赤繋がり。
先日地元赤川で花火大会が行われた。
まあ人の多い事。
どうも人混みは肌に合わないが、何とかイラ立ちを抑えて河川へ向かう。
夕方の段階で会場はなかなかの人・人・人。
それだけ見る価値のある花火大会なんだろう。
個人差はあるだろうけど、わりとそこら辺はドライな私。
都会の人混みは何でもないが、田舎が人混みでいつもと違う風景になると何か落ち着かない。
お子ちゃまなのかしら。
花火大会は地元某港街の大会をはるかに凌ぐ、出来の良さだった。
写真が下手で申し訳だが、いくらか貼らせてもらう。
画を欲張るあまり全体をとらえきれず、せっかくの大きさが強調されないなぁ。
最後にいたっては「カラフル陰毛」と化した。
花火職人に顔向けできない写真だ。
もっと修行しないといけんね。
写真の話を膨らましてしまったが、赤川の出来の良さはクライマックスのターボの掛かり具合がハンパない。
老若男女から歓声と拍手が鳴り響き、空を埋めるようなデカさと明るさ、そして爆音。
音は医療目線で心不全起こさないか心配になるくらいの音。
でもそれがいいのかな、体内に響いてくる。
花火大会終わると、何か夏が終わった感じがするな。
海に行けなくて残念だったが、臨時の電車はいくらか撮れたからいいか。
それはフィットフォトにでも。
あいつもとうとう親父になった。
B'zのPleasureのパクリだが、親友が女の子のパパスになった。
さらに親友もう二人が親父になろうとしている。
この手の出費は何とも思わない。
ただ、職場の連中や親からお前はまだかと圧力がかかるような…気がしてしまう。
それだけが痛い。
めでたいんだが、この話はここら辺で。
亡くなった親父が乗っていた軽トラ。
いよいよ車検が切れ、明日廃車になる。
250,000キロも走り倒し、尚且つ癖のあるギア。
どれも親父らしい。
農家だから軽トラあれば便利なんだが…
必要に迫られたら考える事にして、今の軽トラはゆっくり休んでもらう。
残暑厳しそうだが、夜風はすでに秋。
季節の変わり目は体調に注意せなあかんね。
〆がジジイっぽいかな★
Posted at 2013/08/21 03:53:34 | |
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