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砕蔵のブログ一覧

2016年08月06日 イイね!

Hot-Version Vol,141

暑いですエアコン効かなくて辛いです砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)

ホットバージョンの最新号告知キター!!

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/08/08
  • メディア: 単行本



暑い夜は、コレを観ながらビールっすね~(´・ω・`)
関連情報URL : http://www.k1planning.com/
Posted at 2016/08/06 13:32:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | ニュース
2016年07月09日 イイね!

懐かしいクルマのCM

梅雨は明けないけど暑いですね砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)

印象に残っているクルマのCMを教えてください!
みんカラさんで、投稿を募集しています。

ボクもnewインテグラ(DA6)を投稿した、ボクの初めての新車だ。
マイケル J フォックスの出演で、軽快な曲とともに強く影響されました。
B16Aエンジンを搭載した初のモデルでもあり、無理して指名買いしたんですよね。

さてまじめな話はこのへんで・・・。

印象に残っていると言えば、コレもめちゃくちゃ印象に残ってる。



ホンダ インテグラ タイプR DC5 TypeR



なんでかっていうと、ボクはコッチ(次の動画)を先に目にしてるんです。



アホですね~。

すいません、ネタですw

しかしホント、ホンダのスポーティなライトウエイト発売されませんかね。
新車を買う時のドキドキ、恐ろしく永いこと感じていないんですよ。
クーペか3ドアハッチバックがいいな、5ドアはいらんっ!
ターボもいらない、9,000まで回そう。
FRが良いけどFFでも許す、5速MT必須です。

頼むよ日本の若いHONDAイズム(´・ω・`)
Posted at 2016/07/09 18:23:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年07月03日 イイね!

サーキットの狼ミュージアム 再び

夏ですねぇ暑いっす砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)

6月は何かと特別なんですが、なんかだらだら過ぎてしまいました。
少し寂しかったので、最後の週末に我が儘言ってみました。

Saizoh>>サーキットの狼ミュージアムに行きたい



行ってきました、サーキットの狼ミュージアム♪
前に行ったのは、2013年2月だったな。
実に3年ぶりです、嬉しいです。
劇中車は殆どが実在するクルマなんですが、唯一オリジナルで存在しないクルマ。
ヤタベRSが遂に完成、今年の春から展示が開始されているのだ。

ボクは基本的にナンバー付きのクルマが好きなのですが、コイツは特別です。
絶対に見ておきたかったのと、箱根テストの際に仮ナン付けてるんでコイツもナンバー付きに入れられる要素はあるしw

フェラーリ ディノ レーシングスペシャル YATABE RS



ミュージアム入ってすぐに、展示されていました。

すげ~、本物だよ。

完全に手作業で作られていて、大量生産の他車とは存在感が違います。
室内はメーター類も設置されていて、実際に走れるクルマであることをアピールしています。
チリなどの大きさや造りの甘さは伺えるけど、頑張ったってのは十分感じられる。
レーシングカーなので使い勝手については検討不要、コレはコレでいいのだ。
ナンバー付きで欲しいかと問われれば否ですが、やはりココに在るって凄いです。

30歳を過ぎたクルマ好きの少年の心を持ち続けているオジサン、絶対に見に行くべし。

当日は、館内の人のサービスも良かった。
ガレージに収まっているクルマを、同乗しませんかってわざわざ何台も表に出してくれた。



う~ん、狼臭くないクルマだなぁ・・・。



BMWベンツは凄い迫力だった、コレって狼2に出てくるのかなぁ?
続編は残念ながら、ボク知らないんですよね。

BMWベンツをガレージから出したんで、ロータスの横が空いた。
空いたんならもう、やるしかないっ!!

座っちゃいなwww



憧れの「ロータス・ヨーロッパ」に、座ってきました。
すげぇな、ハンドルがセンターに向かって付いてるんだ。
自分のクルマは真正面に向いているので、ロータスって不思議な感じです。
実際に座ってみないと判りませんね、昔乗ってたシビックRSがやはり真ん中寄りのペダル配置だった。
少し懐かしく感じた、不思議だ全く別のクルマなのになぁ・・・。

朝一番のお客だったので、未だ他のお客さん居なかった。
そのせいで係員が付っきりだったんですが、少し経つと込み始めてきた。

係員も忙しそうになり、やっとフリーになったところで更に少年の心が騒ぎ始める。

ランボルギーニ カウンタックLP400S



ガルウイングドアとV12の、イタリアが生んだスーパーカーの中のスーパーカー。
スーパーカーと言えば、カウンタックですよね。

ドアが、開いている・・・。

Saizoh>>乗っちゃえ~!!



