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ＴＯＹＯＴＡが公表したアルミテープチューニング。住友3Ｍの導通アルミテープと100均のギザギザハサミでチューニング開始。



こんな感じで静電気が放電しやすい形にしてみました。



まずは一番効果があるというステアリングコラムカバー。






次はフロントガラスです、本当は下側に貼りたかったのですがブラック塗装部分の幅がなくて上側に貼りました。





その他はおいおい貼ったり剥がしたりしながらやっていきます。

ポイントは非金属部分に貼る。非金属部分に生じた静電気はアースできないので放電してやるということらしい。

ＴＯＹＯＴＡのデータがＷＥＢで公表されてますのでそれを参考にしながら貼っていきます。

RSLさんのルーフスポイラーは控えめでシルエットがきれいでとても気に入ってますがボルトがステンレス地そのままなのでバイク用品ショップで黒のボルトを購入して交換しました。



アップで見ると



ブラックボルトに交換



アップで見ると





こんな感じでリヤが締まりました。

中華性Android10.1に中華性ＥＬＭ３２７ｍｉｎｉからＯＢＤⅡのデータをBluetoothでオンタイムに送信してデータをロギングできるアプリTorqueProを４２５円でインストールしてモニターにメーターを追加しました。



これがＥＬＭ３２７ｍｉｎｉでバージョン2.1です。以前フリーアプリのTorqueの時はバージョン2.1では相性が悪くバージョン1.5を購入しましたがうまくいかず途方に暮れてました。
そこで有料のTorque　Proを４２５円で購入してＥＬＭ３２７ｍｉｎｉをＯＢＤⅡに差し込むと今度はバージョン2.1でないと通信できませんでした。よくわからないけどＥＬＭ３２７ｍｉｎｉ　ｖｅｒ2.1　+Torque　Proの組み合わせで何とかモニターに通信できました。




今日は初めてなので初期メーター６個をサイズ変更とスケール変更して配置してみます。



スピードメーターは280ｋｍスケールにタコメーターはスケールを少し遊んでみましたが見にくいので今度修正します。





ただしカーナビは音声のみになります。

あとの問題はＯＢＤⅡの端子が常時電源なのでそのたびに外す必要があります。周りの皆さんはPIVOTのケーブルをアクセサリーにつないで工夫されてるみたいです。私も検討しよう。

車の形が丸っこすぎるのでルーフスポイラーを先日取り付けました。
ＲＳＬさんのルーフスポイラーにしました。
純正スポイラーも検討しましたがタワーパーキングの高さ制限・デザイン等を検討した結果ＲＳＬさんのスポイラーに決めました。





キャロルさんは大きな店舗なんですね。旧車のシトロエン等フランス車の中古車がたくさんありました。

余談ですが店長さんからＲＳの開発の裏話も伺いました・・ルーテシアのＲＳはＮＩＳＭＯさんが時間とお金をかけて開発したんですね。試乗車に乗った瞬間受けたインパクトはこういうことだったんですね。新型ルーテシアのスクープは出回り始めましたが自分的には新型メガーヌと同じデザイン系統は嫌だなと思います。それとＲＳはたぶん２年ぐらい遅れる。そして今度はＮＩＳＭＯが開発する保証もない。



純正はより大きく・高くラウンドデザインです。（画像はみんカラから参照させていただきました）






好みの問題でどちらを選ぶかです。

1028のエンジン奥側からのオイル漏れをＴさんから報告受けました。昨年カム・クランクアングルセンサーも交換済です。また純正オイルクーラーのオイル漏れも修理済なのですがどこが原因でしょう？

Ｔさんツーリングの帰りにお疲れ様です（＾＾；