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砕蔵のブログ一覧

2017年08月06日 イイね!

不人気パーツはメーカーも確保数に違いがあるっぽい

もう8月っすね笊蕎麦喰いたいっす砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)

先に事故で壊してしまったフィットくん、修理が一応完了しました。

純正部品でありながら、そのレア度の高さから入手困難となったアクティブバンパー。
既に9年を共にしたその顔、今更他のバンパーにすることが考えられず修理は難航していた。
何処かで新品を在庫しているところは無いか、板金修理で直せる業者は無いかとあちこちに問い合わせをした。
楽天市場には同バンパーをラインナップしている業者が数店あったが、問い合わせてみると取り寄せ商品とのことでメーカー在庫が無いのであれば当然販売は出来ないという。
目の前に餌をぶら下げられて、一生お預け状態っていう悲しきネットの常識。

修理業者もめぼしいところ数店絞ったけど、フォグガーニッシュとディライトガーニッシュは必要とのこと。
ディーラーに確認したところ、どちらも出ないとのことで断念。

他のメーカーのバンパーも、一応検討した。

無限 → フルバンパーは、なんかやり過ぎ感いっぱいだし付けてる人もいっぱいで☓
無限 → いっそ標準グレードのバンパーにアンダースポ組み合わせるか・・・ちょっと興味アリ
どっちもディライトは無くなるね~

アクシス → タイプRバンパーはかっこいいけど、こちらも付けてる人多いね
これもディライト無くなるし、グリルがなんか好きじゃない

コールマン → デイライトアリで個性的で且つつけてる人見たこと無い
すごく低くなりそうなボリュームと、買えるところ何処なんだよw

USバンパーっぽいSpoonさんのバンパー、残念ながら後期用で前期のフィットくんに取り付け可能かは不明。
その上、めっちゃ高価なうえにフィッティングに難ありとのネット情報もちらほら・・・。

やはり他の顔は自分の中で想像できず、途方に暮れて作業は一向に進まない期間があった。
行き詰ってしまったボクは、ホンダのお客様相談センターに直談判した。

Saizoh>>純正オプションのバンパー、無いなら造ってちょんまげ♪

客サからは折り返しの連絡は有りませんが、翌営業日にディーラーから直電が入った。

D>>アクティブバンパー、在庫あったそうです

Saizoh>>なにぃ!? どういうことだよ??

在庫管理システム上での何かしらのエラーで、正確な在庫数がディーラーで確認できない状態だったようです。
何にしても新品が入手できた、それからは急ピッチで修理も進みました。
っていうか連休前かつDの夏季休業日前の納車を完了する為、突貫で修理してくれたみたいです。
そして無事、フィットくんご帰還♪



預かっていた代車のシビックは、色々と馴染めなくて殆ど乗らなかった。
代車は無くてもウチには「じいさん」が居るし、別に問題は無かった。
やはりフィットくんはイイ、その走りもブレーキも足回りもボク好みで実にご機嫌だ。

そしてもちろん、ハンサムな顔もそのままに帰ってきたのが一番嬉しかった。

突貫の為か、右フォグの取付け少しおかしくないか?



気にしなければ全く気にならないところで、他の人はきっと気付きもしないところではあると思うが・・・。
まぁこの辺は、また期を見ておいおいってことで。

曲がってしまったインナーフェンダーも、新品になって接触も全く無し。



元通りだ、満足しないわけがない。
我が家に来た時からこの顔のフィットくん、あまりのレアさに違和感を感じたこともあったけど。
今ではすっかり慣れた、と言うかこの顔じゃなきゃダメになっていた。

部品が確保できるっていうことは、クルマと付き合ううえで非常に大切だと実感しました。
この件に限らず、走っていればクルマは大なり小なり壊れる可能性を秘めています。
どんなに大きな故障も、部品が揃えば大方直すことが出来ます。
ところが逆の場合、たとえ軽微な故障でも命取りの可能性がある。