いえ~い♪

どの車両にも、ドアの開閉はご遠慮くださいとプレートが在る。
コイツは、開いていましたwww

どのクルマにも、乗車はご遠慮くださいとプレートが在る。
たまたまなのか見落としたのか、コイツには見当たらなかったwww

凄く低いし背もたれも倒れた感じ、リクライニングシートでリラックスしている状態で乗るんですね。
この姿勢は、たぶんカウンタックだけなんだろうなぁ。
古いシートでしたが、座り心地は抜群でした。
興奮していたから、かも知れませんけどねw

良い子の皆さんは、絶対に真似をしないようお願いいたします。

最後はやはり、コイツを見ないと終れない。

ロータスヨーロッパ スペシャル



風吹裕矢仕様のロータス、ホワイトボディに赤いスピードライン。
リアのGT風ウイングも、このクルマだけはケバく見えないから不思議だ。

主人公は後にディノやランチャに乗ります、戦闘力の高いものへってのはごく自然な事です。
それでもボクにとってこの作品の主役は、いつになっても常にロータスです。
リアルに作品に触れていた当時、クルマの事なんて何も判らない少年だった。
好きになるクルマも、性能では無く格好良いかそうでないかで決まった。
主人公が乗っているってだけで、ロータスは格好良かったものです。
その時に受けた影響は大きく、大人になった今でも乗りたいクルマ№1です。

許されるなら、白いロータスを手に入れたいですね。

新旧主役の、いい写真が撮れた。



すいません、イイかどうかはボクの判断するところではありませんでした。
お気に入りの写真が、撮れましたってことでwww

まじめに、定年になったらロータス手に入れたいですね。
手に入れられたら、ガンガン走るんじゃなく流すように走りたい。
老夫婦二人、水入らずでツーシーター。
毎週末は、箱根へご飯を食べに行くのが日課ってのが夢です。

もちろん、スタビライザーは打たないように細心の注意が必要です。

怪獣と相方には申し訳ありませんでしたが、非常に楽しい一日でした。

追伸

帰りに守谷で、妙な生き物と遭遇した。



守犬って言うらしいが、カエルじゃないのかなぁ・・・?

ロータスって今いくら位かなぁ買えるかなぁまじで(´・ω・`)
Posted at 2016/07/03 22:06:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年05月23日 イイね!

Honda Sports Driving Meeting 2016

毎日暑いですね砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)

5月21日(土)は、ツインリンクもてぎに行ってきました。
Honda Sports Driving Meeting、今年は参加しない予定でした。
自動車税上がったし、4月5月はじいさんの車検とフィットくんの法定点検でお小遣い無かったし。



ところがある日、相方が「自分が走ってみたいんだけど」との申し出。

フィットくんは相方の愛車だし、反対する理由もない。
あまり運転が好きっていう感じではないのに、どうしたんだろうね。
ボクに気を使っているのか、無理してるんじゃないだろうか。
もてぎに行きたいけど我慢しているのを、察したのかもしれません。
ヘルメットは必須なので、とりあえずボクのを貸しました。

そんな訳で、もてぎに行ってきたわけだ。

ボクは自分で走るのももちろんだが、人が走っているのを見るのも好きだ。
怪獣には悪いと思ったが、21日は相方の走りに一日密着した。
きっと退屈だったと思う、翌日遊ぶ約束はした。



当日はなんと、25台も参加だとか・・・。
多い、すげー多い何時の間に人気コンテンツになったんだ。
フィットも新旧併せて5~6台居るし、女性ドライバーも多い。

当日の日程はこんな感じ

特別講師レクチャー
 
ブレーキング(ヒール&トゥ)
 
スキッドリカバリー
 
中高速コーナリング<南コース>
 
サーキット走行(先導走行)

まぁ、いつも通りですね。

あ、特別講師が変わってるな・・・。
岡田秀樹氏は、もう教えてくれないのかな?
話が面白くて、好きだったんですけどねぇ・・・。

では、ブレーキングから。



最初は、強くブレーキ踏めないんですよね。

すぐに特別講師の同乗走行に呼ばれる。



特別講師のクルマは、憧れのS2000だ。



満面笑顔の相方、心臓に毛が生えてるのか?



