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砕蔵のブログ一覧

2017年03月20日 イイね!

お別れ

関東は好天の連休でしたね砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)

先日、大変お世話になった方とのお別れをしてきました。



最後に言葉を交わしてから、もう7年も経っていたんですね。

仕事が分社の混乱の中、私はいくつもの仕事を抱え飽和状態が続いていた。
くだらない政治家の気まぐれで、ボクは持っていた全ての特権を失ったうえ常に需要の変わるお客さまへの対応と山のような業務に追われていた。
何時崩れてもおかしくない僅かばかりの足場の上で、必死に日々を送っていた。
そんな時に、期間雇用として来てくれた人です。
穏やかな方で、非常に色々な事に気が付く方でした。
大変多くの部分で力を発揮していただき、当時のボクは折れずに済んだ。
コンプライアンスすれすれの仕事をしながら、道を踏み外さなかったことには幾ら感謝しても足りない。

分社の煽りで7年前に他会社への出向が決まった私を、その方は最後まで心配してくれました。
私の相方も同じ地域で同様の仕事をしていた関係で、その方と話をする機会は多かったそうです。
電話に出たその方は、必ず私のことを聞いてきたそうです。
元気にしているか、いつも気を使っていただいていた。

私は未知の仕事を前に、日々いっぱいいっぱいの生活が続き連絡をすることも出来なかった。
たまに相方からその人の話を聞き、元気にしているんだくらいに受け取っていた。

そのうちに相方も職場が変わり、その方の話を聞くことは無くなっていた。

今年度にやっと、地域は違えど私は元の仕事に戻った。
不透明だった仕事から解放され、やっと色々な縛りも消えこれからと言う時。
先日、突然の訃報。

お亡くなりになりました。

連絡をくれたのは、当時から唯一残っていた旧職場の方でした。
永く体調を崩されていたそうですが、癌であったことは職場にも知らせていなかったそうです。
葬儀も家族のみでひっそりと行われ、職場への連絡は全てが終わった後だったそうです。
連絡をくれた方も、驚いていました。
そんなに悪かったとは、思っても居なかったそうです。

周りにとても気を遣う方でした、心配を掛けたくなかったのでしょう。
突然のお別れとなってしまいました、私も言葉が出ませんでした。

ボクが苦しかった時、ボクのすぐ横で毎日助けてくれました。
それなのにボクは、その人が苦しいときにはそばに居る事が出来なかった。
お別れの会でご主人から聞かされた話で、症状はかなり重かったと知りました。
年が明けてからは、本当に大変な毎日だったそうです。
何も知らず、何もできなかったことに酷く後悔した。

会にはとても沢山の人が訪れていて、その方のお人柄が伺えます。
ご霊前の写真は、清潔感がありとても穏やかです。
写真の前に立ち、ボクは話しきれない感謝を告げた。
旧職場の方が中心の会場で、顔を出しづらかったボクは時間ぎりぎりに会場入りした。
最後に花を供え、長々と写真の前に立つ。

人(私)は、あまりに無力だ。
恩返し一つ、満足に出来ない。

人には平等に一つ、命が与えられます。
しかし、与えられた時間は決して平等ではない。
あまりに早すぎると、神様が居るなら恨み言の一つも言いたい。

神様はいい人を、早く自分の所に連れて行くという話を聞いたことがある。
いい人であったことは、間違いないのではあるが・・・。

もしボクが隣に居たなら、ボクには相談してくれただろうか・・・?
そんな質問を写真に向かって問うてみても、答えは当然返ってこない。
そんなの決まっている、ボクに心配させるようなことはきっとしないだろう。
ボクは特別な人間ではない、当たり前のことだ。

本当にありがとうございました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。

怪獣も連休中は入院、ボクは再び折れそうになる気持ちをどう奮い立たせれば良いのか。

今日いっぱいはどん底の気持ちに溺れ、明日からはまた出来ることに全力で取り組んでいこうと思います。
Posted at 2017/03/20 19:29:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2017年03月05日 イイね!

