昔のクラッチです。なんでこんな構造なのかわかりません。普通に現代のクラッチ構造でも問題ないと思うのですが・・・(;・∀・)
画像に2枚目のようにレバーが2重構造になってて、チュッパチャップスみたいな中のレバーが上下することによって、凹凸部に引っ掛け、クラッチ入→クラッチ切→ブレーキと固定できるようになってます。
シンプルですがかなりマニアックな構造になってます。
この形状といい、クラッチの書体といいかなり個人的にはぐっときます。まぁほかの人からしたらただの鉄くずなんですが・・・(;^ω^)
現在のクラッチは横に窪みがあり停止、ブレーキを固定するようになります。
ちなみにこいつはエンジンヤンマーですが、現在燃料噴射弁の不調により不動です。時間があるときいじってみたりしてますがまだまだ動きませんねw
Posted at 2013/02/20 23:24:18 | |
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