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某細胞の発見で有名になった某女史、それが一転してまるで犯罪者のごとく叩きだす奴ら、そしてそれを助長する様な報道するTV・・・・・・これって日本人特有なのでしょうね、女史の間違いを事前に知ることもしない研究組織に呆れる、女史が話すように“悪意の無い・・・・・・”これもありうるのではないかと感じる私です。

TVでも研究ノートの数があまりにも少ないとか、人の上げ足取りのごとく重箱の隅をつつきながら小さな事を叩きだす奴ら、同じく研究を生業とするやつらも否定的な発言をしだす、その発言はその言葉だけを切り取り放送しているTV業界の奴らの仕業だと思う、その発言の全てを聞いてみないと発言の本当の意味は伝わらないと思う・・・・・

この様な事から小学校から社会人まで“虐め”が無くならない原因が垣間見えるのではないでしょうか？

理○学研○所の奴らよ人の非を責める前に、己らに落ち度はなかったのかまず考えるのが最初だと思わないのか、己らの事は棚に上げ、非が有る者をまるでトカゲの尻尾切りのごとく扱い、全ての責任が女史にあるかのごとくやるのが己らの手口なんだな・・・・・

私は女史を擁護するのではないが、過ちを犯さないような仕組みの上で研究をするのが普通だろうと思う、そして、どんなベテラン研究者もその組織のルールに従い研究に従事するのが本来の研究と言うものだと思う、それでも過ちが出たとしても、個人の責任ではなく組織全体の責任となるので“責任”を押し付けられ優秀な研究者の将来が無くなることもないだろう・・・・・・