brabhamのブログ一覧

昨日夕方の富士山です、日の入りの位置がずいぶん変わってきています、ここ数日は寒波で寒い日が続いていますが、日の入りの位置を見ると“春”に近づいてきていることが分かりますね。

今朝カミさんから「月の出とるばい」と言われ外を見てみるとそこには・・・・まん丸のお月様がいらっしゃいました。
カミさんが「朝も月の出るとたいね～」と不思議がっていてカミさんの中では月＝夜の認識だったみたい、そこで私は「月も夜ばかりじゃ面白なかけん、朝にも出てみたったとたい」と言ってやったら「へ～」と返ってきた・・・・・・え・・・納得したの？？

1981年に発売されたADVAN HF-TypeDが復刻されます。
ADVAN HFシリーズがハイグリップタイヤの草分けとなったタイヤで、この後、各社がこぞってハイグリップタイヤを開発、販売する様になりました。
特にTypeDは左右非対称のトレッドパターンを採用し、外側はスリックタイヤにディンプルを施しただけと言うスパルタンさ、その過激なパターンにユーザーは虜になったのではないでしょうか、そういう流行りの中で私は・・・・・ヨコハマ・ラリーマスター5とかダンロップ52Rとか流行りには関係のないブロックパターンのタイヤを履いて山々を駆け巡っておりました。

今回は195/70R14 91Hをリリースされるようですが、需要を見てサイズのラインナップを増やしていくそうです、ビンテージクカーのスポーツ走行に丁度イイかと思います、現行のハイグリップタイヤではビンテージカーのボディーやサスペンションに負担が大きいし、TypeDならトレッドデザインもレーシーなので見た目も格好良くなるのではと思います。

オートサロンのヨコハマタイヤブースに展示されるそうなので、行こうと思っている方は一見の価値があると思います。

ディアゴスティーニの策略に続きアシェットもやっちゃいました(-_-;)

アシェットは伝説のラリーカーと戦闘機と題し、スバル・インプレッサWRC2003とF-4EJ改を発売、インプレッサは1/8、ファントムは1/32のどちらもビッグスケール、ディアゴとアシェットでどっちがイイと聞かれると私はアシェットにします、それは自分で組み立てられるからですね、しか～しどちらも完成させるためには高額な本代を払うことになるかと思います、私的にはその問題が解決できなさそうです、やっぱり私がコレクションできるのは、缶コーヒーのおまけでしょうか・・・・・










ファントムも好きなんですよね～戦闘機の中で一番“漢”って姿ですよね、塗装も迷彩からNAVYの派手なやつとか沢山あるのも魅力の一つです。

さぁ皆さんディアゴスティーニにするかアシェットにするか悩みどころですね、中にはどちらもって言うシェレブな方もいらっしゃるかと・・・・イイな～

またディアゴスティーニさんやってくれました。

1952年のフェラーリ357インディ、1955年のメルセデスＷ196のオールドＦ１から1967年の国産Ｆ１のHONDA RA300、チョッピリマイナーなBRMもリリースされます。
リストを見るとF1好きの琴線を刺激する車両がラインナップされていて、F1好きな方々からリサーチしたんじゃないって感じることができます。

創刊号がマクラレンMP4/4ってのもまずは“セナ”ファンを取込むって事でしょうか・・・・
さてF1好きな皆さん！頭を悩ませてください(￣ー￣)