• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

はみパパのブログ一覧

2019年08月17日 イイね!

「ボッシュ プレミアム アンバサダー」第2回アンバサダーミーティングinイエローハット新山下店

「ボッシュ プレミアム アンバサダー」第2回アンバサダーミーティングinイエローハット新山下店「ボッシュ プレミアム アンバサダー」の企画で第2回アンバサダーミーティングはイエローハット新山下店を舞台に行われましたので、参加しました! #BOSCH_PAM



ボッシュの自動車用アフターマーケット製品のカーショップでのイベントは今回初めての試みということで、ボッシュ社員の方も関係者が総出でやってました。

今回はイエローハット新山下店の協力もあって、ボッシュ製のエアコンフィルターとワイパーが20パーセントオフという特別価格で購入できます。このためワイパーとエアコンフィルターのコーナーにはボッシュ製品がズラリと並んで圧巻の展示でした。





今回のアンバサダーミーティングのお題は、こうしたらボッシュのワイパーJ-FIT(+)やエアコンフィルターはもっと売れるのになー・・”という現実的、具体的なプロモーション案を考案するというかなりマジメな内容で、(しかもボッシュの担当者の方からの強力なプッシュとして今後一年間で売り上げがアップするプロモーション案)売り場を眺めながらアンバサダー一同がマジメに考えました。

今回合わせて、「取り付け要領撮影会」も行って、地元横浜の友人ガンちゃんに参加してもらいました。

ボッシュのワイパー、エアコンフィルターは高性能をウリにしてはいますが、その分値段は高めです。

例えばワイパーはパテントの関係で、従来型ワイパーの4点だけでワイパーゴムを支持する形状(トーナメント式と呼ぶそうです)に対して、ボッシュのJ-FIT(+)はワイパーゴムを全体で支持するので、ガラスへの密着が高くなり拭き取り性能が、高いことがウリです。


ボッシュのエアコンフィルターは、機能別にいわゆる松竹梅と3種類ありますが、車種に関わらず同じ値段設定です。
イエローハットの売り場には各製品の機能と値段を比較ができるPOPがあったので、どの製品を選ぶべきかわかりますが、そうでないとどの製品を選ぶかなかなかわかりにくいのではないかと思います。


イエローハットの売り場では、プロモーションのためにニオイの比較ができるデモ機を置いてましたが、実際触ってみてもなかなかわかりにくかったです。


イエローハット新山下店での第1部が終わった後で、第2部としてプロモーション検討会を山下のトルコ地中海料理「ゼイティン」へ場所を移して行いました。



珍しいトルコ地中海料理を味わいつつ、ワイパー、エアコンフィルターのプロモーションについてアンバサダーとボッシュ社員の方々でガチ話し合いました。

実は生まれ育った横浜の変貌に戸惑いつつも、楽しいアンバサダーミーティングの1日でした。


















2019年05月18日 イイね!

オートサービスショー2019/ボッシュブース

オートサービスショー2019/ボッシュブース今週本日まで東京ビッグサイト(青海展示棟)A・Bホールにて開催されていたオートサービスショー2019に出展しているボッシュブースをボッシュ プレミアム アンバサダーの活動として参加してきました。
alt
オートサービスショーは隔年で開催されて35回目となる自動車整備業界関係者向けのイベントで通常私のようなユーザーは行かないのですが、今回出展するボッシュブースでは『レボリューション@整備工場-自動運転社会を生き抜くために』というテーマで進化する車の整備の最先端をご紹介していました。

最近の車にはクルマの“フライトデータレコーダー” 事故発生時の車両の挙動に関するデータを記録するEDR(Event Data Recorder)と呼ばれる装置を備えていて、あらゆる車の挙動の記録が残っているそうです。
事故を起こした際に、アクセルを踏まずブレーキを踏んでいるのになぜか暴走したと嘘をついてもデータを解析すれば証拠が残っていて、今後は自動運転で事故責任の所在が人にあるか車にあるか、はたまた整備不良なのか判断するのに活用していくようです。
alt

自動運転には不可欠なセンサーのキャリブレーションのことをエイミングと業界では呼ぶらしいですが、ボッシュではエイミングを行うための道具だけでなく整備工場の認定やトレーニングなどのサービスも提供しています。
こちらはカメラのキャリブレーションを行うのに必要なテスターの使い方をデモしている様子です。
alt

こちらの鏡は対象物までの距離を測るミリ波レーダーのキャリブレーションに使用します。
alt

こちらはスバルのアイサイトのカメラのエイミングに必要なターゲット画像です。
alt

このようなターゲット画像は各社それぞれ違っていてキャリブレーションのやり方も様々ではありますが、ボッシュのエイミングシステムは国内外の多くの車種に対応できているそうです。
alt