砕蔵のバイク遍歴

スズカのカチバトルは中止になったね砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)

鈴木氏と土屋氏のGT300ガチバトルは、マシントラブルの為中止になったそうですね。
久し振りの鈴木亜久里の真剣勝負、楽しみだったんでが残念です。

さて先日のバイク教室参加で、自分のバイク歴を振り返ってみたくなりました。
私がバイクに乗り始めた時は既に、忌々しい免許制度のおかげで上限400ccまでしか許されませんでした。
まぁその範囲内でも、国内各社には魅力的なバイクが数多く存在していました。
特に人気があったのは、CBR・FZR・GSX-R・GPZ-Rと言ったところでしたかね。

そんな恵まれた世間の中で、私もバイクの世界へ足を踏み入れました。

最初に手に入れたのは、コイツです。

ヤマハ DT-1



1968年式で既に15年以上前のポンコツ、意味も分からずに購入www
当時スポーツタイプはレーサーレプリカへ移行する途上でしたが、何故今トレールなのかと今考えると実に謎です。
こんなスタイルですから、何処だって走れる感いっぱいでした。
実際、何処に行くにも気兼ねすることは有りませんでした。
当時の250ccは35psが普通でしたが、コイツはたったの18.5psでした。
それでも全然不足だとは感じませんでした、実際使いこなすテクニックなんて持ってなかったんでしょうね。
自転車が最大の移動手段だった田舎者のボクが初めて手に入れた戦闘機、何だか無性にうれしくて用も無いのに走り回りました。
コイツとの別れは意外にあっさりしていて、急な登攀でスロットル全開にした途端マフラーから後方に何かを発射した。
その後は物凄い爆音を発し続け、ブローしました。
修理もしようと思ったのですが、部品が揃わなくて手放すことになりました。
所有期間は、3ヶ月でした。

周りからも変なバイクに乗ってると、奇異の目で見られていた。
これで不通になると、みんなは安心したことでしょう。

その後に手に入れたのが、コイツだ。

カワサキ 350SSマッハⅡ(S2)



当時は上野はバイク街と呼ばれ、駅を出れば数えきれないほどの中古バイク店が並び在庫バイクも見放題でした。
何日も掛けて街中を周り、沢山のバイクを見て回ってコイツを購入した。
1971年式の初期型で、白いタンクにレインボーラインがご機嫌でした。
同じ車検のあるマシンなら、KH400の方が新しいしイイんじゃねとか言われたけどタマムシみたいなKHのタンクは好きじゃなかった。
マルチ全盛の時代に、あえて2ストを選んだ。
この時期既にクルマのエンジンは全て4スト、バイクも4ストマルチDOHCが全盛でした。
単純なメカニズムで軽量な2ストには、バイクでしか乗れないという信念のもと2ストで個性的なマシンを選んだ結果である。
多気筒化が進みバイクもDOHCの4気筒な高性能マシンが人気でしたが、2スト並列3気筒の変則スペック。
実際、コイツは一癖も二癖もあり乗っていて飽きなかった。
350ccで45psという馬力は一見普通でしたが、その爆発的な加速は他とは別物に感じた。
事実はポジションの関係だったらしいが、すぐに地面からサヨナラする前輪を捻じ伏せながら走るのは操っているという勘違いを伴い満足感があった。
コイツに乗っている頃にバイク仲間も出来て、よくツーリングにも行った。
ボクとしても珍しくマイナーバンドのファンにもなった時期で、度々コイツで新宿のライブハウスまで首都高使って通った。
コイツのリアタイヤはお世辞にも信頼感の高いものでは無く、コーナーでバイクを寝かすにも腕力が必要でした。
ライブ後に興奮して首都高ぶっ飛ばしたとき、コーナーで外足荷重足りなくてインから最外路肩までバンクしたまますっ飛んで行ったことがある。
あの時は、死んだなって本気で思った。
同時期に所有していた「シビック RS(SB1)」ともども、忌々しい毎年車検の真っただ中であった。
毎年毎年クルマとバイクの車検代を払っていた、若かったボクには非常に厳しかったが稼ぎを殆ど注ぎ込める素敵な時期でもあった。
他の趣味も彼女も居なかったので、きっと生きていけたのだろうwww
毎年車検という悪政はいつの間にか消えた、13年超の重課税もいつの間にか消えるんだろうねきっと。
走った後は真っ白な煙が残り、煙幕マシンと言われツーリングでは必ず最後尾を走らされました。