派手な加速とブレーキングを披露、豪快だ。



次の人に交代。



特にびびった様子は無かった、良かったというか肝が据わっているというか・・・。



やっぱり余裕の相方、やっぱ「毛」だな・・・。

順番がブレーキングからだったのは良かったと思う。
先がスキッドリカバリーだったら、強いブレーキングに抵抗を感じてたかも知れない。

同乗後のブレーキングは、当たり障りなくこなしていた。
う~ん、つまらん・・・。

ブレーキングの後は、お待ちかねのスキッドリカバリーです。

スキッドリカバリー



滑りやすいコースで、強引にスピン状態になった愛車を立て直すのだ。






このプログラムは、ボクも苦手です。
時速30キロ位から、出来たらだんだん速度を上げていきます。
相方も御覧の通り、何度もスピンしてました。

楽しそうに、スピンしてましたwww

みんなスピンしまくってます、恥ずかしがらずに豪快にスピンしちゃいましょう。
ここで失敗しても、いざという時に反応できる技術が身に着けばいいのだ。
むしろここでは、可能な限り攻めていくのがイイと思う。

午前中はこんな感じ、お昼を挟んでいよいよストレス発散プログラムです。

中高速コーナリング<南コース>

このあたりから、天候が怪しくなってきた。



と、思ったら大雨キター!!



しかし、ニコニコしながら運転する相方・・・。

やはり「毛」なのか・・・?

南コース単独走行で、超ウエットっていうのも貴重な経験ですよね。
ここで大きなトラブルもなく、一安心ですた。
かなりアクセルを踏み込めるコンテンツです、非現実の世界へようこそ。
ここでも相方は、他とそん色ない走りを披露した。
恐るべし女、本当に初めてなんですかねオソロシキヤツ・・・。

最中にプロドライバーによる同乗走行もあり、受講者にまじって怪獣も乗車。





こちらも、満面の笑顔だ。

そして、やっとこさ最後のプログラム。

サーキット走行(先導走行)



時間的にも、結構遅くなってきて少し寒い。

乗ってる相方も、観ているボクと怪獣もあとひと踏ん張りです。



メーター読みで140キロ位だって言ってたけど、順番を入れ替えながらロードコースを周回する。
結構気持ちの良いクルージングだったそうです、サーキットクルーズでは味わえない速度域。
7~8周はしていただろうか、結構走り甲斐があったんじゃないでしょうか。

今回は初めて参加する相方に対し、ボクが注意していたこと。

一度にあまり多く言わない、余計なことも言わない。
たぶん、ボクみたいな素人のアドバイスなんて必要ないから。

クルマから降りているとき、一人にしない。
初参加で周りに知り合いなんていないと、話もしないと思う。
一人で黙っていると、余計な事とか失敗したマイナスな事を考えたりするかも・・・。
そんな自己崩壊させないよう、「上手だった」「かっこよかった」と声を掛けた。
もちろん、アドバイス的なものは言ってない。



終ってから相方は、「楽しかった」って言ってた。
クルマの運転が単なる手段ではなく、運転が楽しいと感じられるようになるのは嬉しいね。
思いっきり踏める機会って、日常ではあまり無い。
安全に体験できるこういったイベント、もっと安く近いところで体験できるようになるといいな。
いつかは、同じイベントに一緒に参加出来たらなと思いました。

もしも参加可能車種の裾野が広がって、じいさんで参加が可能になったなら・・・ですがね。

まぁそれが叶っても怪獣一人にはできないだろうし、やっぱ難しいっすね。

追伸
相方は、自分用のヘルメットを買おうかと思っているらしい・・・。
まだ早い、そんなに使う機会は無いと思うし次の参加が決まってからでも遅くないと思うよ。

参加対象車種が拡大されて、じいさんで走れるようになったらイイのになぁ(´・ω・`)
Posted at 2016/05/23 22:27:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2016年04月30日 イイね!

