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今日は早朝から通常業務をこなし、サッカー場に来ています。
この試合は、15歳以下、すなわち中学サッカーの全国大会の準々決勝です。
中学生といえども、そのプレーはかなりの高水準です。イエローカードへの不満の表明までいっちょ前です(笑)。
遠くから見ているとまるでＪリーグみたい(というのは言い過ぎかな？)ですが、近くに寄ってくると顔が幼いのでかわいらしいです。

以前におすすめスポットでも紹介しました、入船寿司本店に行って参りました。
マグロを中心としたお寿司がおいしいのは既に申し上げましたので、今回は、蛤のお吸い物をご紹介します(笑)。
千葉は九十九里浜産の蛤を、あくまでも素材の味を引き立てる味付けで、旨味が濃厚なのに優しい味です。
程よく冷めたところで小僧に与えたら、残り全部食べられてしまいました(爆)。

ところで蜃気楼って、古代中国では蛤が原因だと思われていたそうです。事実だったら、そんな蛤はさぞや美味しいことでしょうね！

　仕事を終えた帰宅途中、市バスと並走しましたが、その側面一杯に子供たちの描いた絵がありました。
　最近のことですから、きっと子供たちの絵を画像処理してフィルムに転写し、それをバスに貼り付けているのでしょうが、あたかも子供たちが集まってきて、バスに落書きしちゃった、というニュアンスが漂っていました。
　私のお気に入りは、左上の「ド○えもん兄弟」です(笑)。

　朝の名古屋市内の道路は戦場に近いものがあり、恥ずかしい限りです。
　それに加えて交通量が多いので、ちょっとした事故や車の故障であっという間に大渋滞になってしまうことに時々遭遇します。
　高速道路の渋滞や規制の案内板も、高速道路入り口だけではなく、もっと多くの幹線道路上で確認できれば、渋滞の増悪に歯止めがかけられると思うのですが・・・。

　がぞうは「故障車あり、１キロ渋滞」の情報を信頼して進入した名古屋高速道です。４キロはあったかな(爆)。

　10月23日より新しい職場で働いています。
　今までは業務をこなすことだけで精一杯でしたが、忙しいながらも少しだけ余裕が出来るようになりました。
　これに伴い自宅も名古屋に戻りましたが、初めての高速路通勤で、毎日「名古屋大横断」です(笑)。
　それにしても、岐阜在住中に家族も増えましたが荷物もずいぶん増えており、収まりどころのない日用品などが家中に散乱しております。
　画像は職場から名古屋都心を望んだところです。