エイミングというセンサーのキャリブレーション調整作業はフロントガラス交換時にカメラ、バンパー交換時にはレーザー、LiDARなどのセンサーがバンパーに埋め込まれている場合には必須なのですが、エイミングのやり方は、まだ整備工場全体にはまだ浸透していないのと、エイミングを行っていなくても自動車修理としては一見正常に終わってしまうので、エイミング作業が実施されていないケースが残念ながら多くあるようです。
-------------------------------------------------
ボッシュブースでは数回にわたり、講演を行っていましたが、いずれも多くの方の非常に関心を集めていました。自動車整備業界において自動運転対応ということへの関心の高さを表していたと思います。

- あいおいニッセイ同和損保とボッシュのコラボレーション
 自動車保険会社とボッシュ認定整備工場の現場とそれぞれの立場から興味深い内容を聞くことができました。自動運転が当たり前になるという時代があと数年後に来ているという状況で対応をどのようにすべきか興味深い内容を聞けました。
alt

- 自動運転社会への法整備の現状(モータージャーナリスト、岩貞るみこさんゲスト)
 こちらはユーザー代表でモータージャーナリスト 岩貞るみこさんと再びあいおいニッセイ同和損保と整備工場とそれぞれ違う立場からの意見を聞かせてもらいました。
今後の自動車業界をとりまくキーワードCASEの「Connected:コネクティッド化」「Autonomous:自動運転化」「Shared/Service:シェア/サービス化」「Electric:電動化」がどのように自動車業界を劇的に変革していくのか、こちらも大変興味深かったです。
alt

その他にはこれからの季節に必要になるエアコンのガス充填などの装置もブースに展示がありました。地球温暖化対策のために様々な冷媒ガスが使われているのでこちらも大切です。
alt

日頃のモーターイベントではほとんどお目にかかれない私達の自動車ライフを支える整備業界のイベントに参加させてもらってとても面白かったです。
にわか勉強で整備士になった気分になれました。
alt

このイベントにはボッシュの他には普段から馴染みがあるコーティングでお馴染みのKeeperや高圧洗浄機でいつも使っているケルヒャーなども出展していましたが、他にはほとんど知らないところばかりでしたが、スケールがでかくて度肝を抜かれました。
alt
altaltalt


#BOSCH_PAM

2019年03月16日 イイね!

ボッシュ プレミアム アンバサダー キックオフミーティング

本日、ボッシュ プレミアム アンバサダーとして2019年最初のミーティングを東京のBOSCH渋谷本社の会議室にて開催しました。第1回 アンバサダーミーティングのテーマはBOSCHの車載用エアコンフィルター アエリストです。 #BOSCH_PAM

BOSCHのエアコンフィルターの特徴は、フィルターが三層構造になっているために花粉や土など比較的大きなホコリとPM2.5等の微細なチリを別の層で受け持つことで目詰まりの発生を防いで、通気性を低下させずに空気を浄化します。BOSCH社の調査では44.6%も優れた通気性を有するので、吹き出し口から吐出する風量も高くなることで、エアコンの効率が高まり燃費も改善するとのことです。

alt

上位製品のアエリストプレミアムでは活性炭層で脱臭と、抗菌剤配合により除菌を行うことでウィルス、菌の発生を防いでいます。
余談ですが、活性炭は通常は木炭を使うらしいのですが、BOSCHのエアコンフィルターではココナッツの殻由来の活性炭を使用しています。ココナッツの殻は穴が多量にあり、かつ穴の大きさがバリエーションに富んでいるということで、ニオイ粒子が吸着しやすく様々なサイズのニオイ粒子をキャッチできるこので、排気ガスやペット臭などの嫌なニオイを強力に取り除くことができるそうです。製法が難しいのでBOSCH以外ではココナッツの採用していないとのことです。
BOSCHのエアコンフィルターの高性能の秘密が実はこんなココナッツの殻だとは興味深いです。植物由来の材料というとトーヨータイヤのスタッドレスタイヤに使われているクルミが有名ですが、意外と植物由来の素材って活用できるのですね。
alt


今回のミーティングでは実際にその効果を確認するための実験を行いました。
下の写真はBOSCHジャパン謹製のエアコンフィルター評価装置です。二つの強力な電動ファンの間にフィルターを挿入して、奥から吸引した空気に手前にあるニオイセンサー(新コスモス電機 XP-329ⅢR)、で測定するという実験装置です。透明なアクリルケースは3つの部屋に分かれていて、真ん中の部屋はエアコンフィルターを挿入する箇所で、写真奥の部屋にはニオイのもとになる芳香剤を配置しています。
ちなみに今回白衣で実験を見せてくれたのはBOSCHでエアコンフィルター担当のプロダクトスペシャリスト山本沙織さんでスバルインプレッサS4を一人で鹿児島まで走ってきたツワモノです。スバマガ誌に取り上げてもらいたいくらいの”スバ女”かもしれません。

