-2でも、「これが今ドキの国産スタッドレスの実力か・・・!」と感動することしきりです(笑)。

新雪ではさほど差は出ないのでは?と思っていますが、少なくとも、圧雪では絶対的な差が出ることは良く分かりました。
というより、今まで自分が履いてきたタイヤは、スタッドレスとしての機能をどれほど発揮していたのか?疑問に思えてきました。
ノーマルでもあんまり変わらなかったりして(爆)。

とりあえず視線の置き方を矯正して、スピードレンジの補正に四苦八苦した一夜でした。

Posted at 2014/01/23 11:27:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレ | クルマ
2013年08月31日 イイね!

最後の魔法

最後の魔法▼最後の魔法

仕事にせよ家庭にせよ、本当に人生は忍耐だなぁとしみじみ思う、今日この頃です。
嗚呼、人生は耐えることと覚えたり・・・。

で、次第次第に追い込まれてくると、聴きたくなる音楽ってありませんか?
自分の場合、それは「テクノ&ユーロビート」になります。

意外に思われる方も多いと思います。
ただ、音楽というのは個人の記憶と不可分な存在でして。
自分にとっても、それは遠い日の思い出を蘇らせてくれる存在なのです。

10年以上前、大学の頃。車で夜の峠を攻めてました。
まあ、いわゆる走り屋みたいなものだと思ってもらえば遠くないです。
当時イニシャルDという走り屋のアニメが流行っていまして(画像はそちらから拝借いたしました)、そのサウンドトラックなどをかけながら走っていたわけです。

何でそんな事していたの?と思われるかもしれません。
わざわざ誰もいない暗い山奥に行って、危険な暴走行為をして・・・と考えるのが普通でしょう。

ところで、走り屋(あるいは、それに類する人)には、ある一定の傾向があるように思えます。
割と内向的だったり、大事な場面で言葉を飲み込んでしまう人。
詰まるところ、何かを耐えてしまいがちな人のように思います。

そうした実社会で鬱積する満たされない思いが、彼らを夜の峠に駆り立てる。
見えない何かをぶん殴ってやりたい気持ちの代わりに、アクセルを蹴りつけて・・・。
谷間にこだまするエキゾーストノートは、彼らの声にならない叫びなのだと、そんな風に思うのです。

だとすると、じゃあお前には無関係な話だろう、と言われてしまいそうですね(苦笑)。
確かに大切でないことはベラベラしゃべる人間なのですが、本当に大事な場面、心の底にわだかまっている言葉は、上手く口に出せないタイプなのです。(たぶん信用してもらえませんが・・・)

社交的なように思われることもありますが実際は引きこもりだし、根本的に人嫌いだし、友人は少なく根は暗いんですよね。
別に卑下するわけではなくて、率直に自分の性格を分析してみると。

特に当時は、まあなんと言っても多感な時期でもあり、あがいてたんでしょうね。
そんな時ってキラキラしたものが疎ましくて、夜の闇が本当に心地良いんですよ・・・。

そして攻めて走れば走るほど、どんどん孤独になれるんです。
スピードとともに流れる景色が速くなって、次第にぼやけていって。
しまいには意味とか、価値とか、未来とか、みんな溶け去って、あとはエンジンの鼓動と危うげなグリップの感触だけが、世界の全てになって。
とてもとても純粋な、マシンだけとの対話・・・みたいな。

「スピードは、天がくれた最後の魔法」
昔好きだった歌の一節が、怖いぐらいピッタリします。


社会人になって、パパになって、鬱積した思いが高じてくると。
ふと、忘れていた夜の暗さを思い出すのでした。
Posted at 2013/08/31 21:43:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「日本発のプレミアムブランドとして、台数を追う大手メーカーとは一線を画した車づくりを続けて欲しいものです。

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20141111-00010002-biz_bj-nb&ref=rank&p=1
何シテル?   11/11 22:53
若い頃はモータースポーツ(ジムカーナ)をしておりましたが、ここ15年ほどはルアーフィッシングを嗜んでおります。 家庭も出来、以前は考えられなかった3列シー...
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