
日曜に実施した冷房の断熱
朝と夜しか運転していないんで本当の効果はまだ検証しきれていませんが
現時点での実感としては
・冷房の立ち上がりが早くなった
・同じ温度で設定していても以前より風が冷たく感じる
でもこの施工どうして効果があるんだろう。。。。
ふと疑問に感じて色々調べてみました。
まず、この冷房強化の施工は大分前から車雑誌などで裏ワザとして紹介されていたようです。
カーエアコンは冷媒の気化熱を利用して空気の熱を奪い、空気を冷やし、冷風を室内に出しています。
冷媒をどうやって気化させるかというとエキスパンションバルブという部分で圧力を一気に下げて
気化させます。
※スプレー缶など中身がスプレーとして出ると缶がひんやりとしてくるあの原理です。
あるサイトからわかりやすい図を借用してきました。↓
で今回断熱を施工したのは冷媒が気化し、エバポレーターという部分で空気を冷やしたあとの
低温低圧の冷媒が通るパイプです。
普通に疑問に思うのはこれから熱を奪う低音の冷媒では無くて、空気を冷やして役目を終えた冷媒を冷たいままに保持するという事がなんで効果があるんだろう。。。。ってことです。
で、エアコンのコンプレッサー自体がエンジンと連動しているそうなんで、エンジンが止まっているとコンプレッサーも止まっているのであれば、冷媒の循環も止まり冷媒の温度がどんどん温まってしまいついにはクーラーから常温の風が出るという事になってしまうのだと思います。そこで今回の断熱で冷媒の温度がどんどん上がってしまうのを先延ばしにする。それが効果がある部分なんじゃないかと思っています。
専門家の意見を聞いて確認したいとこですが、勝手に想像してむだじゃなさそうとある程度納得。
で、エンジン止まってないときはどんな効果があるのかと想像すると、断熱せずにエンジンの横を通った冷媒は温まり膨張しています。それをコンプレッサーで再度圧縮すると効率が悪いですが、これを低い温度で保温すると膨張しすぎず効率がいい。もしかしてエコに貢献できるかも
で、手前の同じような顔したバルブがついてる配管はコンプレッサーで圧縮された高温高圧の配管です。ここからコンデンサーで液状になった高温高圧のガス冷媒が冷やされ液状になります。
Posted at 2012/07/18 21:22:31 | |
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