ダービー☆のブログ一覧

最近、娘がキン肉マンがまた見たいと言い出しました。



なので、途中だったのをレンタル再開です。









懐かしいなぁと思いながら僕も一緒に見ています。



で、娘が興奮した様子で・・・



サインシャインが～ジョロモニに～チョップされた～！（・・）！！



おお～サインシャインとジェロモニかぁ～（・ロ・）ｗ




その間違いが面白くて、それは『サンシャイン』と『ジェロニモ』だよ、って訂正するのを止めました。



僕はその時、オートバックスをオーガガと言っていた娘の幼き頃を思い出しました。






日々成長して行く娘が、将来どんな大人になるのか凄く楽しみであり、僕の様な大人になるなよ～


って何時も思います。







おそまつm(__)m

＜なぜ人は子（子孫）を残すのだろう？＞


いや、残す（残したい）人もいれば残さない（残したくない）人もいますが。


とある知人は、結婚はするけど子供はいらない、と言っていました。


どちらにしても、それはその人の自由ですね。


しかし、この知人の＜子供はいらない＞の言葉の意味を思うと色々と考えてしまいました。


残すのも残さないのも、生かすのも殺すのも、”現在の日本”では自由な社会です。


殺すのも自由と言う表現は間違いかもしれませんが。


なので、知人には知人の考えがあるのだろう、と思いました。






さて、では自分はどうだったのだろう？


僕は、なんとなく彼女との子供が欲しくて作った感じがします。


では、その＜なんとなく＞ってなんだったのろう？


子孫を残す本能でしょうか。


社会に対する世間体でしょうか。


二人だけだと暇だから、寂しいからでしょうか。


跡継ぎが必要だったからでしょうか。


自分や彼女に似た子がただ欲しかっただけでしょうか。


今の僕には、自分の事なのに”答え”がはっきりと見つかりません。



ですが、ふと、自分の子を見ていると思います。


この子に辿り着くまでに、どれだけの出来事が繋がっては離れて行ったのだろう。


僕の思い出の中に居る、二人のじいちゃんと二人のばあちゃんは、この子をどう思っているだろう。


いや、もっともっと昔の先祖達は、この子をどう思っているだろう。


いや、僕の先祖だけではない。嫁さんの先祖だって・・・。








で、結局色々と考えて思った事が、僕にとってですが・・・




＜”子（子孫）”とは”未来”であり、自分の代わりに”未来”を生き、命を紡ぐであろう存在＞





カッコつけすぎましたかね（・ロ・）ｗ






まぁ～結局、その当時の僕の＜なんとなく＞は、やはり＜なんとなく＞だったなぁ～（笑）








おそまつ

娘のお絵かきに付き合っていた時です。


娘に、お父さん何描いてほしい？？


って聞かれたので僕はタコさん描いてみてって言いました。


すると、娘はなんかタコっぽくない変なタコを書きました。


その時僕は、あ～タコさんだね～(~_~;)って感じで対応しました。


折角描いてくれたのに、変なタコって言えなかったのです（笑）



で！



僕のお弁当の中に何やら見覚えのある物を見つけました。


それををじっくり見てみると・・・


その絵に似た変なタコがいました（笑）


娘が書いてたタコはタコはタコでもタコさんウインナーのタコでした。（タコに見えませんが）


お弁当の影響って凄いと思いましたね(笑）





さて、娘の幼稚園でのお弁当も残りわずかな期間です。


今の内にお弁当の思い出を沢山作って欲しいもんです。







で！そんな娘が嫁さんにお弁当の事でクレームを言い出しました。




＜お母さん！！幼稚園でお弁当開けたら何時もグチャグチャ！！何で？？＞









いやぁ～子供は元気が一番ですね♪(・ロ・）


ずっとグチャグチャであって欲しいもんです（笑）





おそまつ<(_ _)>

今日、会社に着くといきなり同僚が駆け寄ってきた。


おーい！！ハマショーのＮＥＷアルバム買ったから貸したるわ～！！


この同僚は、前の部署で僕とコンビを組んでいた同い年の男である。





しかしコヤツとのコンビ時代は日々戦いの様なもので、彼のせいで深夜までの残業や大量の検



品など色々と大変な事ばかりだった。






だけど・・・




僕は彼を一度も恨んだ事もないし不幸を願った事もない。








僕には＜友の定義＞と言うものがある。


それは、なんでも話せるとか気が合うとか何かをしてくれるとか一緒にいて楽しいとか・・・


そんなモノでは・・・ない。





その定義とは、僕が心の底から、その人の不幸を願わない事。



その人の不幸を本当に悲しむ事が出来る事。



僕のその定義に当てはまるのがコイツである。












あ！今日の晩御飯は豚の生姜焼きか・・・





豚ショーか・・・









浜省の歌声は一流ですが、僕のギャグセンスはイマイチでした（笑）










おそまつ(´Д｀；）

最近、娘が色んな質問をしてきます。





例えば・・・



→なんで、あのオッチャンは信号が赤なのに渡ったの？


→なんで、川にゴミが沢山落ちてるの？




あぁ～これが噂のやつかぁ～と思っては、その度に真剣に答えています。




僕は、＜どんな質問でも、真剣に向き合い真面目に答えてあげたい！！＞




と、思っております。




何故ならそれは、純粋な子供の心と向き合う為に絶対に必要な事だと思うからです。








しかし、中には答えるのに困難な質問もあります。




→赤ちゃんが産まれない様にする方法ってあるの？


→押入れにあったサンタさんの服は何でスカートなの？


→布団に落ちてたこの毛は誰の毛かな？











僕は・・・



お母さんに聞いてみ☆



と、答えました。






おそまつ<(_ _)>