今回はバンパーが揃い、無事に復活することが出来た。
以前と変わらぬ愛情を、フィットくんに注いでいけると思います。
これが例えば別の顔になってしまったら、所有熱に温度差が出たかもしれない。
薄れた情熱はクルマを維持するうえで、どんな悪影響を及ぼしたのだろうか。
クルマを大切にしなくなるとか、メンテがおざなりになっていくとか。
運転自体にも、丁寧さが薄れていくのかも知れない。
それは所有者にも、もちろんクルマにも不幸な事だと思います。

大事にしてあげれば、クルマは結構長持ちすることを知っています。
クルマは10年で値無しで寿命みたいなこと、昔誰かが言っていた気がします。
ウチのじいさん、とっくの昔に大往生してるネ。

気に入ったクルマと、永く付き合えるって幸せだと思う。
でも今の日本の体制は、古いクルマにはとっても厳しいです。
税金や保険が高いとかは、ボクはそれなりに理解してるし我慢できます。
でも修理がし辛いのは、各メーカーさんに是非とも頑張ってほしいところです。

やばい、愚痴が多くなってきた。

さて無事治った訳だし、気分を入れ替えてまた明日から仕事も頑張ろう。
そして週末は、楽しいカーライフをですよん。

今度の連休は、「fun2drive」さんでハコスカとAE86を予約した会員登録した♪
どちらもとっても古いクルマ、個人での所有には荷が重い子たちです。
レンタルで乗るのが、恐らく一番現実的だと思う。
初めて乗るので、今からとても楽しみです。
チョイ乗り評論ツアー、相方と二人交代で乗ってきます。
じいさんより古いクルマだが腐っても名車である、どんなオーラを発するのか確認できると良いな。
そんな楽しみを実現する為、営業日はせっせと仕事に精出す砕蔵でした。

しっかしレンタル料高いな普通のレンタカーとは別物ではあるけれど・・・(´・ω・`)
Posted at 2017/08/06 23:03:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2017年08月01日 イイね!

事故と不人気顔と生産終了と

学生さんは夏休みですね羨ましいっす砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)


砕蔵と不愉快な仲間たちは、先週日光へ行ってました。
旅行自体は楽しいものでしたが、帰り掛けにやってしまいました。

突然の豪雨に視界を奪われ、背の低いブロック魂(立て看板の土台)にフィット君を突進させた。



幸い家族は同乗しておらず、ブロックの所有者にぶつけたことを話したが賠償の必要もないと言われた。
後でブロックを元の位置に戻そうとしたが、物凄く重くて非力なボクには動かせなかった。

20センチ以上動いていたから、さぞかしフィット君は痛かったことだろう。

タイヤは曲がっている様子も無く、自走可能に思えたのでそのまま帰路についた。
しかしあの重さを受け止めた訳で、ただでは済まなかったようです。

直進は問題ありませんでしたが、ハンドルを左に切ると何かが接触している。
良く見てみると、右インナーフェンダーが変形して内側に出っ張ってました。



左には大きく切ることが出来ないので、帰りの120㌔の運転は気を遣うし怖かった。
まぁ、自業自得なんですけどね。

ダメージ自体は、それほど大きいとは感じなかった。



早く治してあげようと、すぐに修理の手配をしました。
クルマをディーラーに引き渡し、一安心したのですが・・・。
そんなに簡単な事ではなかった、大きな落とし穴がありました。

アクティブバンパー、既に生産終了していて在庫も無いそうです。
つまり、同じバンパーが付けられないという事になる。

フィット君は、我が家に来た時からこの顔でした。
ホンダ純正オプションでありながら、不人気で殆ど見ない不幸なフルバンパー。
でもボクは、カタログを一目見た瞬間からコレしか無いと感じた。
何故不人気なのか判らないけど、ボクには戦闘機のように見えて魅力的だった。



出会ってから9年、当たり前だったこの顔が変わってしまうかもしれない。
ホンダ純正ならって、どこかで安心していたかも知れない。
標準部品ならともかく、オプション品はサポートも薄いようです。