実験結果は下記のようになりました。ニオイが強いと数値が大きくなります。
フィルターなし: 106
アエリストコンフォート: 105
アエリストプレミアム: 89
他社製品: 111

結果的には脱臭の機能を有するアエリストプレミアムの効果が秀でた形になりましたが、他社製品との比較での差を知りたかったのですが、他社製品を実験するときには会議室の雰囲気にニオイがついてしまったようで、フィルター無しより悪い結果になってしまいました。

alt
alt


BOSCHのプレゼンテーションからの受け売りではありますが、”凝縮された微小なゴミ・ホコリや有毒ガスを含む車内の空気は、車外よりも汚れている”ようなこともあるので、自動車のエアコンフィルターは大切なんですよ。エアコンフィルターは使用条件によっては、たった一年くらいで下の写真のように汚くなってしまうようなので、たまには取り出して点検してみましょう。
alt


エアコンフィルターの後は、近所のレストランに移動して、BOSCHのスタッフと美味しい食事をいただきながら、昨年一年間のアンバサダー活動を振り返って、さらに今年の活動をどうするか活発な意見交換を行いました。
今年一年間再びBOSCHのプレミアムアンバサダーとして活動するのでよろしくお願いします。
altalt
2018年11月17日 イイね!

ボッシュカーサービス(BCS)体験

ボッシュカーサービス(BCS)体験今回はボッシュアンバサダープログラムのモニターとしてボッシュカーサービス(BCS)認定工場 ムツミ自動車にてBCSによる自動車整備を体験してきました。


BCSでは、従来からの一般的な目視などに頼る点検に代わって、車内のコンピューターに残された履歴データを読みだす事で、事故時になにが起こったのか解析するCrash Data Retrieval(CDR)という手法を使います。いわゆる飛行機におけるフライトレコーダーみたいなデータを収集します。


こちらがBOSCHのテスターです。緑色のラックに乗っかったパソコンのようです。


この読み出し装置をODB2端子へ接続することで、車内ネットワークに接続します。読み出し装置とテスター間はbluetoothで接続しています。


このテスターはBOSCHしか作れないシロモノです。なぜならBOSCHは車内ネットワークのCAN通信の1983年に作り上げたメーカーで、CAN通信を知り尽くしているBOSCHが世に出された車のCAN通信を解析することで、あらゆる車の点検ができるようになっているようです。

BOSCHがヨーロッパの電装メーカーなので、欧州車の解析は早いのでテスターでの対応も早いのですが、国産車に関しては、解析に時間がかかるようです。
実際に私のクロスオーバー7のエアバッグ衝撃データなど読みだしてもらいました。



BCSは認定制度があり、BOSCHによる教育を受講してテストをパスした優秀な整備士による自動車整備が受けられます。

一般的な整備工場やディーラーでは故障解析はそれほど細かく行われていないで、疑わしい箇所を交換して、治らなければまた別の個所を交換するという手法になります。
それに対してBCSによる自動車整備ではCAN通信を操作することで、故障個所をキチンと特定できますので、修理費用なども最小で済む可能性があります。特に各部分が劣化して故障が相次ぐ旧車などでは、故障の兆候も見つけられるなど優れた点がありますので、一度BCS認定工場で見てもらうことをお勧めしたいと感じました。
2018年11月04日 イイね!

ボッシュ プレミアム アンバサダー第3回ミーティング

ボッシュ プレミアム アンバサダー第3回ミーティング第3回目今年最後となるボッシュプレミアムアンバサダーミーティングに参加して来ました。前回2回目はBOSCHの交換用エアコンフィルター「アエリスト(抗菌・脱臭タイプ)」にフューチャーしたのですが、第3回目の今回は整備だけでなく診断も行えるボッシュ カーサービス(BCS)とボッシュの自動車用バッテリーをフューチャーする会になります。

今回のミーティング会場は渋谷のボッシュ本社ではなく、東京板橋区の下赤塚駅よりほど近い場所にあるボッシュ カーサービス認定工場のムツミ自動車(東京都板橋区)にて実施しました。ここは私の家から車で10分、歩いて40分という距離でご近所です。



