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時の人になってしまったこの方、聴覚障害二級の佐村河内守氏

4歳で母親からピアノの英才教育を受け、10歳でベートーベンやバッハを弾きこなしたと言う“天才”しかし、17歳で聴覚障害を発症しゲーム音楽や交響曲で脚光を浴びる1999年には完全に聴覚を失った不遇な天才！

“本”にはよくある話ですよね、そして“本”はゴーストライターが暗黙の了解ってあり許されているところもあります、しかし“音楽”ではどうなんでしょうか、ジャンルにもよりますが“芸術性”が有る音楽に対してのゴーストライターって言うのは無理が有り許されることでは無いと私は感じます。

障害者って言うことについて、聴覚障害者二級は、聴覚障害の中では最も重い等級で、補聴器を使っても聞こえない状態とされるとあります、補聴器を使用しても聞こえないって重い障害ですよね、17歳から障害を発症し1999年（36歳）には聴覚を失い現在50歳なのですが、約15年間まったく聞こえないのに普通に話せるのかが疑問です、人は無意識に自分が出す声を認識していると思うんですよ、それが出来なくなったのに普通に話せるのかという事・・・・・TVでは普通に会話されていますよね、それが筆談なのかは不明ですが、映像を見るかぎり普通に質問に答えているようです・・・・・これって聞こえてるって事ですよね。

こう言う輩（詐欺師）は大迷惑です、社会から抹消！　そして不遇の○○とかそう言った言葉に踊らされる日本人にも呆れます。

HSVが完成しました。

ぱっと見それなりの完成度のように見えますが、ん～満足の完成度には届いていません（－－ｖ　だけどHSVの雰囲気は出ているように感じます。










フロントフェンダー上部の空気の流れを制御する造りもこの通りに再現され、ドアミラーもちゃんと形になっていますね～・・・・小さなパーツだったので一度失敗し再印刷でやっと出来た箇所です。





リアウィング、ウイングマウント、ディフューザーも再現されています、ココはなかなかイイ感じですか・・・・





HSVって無理やり感のあるGT選手権カーですよね、元の車はこれなんですけど2012年のNSXのコンセプトカー、これって量産車じゃないんですよね～それがレギュレーションとして通るのであればGT選手権って“何でも有り”になってしまう、これで公平なレースじゃなくなってしまっていますね、まぁ“興行”として集客を目的とすれば“有り”なんでしょうね。


さて次もペーパークラフトネタになる予定です・・・・・車ネタが無いブログとなってしまいました（－－ｖ