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この記事は、「口蹄疫まだ菌が生きているな」吉田・農水副大臣が発言について書いています。

昨年の震災の一年前、日本はやっぱり危機的状況でした。

和牛と呼ばれる酪農資源が根絶やしにされる。


当時の農相は、政府の意向に沿って宮崎を見捨てました。


日本中から求められている「宮崎の種牛」を　あっさり「殺処分」してしまいました。


牛肉食べたければ、輸入品でいいじゃん♪　
外国から、安い牛肉いくらでも買えるし♪

酪農家養っていくほど、国家予算ないんだよねー。

政権交代して、イケイケのつもりの政府のそんな声が聞こえました。


その後、焼肉の本場韓国でも「口蹄疫」が広がり、ユーツベでとても正視できない韓国の「殺処分」の映像がありました。

あ…

神が降りてる…


わたしを含めて、喉元過ぎれば熱さを忘れる。ハフハフ。

口蹄疫。

口蹄疫。

口蹄疫。


この時の政府の対応は、死ぬまで忘れません。
死んだら私の記憶は焼き場の煙突の煙ですね～

当時の総理が誰だかは覚えてませんが。　カン、カン、カン。


おおーっと、ここでゴングが鳴りました。

妄想神が、早く寢ろとおっしゃてます。


では、おやすみなさいm(_ _)m