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鈴鹿サーキットにおいて、モータースポーツファン感謝デーというイベントが行われました。
今シーズンから導入されるニューバージョンのフォーミュラニッポンや、スーパーGTのニューマシン(レクサスSC430、マセラッティMC12など)等がデモ走行を行いました。
今日はオフィシャル参加ではありませんでしたので、のんびりとサーキット内を見て回りました。
こんなことは平素あまりありませんので、新鮮な気持ちでクランドスタンド裏でハヤシライスを食べていたら、すぐ目の前をジャン･アレジが通り過ぎました。
いや～アレジも歳とったな～
などと思うということは、自分も歳とったって事ですねorz。
画像はデモラン中のマセラッティMC12です。

といっても、今回は実車ではなくゲームです。
現勤務先が私にコンピュータをあてがってくれましたので、それを有効利用するためにELECTRONIC ARTS社の「ニード・フォー・スピード　PORSCHE UNLEASHED」というゲームをインストールして、時々暇を見つけてやっています（←ちゃんと仕事しろよ＞ヲレ）。
操縦性などはGT4などにかなうべくもありませんが、自分のクルマと全く同じ仕様で走れたりして楽しいです。ぶつけても懐が痛みませんしね(笑)。でも、ぶつけるとちゃんと壊れて、大変気の毒な状態で走り続けもします。
それに、背景がとっても綺麗なんですよ！
ちょっとした息抜きには最適です。

しかし、実は私、ウィンドウズマシンは使うの初めてなんです。
最初は随分戸惑いました。

もへる君が昨日から「ジ～、ジ～」って言いながら籠の中の枝にとまっていたり籠の床に下りたりしていました。
便秘でもしとんのんかいな、と思っていたら、今朝、籠の中にこのようなものが！
ううむ、もへる君はどうやら♀のようです。
その活発で勇ましい性格から♂だと思っていたのですが・・・。
ここのところ、背中を撫でまくっていたので、それが関係あるのかもしれません。
この卵、どうしようかな・・。以前の職場の「オカメインコマニア」は目玉焼きやゆで卵にして食べていたようですが、私にはそんな勇気は・・・。

岐阜市金華山山頂のリス村で、リスに遊んでもらいました(笑)。
かつて何かの博覧会を当地で行なった折り、逃げ出した「タイワンリス」が棲みついたものが元のようです。
そのうちのいくつかを人に馴らしたのが昭和40(1965)年とのこと。
このタイワンリスは、よくみるシマリスとは違ってビーバーみたいな顔をしていて（といっても間近でビーバーを見たことはありませんが）かわいらしいです。

携帯電話のカメラに接近してきた「もへる君」を激写！
相方の「鳥君」はあまりカメラに興味を示しませんが、こやつは気になるものにはアタックするようです。
目が真剣なのがいい(笑)。