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実家にいるコリーです。
ブルーマールという毛並みです。
元気なさそうにみえますね～。
昨冬、調子を崩してしまった時の画像です。
今は元気ですが、写真を取り忘れた、、、。

かっこいいな～。
音はどんなでしょうかね？
これで排圧の具合がちょうど良かったらサイコーですね！
見に（聞きに）行きたいな～

レースにおいては大きな事故もなく、無事終了しました。
　今日の出動は、ホテルで挙式をする花嫁さんが調子が悪いから、来てくれと(笑)。
結婚式を前にしての緊張よるものだったようです。大事無くて何よりでした。
　それと、メカニックの方の負傷ですね。早く良くなって欲しいな。

　ところで、レースが始まる時にはマーシャルカーとドクターカーが追尾に入ります。これは、スタート直後の事故が一番多い事と、もし事故が起こった場合に即座に対応するためです。
　それはいいのですが、その追尾車両がインテグラ（マーシャルカー）とアコードワゴン（ドクターカー）とは、少々寂しい気がします。
　ちょっと前まではマーシャルカーにNSXを使用していましたが、訳あって損傷し、修理も困難だとか。それで、インテグラとアコードワゴンで、ヒーヒー言いながらレースカーの後を追いかけるわけです。
　インテグラやアコードワゴンは決して悪いクルマではなく、むしろ私としては好きな車です。しかし、理想を言えば、マーシャルカーはNSX、ドクターカーはニューレジェンドと行きたいところです。
　なぜなら、こういったフラッグシップカーを観客の方に見てもらう事、もっと言えばＴＶ画面に映す事は、他では得られない良い効果（イメージ）があるように思います。メルセデスベンツがＦ１のマーシャルカーにAMGを提供しているのは、ボランティア精神だけでは当然無いでしょう。
　もっと言えば、FJ1600クラスでも、こちらのドクターカーが２コーナーを抜けようか、という頃にはレースカー最後尾の車両もダンロップコーナーを抜け、視界から消えようとする程、速度差があります。フォーミュラニッポンの追尾に至っては、後ろから追いつかれないかヒヤヒヤする程です。
　これでは、もしものアクシデントの際に即座に対応する事はおろか、スタッフ側の危険にも繋がりかねないと思います。
　この件については何度か上申しているのですが、あまり聞き入れられてもらっていないようです。
　富士スピードウェイのこともあるし、もう少し鈴鹿サーキットを上手く利用してもらいたい物です。（関係者の方、もしご覧いただいてましたら、「生意気言ってすみません。でも現場は真剣ですし、これが本音です」）
　画像は、医務室前のドクターカーです。

ヴィッツレースの予選から始まりました。今日は今のところ比較的穏やかなムードです。
画像は医務室前の「マーシャル６」です。

スーパー耐久300マイルで、今夜から鈴鹿入りです。
昨年は雨に見舞われましたが、今年は良い天気のようですね。
事故がない事を祈ります。
誰か見に来てくれないかな～。