前置きが長くなったが、到着。
(ま、ネット上でも情報少ないので提供しておこうと)
料金は200円。
他の無人2湯と同じ。
立地上、こんな注意書き。
ちょっと前に復旧したばかりらしい。
しかし、現在は男女共用、つまり混浴。
2回入ったが、いずれも混浴だった、、
幸い、入れ違いだったけど。
湯治場らしい脱衣所。
湯が熱いので、扇風機がうれしい。
脱衣所から降りていく
これまた由緒正しいディープな温泉スタイル。
別府の竹瓦温泉とか、今は無き地蔵泉とか
屋久島の尾之間温泉とか、、、ね
電気を点けるとこんな感じ。
湯船から。
これ系の湯はだいたい熱い。
ここもそう。長時間は無理。
成分も濃いのと相まって、湯上りにガツンと来る。
硫黄臭(ってそんなの無いそうだが)が凄い。
体からもタオルからも、なかなか消えん。
別府保養ランドの泥湯を思い出す。
島の温泉の良さを教えてくれた知人は
この寝待がいちばん印象深いというが、
なるほどうなづけるディープさとガツン系。
あと3湯、「湯向」「西の湯」「本村」、ぜんぶ制覇するぞ。
Posted at 2014/12/04 17:36:53 | |
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ジムニー | 日記