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仕事（現場）先の勝浦でB級グルメの代表の“勝浦式　坦坦麺”を食べてきました。

上司が有名だからと話すので話のネタにと食べに、前もって連絡しないと締まっているかもということで電話を入れ、開店しているということで出発！十五分で到着、すでに外には数人のお客様がいらしていました。

私たちが到着後もちらほらと来店、待ちリストに名前を記入し外で待機、20分ほどで店内へ入り注文、注文したのは普通の坦坦麺、さらに十五分待ちやっと出来上がり食べることができました。

お客の中には写メを撮る方も、おそらくブログに載せるのでしょうね、私も撮ろうとおもいましたが、賛否もあることだし気持ちが良いものでもないので止めて食べることに集中！　美味しいかと問われると「まぁまぁ」「美味しいとは違う」ってしか答えようがない、で、次も並んで食べる？って聞かれれば即答で「並んでまでは食べない」と言える。

並ぶと言うことには地域性があるかと思います、特に東京の方々は並ぶのが大好きなようですね、それとお店側にも「どーだーうちのラーメンは」ってオーラを発しているお店もあり、そう言うお店に限って価格も高めなんですよ、そして食べてもそのオーラと同じくらいの美味しさではないのです。

で、サイン色紙が3枚ほど飾ってあり、中に九州のRKBだったか？の放送局の番組の色紙がありました。それを見て「おいおい交通費を使ってまで取材する価値があるのか？」と言いたくなりました。

食べるとかラーメンとか極上のとかの食番組には飽きています、どうかドブに捨てるような制作費を使わないでください、おデブ芸能人を益々おデブにするだけですから。


で、勝浦式の式ってなに？　坦坦麺にどんな方式があるのでしょうか？？？？？