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私の手の上に乗ると、こうして頭を下げてほっぺた（耳の脇）を「コチョコチョ」してもらいたがります。
　この時期は特にそうなのですが、羽の生え替わりがあるためか、「白い粉」があたりに散ります。しかしその姿は誠に愛らしいものです。

時々見かける、このステッカー。
なんなのかご存じの方がありましたら、どうぞお教え下さい。
反射素材を使っているようですが、どこかの神社のものとか？
まったく見当が付きません。

好物の「モロゾフのカスタードプリン」です。
昔から食べていましたが、このようにお皿に出して食べられる事はしりませんでした。器に出すと、プリンの肩（？）が微妙なカーブを描きますね。
こうして食べた方が、カラメルがよく絡んで美味しいと思います。
食べ終わった後の器は、水飲みなどの簡単なコップとして利用できます。
電子レンジや衝撃にもよく耐えます。
昔一度、カップをガラスからプラスチックに変更した事があって非常に残念に思っていましたが、じきにガラスに戻りました。聞くところによると、売り上げが落ちたらしいです。
かの阪神大震災でも、知人宅で大活躍していたようです。
その知人曰く、
「ピアノは倒れるし、食器も含めて全ての物は皆壊れたけど、モロゾフのコップは無事だった」
かくして知人は、モロゾフのプリンのコップと共に立ち直った訳です。
亡くなった方も大勢おられ、冗談めかしたり茶化すつもりはありませんが、この話を聞いて、こいつがさらに好きになりました。

「こんぱまる」というお店で、もへる君と鳥君の羽根と爪を切ってもらいました。
爪は、最近肩に乗られた時に、肩が痛かったので。また、今７ヶ月の赤ん坊に、２羽が興味を持って寄ってきてくれるのはいいんだけど、爪で小僧の顔が切れたりするので、お願いしました。
　羽根切りにについては賛否両論がありますが、今のもへる君や鳥君が、外界にいってしまったら自活は出来ないだろうという事。生活よりも、野良猫やカラスの絶好の餌食になるでしょう。かといって、手乗りにして遊んだり、部屋の中での放鳥もしたい、という、わがままと安全の妥協点として、羽根切りをしています。
　画像は、まさに羽根を切られている鳥君です。その向こうに、切られ終わって複雑な気分のもへる君も見えますね。

　羽根切りなどに関する、皆さんの意見をお聞かせいただけましたら有り難いです。

これを入れて入ります。
　入浴剤としては一級品の性能だと思っています。これに対抗できるのは、寸又峡温泉で手に入れた「温泉パック」くらいですかね。「温泉パック」についてもいずれコメントします。
　入浴剤独特の、香料も入ってない事も気に入っています。ですが、手触りはちょっとぬるぬるして本物の温泉に来ているようです。
　ただ、暑くなってくると汗が出すぎちゃうのが、欠点といえば欠点かもしれません。

「セブンドリーム」や「通販生活」で購入できます。（宣伝マンではありませんが…）