ボッシュカーサービスとはどのようなものかというと、昨今のクルマは多くのコンピューターで制御されていて、その数はなんと1990年に比べて2016年のクルマに搭載されるコンピュータの数は10個程度から70個以上とおよそ7倍に増えているとのことです。そのようなコンピューターの塊である昨今のクルマは専用のテスターを使わないと本来きちんと検査出来ないのですが、車検制度などの点検項目で目視による「静的」な確認によるものがほとんどとのことです。
下にBCSのボッシュサービスプログラムによる診断内容と車検における診断内容を比較した表を示します。


今回はボッシュ カーサービス認定工場のムツミ自動車では、ボッシュ製のテスターを備えているためにクルマの中の電装部品を事細かに診断することができます。クルマの内部のコンピューター間はCANという通信方式で互いに通信しています。ボッシュのテスターではこのCAN通信を使って、コンピューター間の通信に割り込むことで各部分が診断できるようになっています。実際にボッシュのテスターから信号をクルマへ送ることで、右側のライトだけを点灯させるようなデモンストレーションを見せてもらいました。

このCANを使ったクルマの中の通信方式は、いわば世界一の電装メーカーであるボッシュが作り上げたようなものなので、今ではボッシュのテスターを使えば世界中のほとんどのクルマが診断できるとのいうのは凄いところです。



続いて、ボッシュのバッテリーについての紹介になります。JAF出動件数の中でバッテリートラブルは年間約3~4割を占めるとのことです。従来のクルマであればエンジンのかかりが悪くなったり、ライトが暗くなるなどバッテリー劣化の兆候が徐々に表れてくるので、バッテリーの寿命もある程度予測がついたのですが、最近のクルマでは、そのようなバッテリー劣化の兆候を電装品の方で隠してしまうので、バッテリーが突然お亡くなりになるという事案が増えているようです。
バッテリートラブルは冬に集中して発生しているようです。これはバッテリーから電気エネルギーを取り出すことは化学変化なので寒さに弱いことからきているようです。このようなバッテリートラブルを未然に防ぐためにはバッテリー診断が有効で、BCSではボッシュのバッテリーテスターを使ってより詳細なバッテリー診断を実施できるようになっています。下がテスターでの診断結果のレポートです。

これに比べるとガソリンスタンドやカーショップなどでのバッテリー診断では電圧をみているだけなので、それほど信頼おける診断でもないようです。

続いて、なぜかTOYOTA 2000GTが登場、これは電子制御がほとんどない旧車と昨今のクルマとの対比という意味で持ち込んだようです。名車のサプライズ登場で大興奮でした。



最後はお楽しみの懇親会、ムツミ自動車の前の川越街道国道254号線を挟んで反対側のスペースカフェで美味しいお酒と料理とディープな話で、楽しい時間を過ごせました。

お酒を交えた上でのボッシュのバッテリー開発者の方との話は、すごく面白かったです。BCSのテスターにも圧倒されましたが、裏話聞いてボッシュって会社恐るべしと思ってしまいました。本当に楽しかった。

今回のお土産はバッグで、BOSCHのロゴが入ってオシャレ


さらに第3回モニター企画として、続きがあり後日、BCSにて自分のクルマのバッテリー交換をしてもらえるということで、まだまだお楽しみは続きます。

#BOSCH_PAM

▼ボッシュカー用品取扱店

▼BCS ショップ検索


プロフィール

「岡山国際サーキットで開催のスーパーGT開幕戦を観戦しに来てます。」
何シテル?   04/14 10:20
最近仕事も私生活もモヤモヤしているイクメンサラリーマンです。アウトドアに出かけるのが大好きですが、忙しいのとお金がなくてなかなか行けないのが残念です。 以前は...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

ストレス無く走る💨エアフィルター清掃 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/26 19:30:15
マスターワークスシリーズ『カーワックス』 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/07 23:26:47
アクセルペコペコのやり方(モッサリ解消に) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/07 22:03:17

愛車一覧

スバル エクシーガ クロスオーバー7 赤いイナズマCO7 (スバル エクシーガ クロスオーバー7)
エクシーガ クロスオーバー7 XBREAK ヴェネティアンレッド エクシーガAIRBRE ...
イタリアその他 ジオス ミストラル クロミストラル (イタリアその他 ジオス ミストラル)
【 GIOS / ジオス 2017モデル】 MISTRAL(ミストラル) カラー ブラ ...
スバル エクシーガ エクえあぶれいく (スバル エクシーガ)
エクシーガ 2.5i EyeSightの特別仕様車 AIRBREAKになります。 エクシ ...
マツダ MPV 赤MPV2世 (マツダ MPV)
マツダMPV LW前期型からLW後期型への乗りかえです。軽快なMZR型 直4 2.3ℓの ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation