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オリンピック真っ只中ですね～

皆さんの中にはオリンピック放送を見て寝不足の方もいらっしゃるのではないでしょうか？　で、ここ数日の試合を見て感じたことをちょっとだけ・・・・・

種目においてメダルの重み？の違いがあるようですね、特に柔道は日本のお家芸なので出るからには“金”　全力を出し切っても後の色のメダルは意味が無いって感じですよね、水泳は何色でも選手が全力を出し切った結果なので喜びも多いようです、でも北島選手は期待も大きかったこともあり、悔しい100ｍだったようですね。

それと最近の審判は“抗議”をすればある程度の判定は覆る？のでしょうかね？？先日の柔道でも相手に三本の旗が上がったのにも関わらず、抗議で審議となり大どんでん返しで日本人へ軍配が・・・ん～これなら勝っても後味が悪いですよね～　このときの審議では3人の審判は出した技の数で採点していたようですが、外の審議委員は決まった技の数に重きをおいていたようです、最近の柔道は点数方式となっているので、日本柔道の一本！、技ありを重視ではなかなか点が取れませんよね、それに比べ海外選手は一本！、技ありが取れなくても数多く技をかけることで点数を稼ぐことで有利に進めているようですね。

国際試合って難しいですね～　メダルが取れなくても胸を張って帰ってきてほしいですね、それと迎える国民も拍手で迎えましょう。

久しぶりに被ってみました。

虫干しも兼ねて納戸から出してきたついでに被ってみました。
2001年のS耐で使用していたメットです、チームの備品にも完備されていたのですが、何せ頭蓋骨がでかい為に備品では小さくて（－－；　で、自前で購入、11年前のメットですが外装にも傷一つ無く、内装も汚れもありません。


使っていた当時の模様です↓

当時は給油を担当していました。
私が唯一参加できたメジャーなレースです。


私はSHOEIのメットが好きです、特にこのモデルは大好きですね、この方も愛用されていましたからね～

縁あってSHOEIのご子息さんとお会いする機会があり、セナとのお話も色々と伺うことができました。また採寸するためにセナの自宅へ行かれたときの様子の写真も拝見できました。
セナもこのモデルが気に入っていたそうです、特にチンガードの形状は鼻が高い外人にも好評だったそうです、さすが由良拓也氏デザインです。