ER34のコンピュータなんですが、こんな風に改造しました。
S15用と同じように、ブラックカーボン仕様で見た目にもこだわってみました。
いつもは、助手席の足元でカバーに隠れているので、何のおめかしもしてませんが、
たまには見られたいと思っているので、カーボンでこぎれいにしてます。
本当は基盤の中にあるROMですが、外に出してしかも、レバー脱着式にすると
とても楽になります。
このままポン付けでも使えるように、ライトチューンのデータが書き込まれています。
使用例
《超ビギナーな方》
ノーマルデータをROMに書き込んでおき、前期、中期、後期データの違いを
体感してみる。
前期 AA500、中期 AA502、後期 AA560
例えば、今日はAA500にしてみようかなとか、
今日は高速に乗ってドライブしたいから、後期仕様のAA560にしてみようかな。
なんてことが出来ちゃいます。
《ビギナー入門》
まずは、ROMライターの使い方をマスター、そしてロムエディタの駆使して、
簡単なスピードリミッターやレブリミッターを書き換えてみましょう。
レブリミッター3000rpmとか
スピードリミッター 80km/hとか
わざとレベルを下げて、本当に変わるかどうか試してみる。
うまくいけば、少し自信がついてきますので、次のステップへ!
どうですか?
やってみたい人いませんか?
AT車用も製作可能です、ご相談ください。
露夢人
Posted at 2012/05/29 21:57:55 | |
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ER34 ROM | 日記