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K☆S2000のブログ一覧

2011年05月04日 イイね!

Echoes

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Posted at 2011/05/04 22:15:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年05月04日 イイね!

Tomorrow's way





Posted at 2011/05/04 20:43:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年05月04日 イイね!

ウィリアムズの共同創設者パトリック・ヘッド、F1引退へ


ウィリアムズの共同創設者であり、今もエンジニアリング責任者を務めているパトリック・ヘッドが、
ついにF1を引退する。同チームのアダム・パー会長が3日(火)に明かした。

ウィリアムズは今年、株式上場しており、その際にヘッドは保有していたウィリアムズ株をすべて手放し、大金を手にしていた。そして、電話会見の際にパーは、今季限りでヘッドが引退する予定だと語った。

また、この日にはテクニカルディレクターとしてウィリアムズの技術部門を率いてきたサム・マイケルと、空力責任者のジョン・トムリンソンが今季限りで離職し、来月からマイク・コフランがチーフエンジニアとして同チームに加入することも発表された。

コフランは、マクラーレンに在籍していた2007年、フェラーリに対するスパイ行為のため、国際モータースポーツ界から2年間の追放処分を受けていたエンジニア。来季からは、コフランがマイケルの後任として技術部門の責任者になるとみられている。

「彼(コフラン)が、来季のクルマFW34の責任者となり、その開発も担っていく」とパーも認めた。

パーによると、ヘッドは「今年のある時点で引退するつもりであると明らかにした」とのことだ。

ヘッドは長年ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めていたものの、2004年にマイケルがテクニカルディレクターに就任するのと同時に、エンジニアリング責任者へ異動。これをきっかけに一時は第一線から退いたが、チームの不振が長引いていることもあり、近年は最前線に復帰したとされていた。

ウィリアムズのチーム代表であるフランク・ウィリアムズとともに同チームを設立し、長年技術部門を監督してきたヘッド。フランク・ウィリアムズと並び、ウィリアムズの顔とも言えるほど存在感のあったヘッドだが、長年うわさされた引退の日がついにやってきたことになる。


Posted at 2011/05/04 11:54:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年05月04日 イイね!

Questions 67 & 68




Posted at 2011/05/04 11:48:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年05月04日 イイね!

F1モナコGP、DRS禁止をドライバーが希望

F1モナコGP、DRS禁止をドライバーが希望
コース上での追い抜き増加を目的に、今季からF1に導入されたDRS(空気抵抗低減システム/可変リアウイング)。


安全面を考慮し、モナコGPでは禁止になる可能性があると報じられていたが、
ドライバー側も禁止にすべきと考えている。



DRSは、走行中にリアウイングの角度を変えて空気抵抗を減らし、最高速を向上させるシステム。
フリー走行と予選では自由に使用できるが、決勝では追い抜きのみに使用を限定するため、
前を走るクルマの1秒以内に近づいた場合のみ、指定された区間でしか使用できない。

しかし、ヤルノ・トゥルーリ(チーム・ロータス)が語るように、モナコGPのコースは曲がりくねっており、ガードレールに囲まれているため、DRSの使用は危険だという意見がある。
また、モナコはストレートが短いことから、DRSを使用しても効果が少ないとも言われている。

「これは安全面の問題だよ」とトゥルーリは母国イタリアの『Autosprint(オートスプリント)』にコメントしていた。

トゥルーリのチームメートであるヘイキ・コバライネンも、この意見に賛成しており、『ITV』へこう話した。

「モナコで起こり得る結末を考えると、失敗はしたくないし、コース以外に注意が向くようなものは欲しくない。(DRSを禁止にする)意味はあると思うよ」

しかしコバライネンは、この数年のルール変更の中で、DRSは最も効果があったとも話している。

ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)もDRSの効果は大きいと考えており、「このスポーツを面白くするために考えられた、最高のアイデアだね」とメディアへ話していた。

DRSは、人工的に追い抜きを増やすものであり、レース本来の姿ではないと批判する意見もある。こういった意見に対しロズベルグは、「全員平等だよ。みんな同じようにチャンスがある」と反論した。

だが、ロズベルグの所属するメルセデスGPのDRSは、トラブルも多いものの、正常に機能しているときには全チーム中、最も効果が大きいシステムだとも言われている。

「中国GPのように、きちんと機能しているとき、われわれのシステムは非常に優れている」とメルセデスのモータースポーツ責任者ノルベルト・ハウグも認めていた。
Posted at 2011/05/04 09:32:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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