もへへのブログ一覧

調子に乗って走っていたら、路面に出ていた水に足下を掬われ、スピンを期しました(汗)。
270度ほどクルマの向きが変わったところで、コーナーのアウト側にあったﾂﾁｸﾚみたいなのに、右フロントタイヤを当ててしまいました（泣）。
外観上はロアアームの屈曲のみですが、フレーム等へのダメージがないことを祈るのみです。
もし大きな損傷があったら、あーんな事やこ～んな事しちゃうぞ(爆)!!

B地点の集合時刻が不明だった為、遅れないように暗いうちから出発しました。
今日はいつもにも増して調子良く、B地点へは一番乗りでした。
それにしても、噂には聞いていましたが、ペースが速い速い!!
ついていくだけで精一杯でした。

つと民さんのところに便利なトラックバックのボタンがありました。
ボタンを押すと、ブログ作成の画面が立ち上がり、トラックバック先のＵＲＬが既に入力済みとなっていました。
これなら関連記事が簡単に書けますね～。
しかしまだ、そのボタンをどうやって自分のところに置くのかわかっていません(爆)。これから勉強します・・。

国を愛する心のことですね。
こいつを否定する、という感覚が、国家レベルで存在することが私には不思議です。

１）家庭にあっては、家族愛。
２）出身地や住んでいる市や町には、郷土愛。
３）地球全体に対しては、「地球愛」とか「愛星心」という言葉は無いかも知れませんが、火星や金星よりも、誰しも地球の方が好きですよね。
この、２）と３）の間にあるのが愛国心で、普通に考えれば誰しも自然に持つものだと思うのですが・・・。

本人→家族→地域→国→地球　とあるなかで、「国」だけを否定しているあたりが滑稽にさえ思えます。
英語で言えばpatriotismで、どこの国だって普通の人は自然に持つはずです。
それを、言葉尻だけでこねくり回しても何の解決にもならないと思うのです。
この、「国」を拒絶するのは、残念ながら我が国独特のもののようですが、どうして「国」を拒絶するようになったか、というところから調べてみると、なかなか興味深いものがあります。

あのアメリカだって、ニューヨークにおける自爆攻撃に対し、「Ground Zero」(←本来核爆弾の爆心地の意)とか何とか、唯一実戦で核を使ったことのある国が、こともあろうに・・（以下略）

我が家から程近い、「アクアトト岐阜」に行ってまいりました。
長良川を中心とした、淡水魚の博物館です。
入場すると、地上4階から長良川を辿るように見学できます。施設自体も自然を模したもので、散策にも丁度よいかと思いました。
魚のみならず、カワウソやカモもいました。また、子供のよく遊んでもらったイモリや昆虫もおり、見ていて飽きませんでした。

長良川のほかにも、メコン川に棲む巨大魚などもおり、また出口付近には何故かクリオネもいました。
クリオネって、一見きれいで「流氷の天使」なあんて言われたしてますが、実は獰猛なんですよね。

画像は、館内にあった、かわいらしい（と私が思った）魚の置物です。