コイツとは6年付き合いました。
この手のバイクにプレミア付ける業者がちらほら出てきて、修理代が高額になってお別れすることになった。
そこそこ走れるうちに、下取りに出すことを決めお別れしました。
この時期から、旧車を使ってボロ儲けしようと暗躍するブローカーが嫌いになった。

350SSを下取りに出し、手に入れたのがコイツ。

ホンダ MVX250F



砕蔵のバイク歴で、コイツとの付き合いが一番長く最後の愛車となった最愛のマシン。
選んだ理由は前途の通り「バイク=2スト」であること、車検の無い250ccであること。
しかも4サイクルのHONDAが、初めて世の中に問うた2サイクルエンジン搭載のオンロードモデルなのだ!
しかも、コイツも前車同様3気筒マシンです。
ホンダはV型エンジンが得意で、現行での人気マシンにVT250やNS250があった。
90°V型2気筒は普通で当たり前、ところがコイツは同じ90°V型ですが3気筒という変則スペックで超魅力的♪
尚且つ「欠陥車」とか後方の1気筒がめちゃ焼き付き易いとかで不人気、非常に安かった。
実際、下取り車の代金でおつりが来ました。
安価に手に入れ、車検も無くなって非常にお財布に優しいマシンです。
スペック的には40psで軽量な車体で、決して現行高性能マシンに劣っているとは思えませんでした。
レーサーレプリカ全盛でしたが、フルカウルのマシンに覆いかぶさって乗るスタイルは好きではなかった。
初期型VTに似たスタイルも好みで、地味なビキニカウルは寧ろ好みでした。
メーター類がフレームマウントのレーサーレプリカに比べ、全てハンドルに付いていることは弱点でしたがバイクはハンドル切って曲がるのではないのでまぁ大した問題ではないし。
2ストの軽快な心臓と、VTの高性能パーツを併せ持った優等生だったのに世間に認められなかったかわいそうな子である。
フロントのエアサスと16インチは相性が良く、コーナーリングは実に軽快でした。
インボードディスクブレーキは効きもナチュラルでしたし、リアのプロリンクサスはボクには目新しくホンダのバイクって凄いなって思った。
ブーメランスポークのホイールもかっこよかった、歪みやすいらしいけどね。
350SSに比べて新しかったので、部品の心配が無くなった。
そのせいかどうかは判りませんが、この頃はよく転びました。
スズキからより高性能な2ストマシン「RG250γ」が発売されて、周囲に乗っている人が沢山居た。
カワサキからも「KR250」が発売され、250ccのてっぺんは45psマシンとなったのである。
我が愛車を軽視する輩も多く、そういった連中をオイルまみれの白煙をお見舞いするためにスロットルを開ける日々が続いた。
当然転倒する機会も増え、バックパックにはガムテープが必需品となった。
通勤途中で転倒し、その場でガムテープでカウル類を補修し出社する日が続く。
不思議と大怪我をすることは無かった、転び方は上手だったのかも知れない。
ガムテープだらけのMVXが地下駐輪場に居て、いつの間にか綺麗に復活しあくる日にはまたガムテープまみれ・・・。
私の職場ではいつの間にかMVXの事を、「上野のゾンビバイク」と皆が囁くようになっていた。
いつの間にか笑われなくなったのは、MVXの認知度がどんどん低くなっていったからなのかも知れません。
実際、コイツは自分にピッタリ合っていた。
乗っていて楽しかった、加速もハンドリングもリズムが好みだった。
排気は前車同様煙が多かった、オイル混入率が高く後方への影響は驚異的でしたが。
コイツでも沢山ツーリングに行った、350SSより10kg以上軽かったので運転も楽だった。
人が自由に操れるバイクの重量は、自分の体重の3倍までというのを聞いたことがある。
350SSでは重すぎるのだ、この辺もMVXが気に入る根拠だったのかもしれない。
ツーリングは楽しかったが、走るのはいつも最後尾が定位置でした。
一度だけ、高速を走っているときツーリングリーダーが「好きに走れ」とメンバーに合図を出したことがある。
リーダーはエリミネータ、メンバーはCBRとFZRにFXRとかが多かった。
みんな若かったので、一気に全開走行モードに移行した。
ボクも当然、全開走行だ。
二つ先のパーキングまでとのことだったが、トップに躍り出たボクをエリミネータが必死(鬼の形相)で追い抜き制した。
そのまま定位置の最後尾へ固定され、パーキングへ入る。
そこでツナギを着ていたリーダーは、「コレ見ろ、高価なツナギがオイルまみれだ!」と笑いながら怒っていたwww
そんなことがあっても、特に仲間外れにされること無く楽しいバイク生活を送っていた。
転勤してつるんで走ることが無くなっても、MVXは所有し続けました。
しかし左手の握力の低下に伴い、長時間の乗車はクラッチを切れなくなるようになった。
バイクは走りだしてしまえば、クラッチ切らなくともギアなんて入る。
暫くはだましだまし乗っていたが、やはり信号待ちなどあればクラッチは必要で無理であることを痛感した。
ナンバー切って所有し続けることも考えたが、それを知ってかどうか知らないが今まで一度も不機嫌になったことが無いエンジンが焼付いた。
こうして7年とちょっと付き合ったMVXと別れ、それ以降一切バイクには乗っていませんでした。

