
明けましておめでとうございます!!
Kです。
久々の更新になります
と、いうのも前ブログでチラッと言いましたが仕事中に右足を怪我してしまい車いじりどころか運転…どころか、歩く事もままならない状態になってます。
僕は工場で身体を使う仕事をしています。
状況としては、仕事中足を踏み外して右膝に外れるような違和感…
その後作業する内に痛みが増し、翌日には歩けない程悪化しました。
怪我をした二日目に個人病院で診察を受けたんですが、その時には労災にするような怪我でもないか?…と、健康保険での受診をしました。
治療としては、膝に水が溜まっていてそれを抜いたり、サポーターをしたり、痛み止めを飲んだり、湿布貼ったり…
しかしながら状態は良くならず、三度目の受診で大きな病院、総合病院での診察を勧められ招待状を貰いました。
この頃から、割りと大事になり痛みもひどかったんで労災も視野にいれて上司と相談したりしてました。
その間も仕事を休む訳にはいかないので痛みを我慢してやってました。
まぁ、後々これが間違いだったと気付くんですが(笑)
総合病院での受診はMRIやレントゲン、触診や溜まってる水の検査など、個人病院では出来ない診察をしてもらいました。
結果として、右膝内半月板損傷という診断をされました。
調べるとわりとメジャーな怪我ですね。
ボードやスキー、バスケやサッカー等スポーツマンがなりやすい怪我です。
膝を曲げた状態で負荷をかけるとなるとかなんとか…
内半月板は間接のクッションの役割と、軸の役割をしてるところです。
車でいうボールジョイントの皿部分ですね。
人によって重傷軽症があり、それにより治療もかなり変わってくるんですがMRIを見る限りそこまでではないと言われました。
ですが、MRIではわからないこともあるので、正直な話し内視鏡を入れてみないとわからないらしいです(笑)
当然、これも手術扱いになります。
そしてこの半月板損傷、後遺症とかあたりまえです(笑)
間接ってのはかなりデリケートなんだと知りました。
癖が尽くし、治っても運動出来なくなったり後から痛みが出たりと、良いことが一つも無いです。
半月板自体が皮膚や骨のように自己修復してくれるような物じゃないらしいので、自然治癒はしません。
で、僕は結局手術するにしてもしないにしても労災にすることを決めました。
ここまで受診するのに既に2万円以上使ってますしね。サポーター8000円…
そしてここで1つめの問題
会社が労災をめっちゃ嫌がる(笑)
正式には上司が、ですね。
「自分の不注意だろ?労災にはならないよー。」
とかそんな感じ。
(´・д・`)←こんな顔になりながら頑張って説得するも、平行線で終わりました。
病院側にも労災?と、聞かれますが保留で、と、答えるしかなかったです。
そして仕事の合間を縫って4回目位に病院を受診した時に、手術での治療が決定しました。
手術の内容は半月板の切除か縫合です。
先程も記述しましたが、半月板が自動で治ることはありません。
損傷状況にもよりますが、切除してしまうと元には戻らなくなるんですね。
そうすると、クッションが無くなるので20代にして膝痛を永遠に患う事になります。
だからなるべく縫合でいきたいと言われました。
そうなった場合、手術費用15万、入院期間一週間、リハビリ3ヶ月…等々、軽く言われましたが問題だらけの内容でした(笑)
もう、ここまできたら労災しかないと思います。
多分、誰でもそうだと思います(笑)
上司に状況を説明し、会社側の協力を煽ります。
渋ってた上司もついに折れ、労災での申請をする事になりました。
申請する事を病院にも伝え、昨年12月13日入院し、14日に全身麻酔での手術を行いました。
(余談ですが、手術する4日前に病院の駐車場で右後部側面を激しく事故られました。相手がごねていまだに修理できてません(笑))
記憶のある限り初めての手術なんですが、麻酔の瞬間とか結構面白いですよ。
麻酔から覚めたら地獄が待ってますけどね(笑)
全身麻酔から目覚めるとまずひどい二日酔いのような感じでガンガンぽわぽわしました。
そして、酷く寒かったです。
身体の震えが暫くとまらなかったです。
さらに、手術した右膝の麻酔が切れてくると、泣きたくなるほどの激痛が続きます。
ギブスで固定されて足は動かせないんですが、走って逃げ出したくなりました(笑)
そして医師と看護婦が痛み止めの処方を忘れてたせいで、3日間この激痛と戦う羽目に(笑)
4日目になると、一気に痛みが引き寝れるようになりました。
手術の結果としては半月板の縫合を行ったとの事です。
しかし、実際に見てみると状態が非情に悪く、全摘出でもおかしくなかったと言われました。
無理矢理縫合したので、リハビリも長引くだろうと。
そして10日間の入院をし、後は自宅療養をしています。
今も松葉杖での歩行、膝は90度まで曲げられるようになりました。
リハビリもしんどいです(笑)
歩くのと車の運転は大分先です。
さて、怪我の報告は以上になるんですが、題名にもあります労災ですよ労災。
入院期間中に病院側の事務に書類を渡したんですが、どうやら違う書類を渡してしまったと、最近会社の総務から連絡がありました。
総務と労災の話をするのはこの時が初めてで、今まで上司の指示で書類作成等をしていました。
総務が言うには、先に受診した個人病院に渡す筈の書類を総合病院に渡したから、連絡して対応して欲しいと。
書類も病院側の事務が勝手に選んで勝手に持ってったので、この時点で僕は「はぁ?」という感じです(笑)
総務の話しはそれだけではなく、いくつかにまとめると
・書類を間違って提供したこと
・新しく書類を個人病院、薬局、病院に提出して欲しい
・個人病院と総合病院で健康保険を使っているのは何故か?←!?
・健康保険については、病院側にお願いして健康保険組合に連絡して返金手続きをしてもらってください。
・そもそもその書類の事業の判子は誰が押したか←はぁ?
・私達が一度も目を通していない書類がなぜ受理されてるか←はぁ!?
・私も他の事で忙しいから、書類送ったら後は全部そっちでやって欲しい←…
・労災申請が遅れたから、労災での給料給付は2ヶ月後になる←(´・д・`)
僕自身は書類の準備や指示は上司から貰っていたので、その通りにおこなっていました。
そして上司が総務と掛け合ってるだろうと思い込んでました。
正直に言うと、全然意味がわからない(笑)
とりあえず、指示にしたがって総合病院に間違った書類を渡したと電話すると、「こっちはもうそれで提出してしまいました。あとはそちらで労働局に直接聞いて下さい。」とのこと。
労働局に電話すると、「大丈夫です。新しく正しい書類を書いて、各病院に提出して下さい。」と、言われました。
改めて1/13、病院2つに連絡しました。
総合病院、個人病院共に「新しく書類を出してくれれば大丈夫、健康保険での支払い分の返金も行います。しかし、急いで下さい。」と、言ってくれました。
そして本日、1/14、改めて総務に連絡して病院での対応の事を話しました。
すると…
・今持っている労災の書類を全て送って欲しい
・送られた書類を確認したら改めて新しい書類を送る
・健康保険を使った病院には改めてそちらで組合の方とやりとりして貰うよう頼んで下さい。私は間に入りたくありません。
・病院側の書類の提出や対応は全てそちらで行うこと、なんせ私忙しいから!(ドヤァ)
と、言われました。
ずっと感じてた事だったんですが、病院も会社も労災を凄い嫌がってる、対応に関してもすごいめんどくさがっている。
正直に言おう…
僕がバカだったと。
入院中にも調べたりしてたんですが、ちょっとまじめに調べました。労災。
まず、労災とはなんぞや
一般的の知識というか、僕が思ってた事
・会社や通勤時に怪我や病気をした際、治療費を払ってくれる。
・有給を使わずに休暇がとれる
・休んでる間も給料が貰える
・労災に入ってない会社もある
・労災は会社が判断、手続きをして申請してくれる
・労災は会社や上司にダメージを与える
と、いうのが最初の僕の知識でした。
合ってる用で合ってないんですよ、これ。
労災とは…
・労働時、もしくは通勤時に怪我や病気を患ってしたった際に、その治療費を支払ってくれる
