brabhamのブログ一覧

いや～凄いですね～運転しているのは8歳の子供なんですよ、8歳でこれですよ・・・・・すぐにでもWRCに出れますよね（－－

久々の車ネタです。

我が家の二代目MPV君も新車から9年経とうとしています、今まで何のトラブルも無く走ってくれていました。
しかし、9年の月日は着実に“老い”を進行させており、マツダの営業マンも「バッテリーが・・・・」と車検の度に話していて、それを伸ばし伸ばしして9年、やっと交換しなければいけない状態へとなり、バッテリーを交換しました！！！！まぁ高額な値段なので買えなかったと言うのが正解です。

黄色い帽子で見ても高い・・・・それならネットでって事で検索、韓国製もあるしUSA製もある・・・・・結局、USA製に決定、国産の半額で入手、手数料含めても7000円代でした～信頼性って言う部分もありますが、まぁ2年くらい使えればいいかって思っています。

BMW E30 M3

E30って良いと思いません？　車を操るサイズにはぴったりだと感じます、映像のように全開で駆け抜けてみたいですね、でもコンディションが良い個体っては無いでしょうね～



もともと未舗装路出身なので、この走りが懐かしく感じます。

昨日、今日と連休となっていました。

現場で着るジャンパーを出そうとクリアケースを開けたら、懐かしいこんな物が出てきて、しばらく眺めて当時のことを思い出し、懐かしくなりました。

Alfa Romneo156の思い出が沢山詰まっています・・・・・

Alfaに乗っていらっしゃる方で、作業着、サーキット走行時に使いたいって言う方がいらっしゃいましたらお譲りします、ベースはsparcoのメカニックスーツです、胸の左にはAlfaのエンブレムワッペン、FIAT Auto Japanのワッペン、右胸にはチームワッペンとスポンサーワッペンが付いています、お渡しするときには右胸の二枚は外してお渡しとなります。

去年から気になる車がありました、駅に行く途中にある御宅の駐車場に留まっているんですね、ボディーカバーに覆われた車・・・・ちょっと小ぶりな奴で、ヘッドライトが盛り上がっているボディーは、ホンダS800かな～と妄想が膨らむばかり！やっとその車が判明しました。

駅からの帰りあの妄想していた車のボディーカバーが外されているじゃないですか！真っ黒の小ぶりなボディー・・・・横にはオーナーらしき男性、外車とすぐに解りました。
通り過ぎようと思いましたが、話しかけたい気持ちが強くなり、思い切って「写真撮らせてください」と声をかけ、写真を一枚撮り「オースチンですね、何年式ですか？」と話が続いて10分くらいお話をしました。

とても心地よい時間を過ごすことができ、オーナーの男性も「またいらしてください」と言ってくれ、とても嬉しい気持ちになりました。

自宅に着くと早速この車を調べてみました。
Austin-Healey3000と判明、3000はMark IからMark Ⅲまであり、1959年式と言われていたので、Mark Iだと思います、1959年って私と同じ年齢ですね。


私よりお若いオーナーでしたが、とても雰囲気のある方でした。
乗る機会は少ないけど週一でエンジンはかけてあげているんですよと、にこやかにお話をされていました。

またオーナー様とお会いする機会があれば、車談議をしたいと思います。