ボクの生活に、バイクは無くてはならないものだったのですが変われば変わるものである。
気が付いたら、全く乗らずに20年も過ぎていたんですね。
いま考えても、本当に楽しかった。
バイクはクルマと違って、生活臭が無いんですよね。
存在自体が趣味100%っていうか、突っ張ってるっていうか。
道楽の極みって感じるのは、ボクだけですかね?

本当に久しぶりに、またバイクが欲しくなっちゃったな。
今度乗るならやっぱりマルチですね、セルでエンジン掛かる4ストがイイ。
そんで乗るならやっぱり、前々から何度か書いてるコイツですね。

ホンダ VT250FC



いとしいMVXと同じ外観で、セル付きの4ストで排気ガスもオイル臭くない。
足回りのメカニズムはMVXと同様で、ハンドリングも期待できる。
ポジションも楽なこのタイプのバイク、絶対貴重ですよ。



古いバイクになるので、程度の良いものにはきっと出会うことは無いと思う。
だから当然、ボクが再びバイクを所有することは無いのだろう。

でも妄想するだけでも、結構楽しかった。

ひとまず、怪獣がセカンドステージ行きたいって言い出すのを待つことにする。

先日上野に行ったら、すっかりバイクの影は消えていたよココドコ?(´・ω・`)
Posted at 2017/03/05 22:53:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2017年03月04日 イイね!

親子でバイクを楽しむ会 1st

早く夏タイヤに替えたいな砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)

先日、ツインリンクもてぎで行われた「親子でバイクを楽しむ会」ファーストステージに参加してきました。



当日は凄く天気が良く、寒さが心配でしたが結構暖かかった。
ファーストステージⅠとⅡを、午前と午後で通しで参加しました。
本当は相方と半分ずつのつもりでしたが、相方は原付にしか乗れないのとスクールから参加は同じひとでとの強い要望からボクが一日付き合うことになった。
みんなで楽しみたかったと、相方は少し不満そうでしたが対象がライダーの親ってことだし仕方がないですね。
ボクに至っても、バイクに乗るのは20年振り位なんですがライダーでOK?

持参品目にくるぶしまでの靴ってあったので、ライディングブーツが見つかって良かったって先のブログで書いたけど当日ブーツの人はボクだけでした。
普通の靴でも、足首保護するプロテクター付ければOKなんですね。
当然、貸出してくれます。

最初のオリエンテーション後、自分の乗るバイクの準備。
80ccとか100ccとか説明されたけど、良く判らなくて適当に選んだら100ccだった。
子供用は小さな50ccで、スーパーカブみたいな遠心クラッチのギア付車両でした。

最初に子供たちだけで、乗り方の説明を受けます。



その間に、親たちも自分のバイクの準備と装備の装着です。
大袈裟なプロテクターとか付けさせられた、いらねぇよこんなのwww



子供も親も出来損ないの仮面ライダー状態、亀仙人って感じだろうか。

全くの初心者の子供でも、午前中だけでバイクに乗れるようにするとのこと。
インストラクターの説明は、小学生の子供でもとても判りやすいものだったようです。



んで、すぐにバイクに乗れると思っていたボクは・・・。

バイクを押させられました(汗。



子供が乗った未稼働状態のバイクを押して、ブレーキで止まる練習。
5馬力ちょい位のバイクですが、この時ばかりは1人力w
いや、非力なボクが押してるこのバイクは0.7人力だろうか・・・?

コースを3往復位しただろうか、結構疲れました。

基本練習がやっと終わり、バイクのエンジン始動させる頃にはうっすらと汗も浮かべ疲労感もw



エンジンが掛かったバイクに跨ると、やっぱり結構楽しいものです。
ここからは8の字走行とパイロンスラロームを、イヤっと言うほど走らされました。
今回の参加者は5組と少なかったせいか、待ち時間もほとんど発生せずにほぼ走りっぱなし。
まぁ2月ですし、さすがにバイクに乗るのは躊躇う時期だったのでしょうね。
参加した方としては、沢山走れるのは得した感じでしたが。

怪獣も最初は不慣れなところも当然あった、8の字走行では転倒もした。
パイロンスラロームではパイロンに当たって、ボクが直したりもしました。
それでもバイクに乗る事が楽しいと、終始笑顔だったのが嬉しかった。



ボク自身、久しぶりのバイクでしたが通して不安を感じるプログラムは無かった。
バイクは楽しいと改めて感じた、子供と一緒に走るのだから尚更だったのかも知れない。

自分の好きだったことで、子供が喜ぶのは嬉しいですね。
セカンド・サードとステージは用意されています、機会が在れば是非これらにも参加したいものです。
怪獣がまた是非と言うなら、必ず連れて来ようと思います。

若いころは雨でも雪でも、ボクは連日バイクに乗っていました。
いったんはスッパリ切り捨てた趣味ですが、時間が経って再び触れる機会をくれた相方と怪獣に感謝をした一日でした。



今ボクがバイク欲しがったら、相方は困るだろうなぁ…。

追伸
オリエンテーションの真っ最中、黒シビさんが乱入してきてプリンを差し入れてくれた。
もてぎの関係者でもないのに、自由すぎるだろ。
凄いね何でも御見通しな感じで、全て許される立場なんだきっとw

プリンはお昼に美味しくいただきました。



もてぎに行ったときには、また是非ご案内をお願いいたします。

バイクって生活臭が無いから楽しいんだよねきっと・・・(´・ω・`)
Posted at 2017/03/04 22:50:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ

プロフィール

「Honda Sports Driving Program http://cvw.jp/b/1050525/48563312/
何シテル?   07/26 04:03
砕蔵です。よろしくお願いします。 シビック(EG6)の末期型を、新車で購入。 以後18年(2013現在)乗り続けています。 派手なチューニングは得意ではあ...

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カテゴリ:ゲーム・自動車・日常・愚痴
2011/04/13 22:00:24
 

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