ラッパとハゲと・・・

今日も天気イイですね休みはこうじゃなくっちゃね砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)

実は先日、じいさんマシンは車検でした。



ボディコートまで施工お願いしたので、一週間くらいかかっちゃった。
早速、アグリパークへ早朝ドライブしてきました。

オイル変えると、ひゅんひゅん回ってエンジンもご機嫌♪

クルマ屋は随分綺麗だねって言うけど、ボク的には結構ヤレてるところ多くなってきたと感じてる。
年式的には、イイ方だとは思いますけど・・・。

インパネ周りからは、結構いろんな音がしますし。
ドアの収まりとか、リア内貼り付近からのビビリ音も派手になってきた。

車検に通ったからあと2年は乗れるけど、不満なところは日に日に増えてくる。

車検費用も結構掛かった、こればっかりは仕方ないですけどね。
税金も高いし、やっぱり新しいクルマの方が消費者としては利口ですわな。

自分色に今まで弄ってきたけど、基本は車検完全対応を心がけています。
しかし、ダメなところが一か所あるんです。



普段使っているホーンボタンは、正露丸マークが無いから車検はダメなのだ。

ラッパのマークの有無だけで、車検の合否が分かれるなんて実に理解に苦しみます。
こんな法律、絶対に無意味だと思うけど決まりには従わないとね。

実に馬鹿バカしい。



そこで、部屋に転がってたコイツを取り敢えず付けた。
コレじゃないんだ感満載ですが、致し方ない。
ココが対応品になれば、完璧なんですけどね~。

随分昔なら、HONDAのロゴのホーンボタンもホームセンターで購入できたんですが。
今じゃカーショップにもパーツショップにも、殆どホーンボタンは置いてない。
今更変なパーツは付けたくないし、くだらない法律のせいで実に不愉快なのだ。

ラッパのマーク一つで、いったい何が変わるというのだろう・・・?

いいと思うボタンも、一つくらいは在る。
ホンダ純正品で、NSXのモモステ用がネットを中心に出回っています。
かなりカッコイイのですが、恐ろしいほど高価。
今はコイツ位しか無いにも関わらず、とても入手するなんて無理無理です。

前に使ってたボタンに戻すと思うけど、そんなこんなでまた車検非対応となってしまうのが悲しいですね。

セパハンも使い慣れたのが良いと、Spoon製からPROTO TIPOに変えました。
うん十年もの間使い続けたPROTO TIPOですが、今のは何か違う感じがする。
32から35に変わっただけでは無さそうだ、革の感じとか違うような気がする。
同じモデルでも、年式によって仕様も変わるよねきっと・・・。

あと、うちのじいさんマシンですが・・・。
ルーフの塗装が限界らしい、次はボディコートの施工が難しいかも。

クルマの塗装で一番駄目になり易いところって、やはりルーフとボンネットあたりですよね。
ボンネットは以前事故で一度交換してるけど、ルーフは一度も直してない。
さすがに塗装が薄くなっていて、次に磨きを入れるとハゲるかもと言われた。

Saizoh>>うちのじいさん、ア〇シンドになっちゃうよ~w

次にボディコートやるなら、ルーフの塗装を考えなければならない。
施工するかどうかは、その時にならないと判らない。
モールの新しいものが必要になるかも、でも新品あるかなぁ・・・?

なんかいろいろ、先が見えてきたような気がする。

新しいクルマ、やっぱ魅力的ですね~♪



ホンダさん、2㍑ターボのモンスターなんて造ってないでフィットの速いの造ってよ。

コンパクトで軽量でスポーティなツインカム、いますぐ欲しいですよ(´・ω・`)
Posted at 2016/04/30 18:19:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「Honda Sports Driving Program http://cvw.jp/b/1050525/48563312/
何シテル?   07/26 04:03
砕蔵です。よろしくお願いします。 シビック(EG6)の末期型を、新車で購入。 以後18年(2013現在)乗り続けています。 派手なチューニングは得意ではあ...

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2011/04/13 22:00:24
 

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