・有給を使わずに休暇がとれる。
・休んでる間も給料が貰える。ただし、平均月給の60%
・ほぼ全ての企業が労災保険に加入している。加入する義務がある。
・労災が適応するかの判断は申請を受けた労基署が行う
・労災を申請するかは会社ではなく、怪我や病気をした本人が判断、手続きをする。会社はそれに従わなくてはいけない。
・ケースにもよるが、会社が労災で受けるダメージは無いことが多い。(会社の設備の不備や大事故による労災は別)
調べたらこんな所ですかね、細かいところまでは書きません。
さて、今回の僕のケースでの失敗は…
・最初から労災を使わなかった
・会社が拒否すれば労災は使えないと思っていた
・手続きは全て会社が行うものだと思っていた
・労災にすれば有給を使う必要はないと思っていた
です。
労災を申請するかは、上司でも会社でもないんですね、僕なんですよ。
労基署が申請内容を見て、必要なら視察に行って労災が適応するかを判断するんです。
会社が労災を拒否、隠蔽するのは立派な罪なんですね。
法律で決まってるみたいです。
ですので、僕の上司が労災を拒否してる時点でもうおかしかったんですよ(笑)
手続きは会社が代行して行う場合がほとんどらしいですが、個人で行う事も出きるみたいです。
最初から労災を申請して、個人で全てやってればこんな面倒な事にならなかったんですね。
健康保険を使って支払いを行ってしまった後に、労災に変更する場合は手続きが面倒になります。
病院側が返金をすぐに受理してくれればいいですが、そうしない場合は時間がかかります。
病院側が健康保険側に請求した分の明細の発行が必要なんですが、それが2ヶ月かかるとかなんとか…
今回、どちらの病院も返金を受理すると言ったので問題はないです。
そう、問題はここじゃないんです。
まず、車が運転出来ないからそこまでアグレッシブな行動がとれないんですよ。
普通は会社が全部代行するらしいですよ、「普通は」。
そして、一度目の総務の電話の所で書いてありますが、労災申請が遅れたため、労災による給料給付は2ヶ月後になると。
労災を使うと給料の60%しか貰えないので、今まで有給を渋々使ってました。そうすれば100%出ます。
しかし、有給を使いきった後ですね。
総務の処理が遅いせいで僕、2月3月と給料無しです。
4月の初め辺りに支払われると。
これも労災申請を早々に行い、手術前に済ませて置けば良かった事なんですよ。
無知は罪
知らなかった僕も悪い
でも、明らかに会社の対応は不適切、てか、訴えれば勝てるレベル
労災ってなんのためにあんの?
僕は膝は一生物だからじっくり治療したいのと、金額が高額なので労災を決めました。
でも、今の状況は有給も0になり、会社からプレッシャーをかけられ、病院からもプレッシャーをかけられ、いつ終わるかわからない治療に不安し、挙げ句給料は暫く支払われない。
どこに救済があるんや(笑)
会社が労災を嫌がる理由は調べてわかりました。
・労基署が視察に来るのを嫌がる(会社に不備があればダメージになるため)
・何度も労災をしてる会社には人が入らない為
・労災の保険料が上がるため
・単純に手続きがわからず、面倒なため
これだけです。
会社は味方ではなく、敵でした。
最初に労災を拒否した上司、今更になって連絡してきた挙げ句状況を把握してない総務
僕の会社、問題点はかなりいっぱいあるかと思います(笑)
調べてわかったのは、これが今の普通です。
どの会社も労災は嫌がります。
正式に手続きをすれば、労災は怪我した人を救います。
手続きのミスで僕はこんな状態ですが、最初から自分が動いていれば何も問題無かったんです。
もし、この長いブログを最後まで見てくれてる方がいれば少しでも記憶にとどめて頂いて、自分が仕事で怪我をした時にしっかりとした対応をして貰いたいと思います。
誰しも、労災を使う可能性がありますし、使う権利を持ってます。
使わないで損するよりは、いいでしょう。
最後に長くなりましたが、僕が言いたいことをまとめます。
早く車に乗りたい。