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ごそごそと、グラインダーやドリルを使うついでがあったので、スタッドボルトを使用して、ナットキーを作成してみました。

きっちり仕上げるとなると・・・面倒ですね。購入するほうがかなり楽です。

ついでのお遊びなので・・・O社長済みません。（事後）

今日、時間があったのでジムニーのドライビングポジションの変更のため、HKBのボスを取り外しました（ショートボスと入れ替え）。

言葉だと簡単ですが、社外製のボスって一度つけると固着して、ボルトは緩んでもボスはまったく動かず、取れません。

無理して腰痛になってもいやなので、自動後退に電話して聞くと、
・外れるかどうかわからない。
・ふつうは8,500円だけど。

エッたかだかボス交換に8,500円？

”Ｐ”のエガチャンにヘルプコール！！　結構固着するので、ボス壊れるかもとのこと。

なら、自分で何とかしようと、写真のような部品をサクッと作成。
（本来はステアリングプーラーという商品があってしょうもないものでも数千円、ちゃんとしたものは数万円するようです）。

写真の商品は、約600円

ＭＯＭＯ穴を使用してＭ５のねじでボスに固定（ドリルで開けたとき少し穴がずれていたので、実際に止めたのは4本）

そして真ん中のボルトを締め付けていくと・・・ポン。

あらかんたんに取れました。めでたしめでたし。

（教訓）
自分のことは、自分でしましょう。

なんとJSTC”関西”第1戦、一位獲得ですよ。

といってもエントリーですけど。

PISTONメンバーの方、エントリー1位じゃ”星”もらえませんか？（藁）

徐々に、JSTC2013の第一戦の情報が・・・。

関西DVが中部DVと合同になってしまったため、そのままだと3戦だけ。
中四国DVは高速代が高くつくので、想定外だったのですが、視野に入れるかな？

まずは書類を用意して、エントリーしないと。

先日、蛍光灯のランプが切れたため、蛍光管を交換した際に、被服チューブが破損し、配線に焦げのようなものを見つけました。

さすがに、毎日使うもので火事になったら怖いため、メーカに連絡を取ったところ、真っ先に代替品を送付いただき、さらにきっちりとした調査報告書が。

内容は、主たる原因が永年劣化で、”万が一の際”にもハーネスも含めて難燃素材が使用されているため、火災の心配はないとのこと。

あらためて、日本のメーカの対応の素晴らしさと、自分の知識不足に対する反省を感じました。

やっぱり日本を支えるのはこのような”製造業”だと感じました。
”安かろう悪かろう”の某国製品とは大違い！！。