多くの人が装着している「無限のフルバンパー」には、今更変えたくない。
その他のメーカーからも多数販売されているが、張り出しの大袈裟なヤツとかは好きではない。
この上は標準バンパーになるのかな、という気がします。
そもそもアクティブプラスにした時点で、RS感を潔く切り捨てたウチのフィット君である。
バンパーだけRSに戻して、不恰好にならないかが心配でならない。

この際思い切って、標準グレードのバンパーにするというのも手かも知れないね。
RSらしさを一切持ち合わせないのだから、標準バンパーに無限のリップとか良いかも・・・。
それならグリルは活かせるから、ホンダのエンブレムも残せるしアリかも・・・。

諦めた訳では無いが、八方手を尽くして未だ吉報は無し。
今のバンパーを板金修理するってのも考え、直せそうな業者に話も聞いた。
結論はそれほど目立たないくらいには直せそうなのだが、フォグガーニッシュやディライトガーニッシュが必要だとのこと。
残念ながら、それらもホンダでは部品の供給は終わっているとのことでした。
ギリギリまで悪あがきをして、最悪でも落としどころだけは考えておこう。

ボクの不注意が全ての原因だ、フィット君には本当に申し訳ないことをした。
安全には十分気を配っているつもりでしたが、足らなかったんですね。
これを教訓に、更なる安全運転を心がけます。

みなさまも、安全運転で楽しいカーライフをおくってください。

USフィット・スポーツのバンパーは格好良いけど日本車には付かないんだよね(´・ω・`)
Posted at 2017/08/01 01:07:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2017年07月16日 イイね!

『珍しい車の夏祭り』in 道の駅いたこ

夏ですねぇお日さまの光に重さを感じます砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)

今日は砕蔵と不愉快な仲間たちで茨城行きました。

池沢早人師・サーキットの狼ミュージアム


珍しくボクの好きなところに来れた、いつもほったらかしなのにw

開館時間直前に到着、2時間弱をココで過ごしました。
久し振りに来ましたが、特に代わり映えはしてませんでしたね。
全部を見て回るのに、大して時間を要さない施設です。
前回は秘密の2階にも上がれたのですが、今回は無し。

ここでは大好きなロータス・ヨーロッパと、ポルシェ911カレラRSが観られる
ボク的にはこの2台さえあれば、それだけでゴハン3杯いけるのでOKです。
でも相方と怪獣は、たった2時間弱でも退屈だったみたい。

本日のメインイベントは、実はココではない。

第13回『珍しい車の夏祭り』in 道の駅いたこ


今年で13回目だそうだ、伝統あるイベントなんですね。
ミュージアムからは カウンタックLP400Sと日産R382の2台が参加。
そして本日は、池沢早人師トークショー&サイン会が行われます。

池沢先生を観に、道の駅いたこへ移動しました。

会場は珍しいクルマ目的の人でいっぱい、当然珍しいクルマもいっぱい。



ボクにとってどストライクは7~80年代、いわゆるスーパーカーなんですが少なめです。



少しはありましたが、どちらかと言えば最近のクルマが多めでした。
確かに凄いクルマで珍しいのでしょうが、あまり興味は惹かれませんでしたね。



新型NSXも並んでいた、ポルシェもランボも最新のものは凄いらしい。
走りも装備も安全性も、新しいクルマは凄いらしい。
それは普通のクルマも、スーパーカーも同様です。
新しいものは偉い、新しい方が快適で凄い当然です。

でもボクには響いてこない、70年代のスーパーカーの方が見た目も味が在るんですよね。
使いにくいところもあるけど、そういうところも古い子は可愛いんだよね。

1時になると、待ちに待った池沢先生登場。



どういう関係なのかは知りませんが、レースクイーンの美女二人を引き連れて登場。



非常に暑い中、狼連載時の事やスーパーカーの魅力等興味深い話が次々と。



雑誌の話や新連載の事、劇中登場車両のモデル化が近々ある事の情報も得られた。
ヤタベレーシングSPの18スケールは、大迫力だそうです。
ボクとしては、同車種の43スケールを再販してほしいんですけどね。

