自分の無力さを知る。

今日は、嫁さんが神聖かまってちゃんのライブの為に、お昼からお出かけ。









ライブは高校以来だと言うことで、嫁さんのテンションがそらぁ凄かったですｗ














で、オイラと娘はお留守番(｡ﾛ｡)（・・）





正直、娘との長時間の二人きりは初めての経験でした。





はたして、オイラは最後まで面倒を見れるのだろうか・・・






少し、不安でした。






何時、お母さん！！！お母さん！！！と泣き出すかと不安でした・・・













なので・・・



















縄跳びをして気を紛らわしたり・・・















チャリンコを見て気を紛らわしたり・・・














サイバーナビを独占し気を紛らわしたり・・・・












家に着いてからは～











ベンキーマンで気を紛らわしたり・・・











ですが・・・







嫁さんと別れて８時間後・・・














とうとう泣き出してしまいました・・・・







お母さん！！お母さん！！お母さん！！・・・・







息が苦しくなるぐらい泣いてました。。。。







幼き子の母への想い。






やはり、父とはいえ補う事が出来ませんでした。












結局、娘は泣き疲れ眠りました。














誰にでもこんな経験があるのではないでしょうか？





帰らぬ母を求め、泣き疲れそのまま寝てしまった経験・・・









オイラはあります。





なんとなくですが覚えています。






ヒック・・・ヒック・・・言いながら寝た事。。。





娘も、ヒック・・・ヒック・・・言ってました。。。。










なんか、不思議な感じがしました。






この出来事を、親から見ると「こういう事」だったんだ・・・って・・・






母が居ない理由は、ホントたいした事ではないのに、子からしたら一大事。






説明しても、子には解らない。









ただただ寂しく、ただただ悲しく、ただただ母親を求めて・・・・









それが、生物の真理なんでしょうね。










まぁ～普段一緒に寝れないので、娘の泣き寝顔をじっくり見れた事が新鮮で嬉しかったです（・ロ・）♪










じゃぁ～オヤスミ！！




良く頑張ったから～約束のプリキュアのカバン！！買ってあげるからね！！






お母さんがヽ| ・∀・|ノｗ









でわ＞┼○ ﾊﾞﾀｯ