brabhamのブログ一覧

他人の事は分かりませんが・・・・・この方、妻を今でも愛していると言われています、本当に愛しているのなら・・・・自由にしてあげたらいかがですか？
ロックン・ロールな男なんだろ？

モラハラはやっていないと言うけれど、貴方が気付いていないだけなんですから・・・・・

この会社がメール便を廃止したことで郵便事業についてゴタゴタし出しましたね、信書と非信書の解釈が問題の様ですね。

愚息は郵便事業会社に勤め日々配達業務に従事しています、配達においてお客様へ間違いなく届くのが当たり前、誤配達はもってのほか、誤配達防止、クレーマー情報などの情報の共有をし、お客さまからのクレームゼロを目指し業務に従事しています。

で、ナンチャラメール便においてはどうでしょう、配達しているのはパートの方々、そう言う情報もなくただ配達するだけ、誤配達があってもお客様は郵便事業会社へクレームを入れ苦情を叫ぶ、局員はつど「これは郵便ではなく、ナンチャラメール便なので、猫会社へ問い合わせてください」と説明しています、こんな状況の業務で猫会社は良いと思っているのでしょうか？信書と非信書でお客様へ迷惑がかかるからと言われているようですが、その前に配達業務において責任を持って配達しているのかと感じてしまいます。

愚息の事で申し訳ないのですが、この季節になると受験票の郵便が増えます、受験票は速達です、速達はお客様が在宅の時には手渡し、留守の時には郵便受けに投函するルールになっているそうです、でも愚息は留守の時には時間をずらしてでも必ず手渡しで届けると話していました。なぜ？って聞いてみると、最近は郵便受けにチラシが多く投函されているから、間違って捨てられる可能性が有る、それで受験生の人生が変わることは許されないと言う気持ちから手渡ししているそうです、そんなことを猫会社のパートの配達員の方々が思って業務に従事しているのでしょうか・・・・・

信書、非信書などを問う前に配達業務の基本を見つめる必要が有るのではないでしょうか、本当に責任を持って配達に従事されているのかと・・・・・・・・

たかが配達・・・・・されど配達・・・・・・

皆様、このお菓子は誰でも食べた事があるかと思います、私も小さい頃よく買って食べていました。
当時チャイナマーブルと言う飴が1個1円、当り付きフーセンガムが10円、げんこつ飴が1個5円くらいの頃、カルミンは数10円した高級お菓子で、あのスースーするミント味は何か外国の味の様に思っていました。

カルミンは大正10年から発売された超ロングセラー商品です、パイン味やイチゴ味があったってご存知でした？私は知りませんでした。先程調べたらそう言う味も発売されていたと知ったしだいです、パイン味を食べてみたかったです。

まちおかに勤務する長女に、カルミンを大人買い出来る？って聞いてみたら、出来るって言われ、買占めちゃおうかなと思いました。

ご当地ナンバーが増えてきましたね、それで何を勘違いしたのか○田谷区長、自分の区のナンバーを導入しようとしたところ、思った以上の“反対”を受け、裁判沙汰になったようですね、私がこの区の住民だったらやはり“品川”がイイです、選択出来ないのなら車庫飛ばしをしてでも付けるかもしれません、外車ディーラーでは“品川”ナンバーのうちにと駆け込みで販売台数が増えたとか・・・・・それほど○田谷ナンバーが不評なんですね。




世○谷と正反対のご当地ナンバーがありました！そのナンバーは“杉並”です、以前私が住んでいた町でもあります、杉並区のナンバーは“練馬”なんですね、私も練馬は好きではありませんでした。“杉並”ナンバーがあったらな～と思ったりしていましたので、そう言う方々が多かったのではないかと感じます、それと住んでいる方々が某区と違う事もあるのでしょう。






あ～残念です、引越ししなかったらアクセラ君も“杉並”ナンバーになれたのにね～・・・・“多摩”ナンバーになってしまって（－－　


世田○ナンバーでは住んでいるところが限定されるからとか言われていましたが、とっくにそんな個人情報など流出しているんですね、なので今更って感じです、自意識過剰なんでしょうかね～　他人はナンバーを見てそこまで勘ぐる奴は居ませんからね・・・・

私が区長だったら“○田谷”ナンバーより“成城”ナンバーを作ったと思います、私が感じる○田谷ってお金持ちって言うより“成り金”って感じなんですよ、町を走っていても横柄な運転をする某有名なドイツ高級車に出くわします、成城の街は静かで走ってる車も同じ高級ドイツ車でも上品に走っているように感じますし住んでいる方々も“成城”の方が上品で清楚な感じです、○田谷にもそんな方がいらっしゃるのでしょうが、負のイメージをあたえる様な方が目立っているのでしょうかね・・・・・

御嶽山噴火災害の年内の救助活動が終了しました。

TVニュースで救助活動中止が放送されていて、地元の小学生達からの合唱のプレゼントに胸を詰まらせる自衛隊の方々の表情を伺えました。
報道からのインタビューに答えている隊員、彼も途中で込み上げるものがあったのでしょう、インタビューを“これでイイですか”と途中で取り止め、涙をこらえているのが分かりました。


現場で一人でも多くの方を救助したいと言う想いで活動されている方々だからこそ、小学生の合唱の声に伝わるものを感じ取る事が出来るのでしょう・・・・・・
救助に携われた皆様、ご苦労様でした。