スーパーカーブーム時代の話は面白かった。
公開データは最高速度2百数十キロでも、実際そんなには出ないとか。
ミウラは220キロだとか、言っちゃダメでしょ夢が夢が・・・。

池沢先生は40台以上クルマを乗り換えているが、5年乗ったものは1台とか。
だいたいそれ以下で乗り換えているんですね、スーパーカーばかりですから豪儀ですねぇ。
羨ましいような、夢のようなカーライフのような・・・。

本気で付き合えるクルマと、巡り合えなかったのかもという変な気持にも少しw

貧乏性な小市民のボクは、20年以上安っぽいじいさんと付き合っちゃってるからねぇ(泣

さて、トークショーの後はサイン会がありました。
同時進行でレースクイーンの撮影会も行われていたが、そっちはどうでもw

サインしてもらう色紙等用意してなかった、シャツも黒っぽいものでサイン向きではなかった。
怪獣の帽子にどうにかサインしてもらった、思いのほかかっこいいのに驚いた。



握手はボクもしてもらった、いまでもクルマが好きな男は笑顔も何処となく子供のそれにも見える。
何時までも夢を追い続けている、ずっと少年の部分を持ち合わせている男の顔なのかも知れない。

会場のクルマには、茨城県警の車両もあった。
普段は憎むべきパンダであるが、今日ばかりは乗る事も出来て俄然興味津々だ。



ボクにゴールド免許をくれない、憎っくき白い悪魔も今日ばかりはご機嫌である。



どちらもやはり、コックピットはメカメカしてて戦闘機ですな。

あまりクルマに興味を示さぬ我が子であるが、私にこっそり打ち明けた。

怪獣>>ボクは、緑色のコレが好きだ

それは、70年代のスーパーカーの中のスーパーカー「カウンタック」だった。



ミュージアムには無くてがっかりしたらしいが、コッチで会えて良かったと言っていた。

Saizoh>>アラブの石油王になれば買えるねw

まぁ何にしても、古い方に良いところを発見したのならこっち側なのかも・・・。
これから少しずつでも、クルマに興味をもってくれればボクは嬉しい。
何時の日か、クルマの話で酒でも飲めるようになるかなぁ。

ならないだろうなぁ・・・w

フィットくん、今日1日の走行距離372.55 kmお疲れ様でした。



高速で沢山虫も付いてたので、給油して洗車した。

そしたら、夜に集中豪雨キター!!

ついてないってのは、正にこのことである。

あ~トヨタ86無いと死んじゃう言ったら相方「そら86重要やね」って鼻で笑われたよ。

我が家に新しいトヨタ86は当分来ませんよっつか新しいクルマ来んよきっと(´・ω・`)
Posted at 2017/07/17 00:09:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2017年07月05日 イイね!

新型フィットがマイナーチェンジして発売開始!

暑いっすねぇ砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)

マイナーチェンジした新型フィット、発売になりましたね。



今回のマイナーチェンジでは、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用したことが新型フィットの最大のトピックだそうです。
ホンダは 「安心装備を大幅に充実させたほか、先進性・スポーティーさを際立たせたエクステリア、質感を高め心地よさを追求したインテリアなど、細部にまでこだわって磨き上げた」とのことです。

初代フィットはキュートなコンパクトでしたが、現行(3代目)からは、細目のハンサムさんになった。
今回のマイナーチェンジで、その面構えは更に男っぽくなっているみたいです。



先に挙げた安全装備の充実以外に、このデザインの変更も大きいですね。



公式HPには、エンジンの出力とか全然記載が無い。
今のご時世、何馬力出てるとかは無意味なんですね。
最初から最後まで燃費燃費、加速も最高速度も何処吹く風なのは少し寂しいかな。

ボクがじいさん(シビック)を手に入れた時、このクラスのクルマってファミリーカーとか呼ばれていた。
カローラ パルサー ファミリアとかミラージュ等、何処のメーカーも魅力的なラインナップがあった。
その中でも少し高性能なエンジンを積んだ、ちょっと速いんだぜ的なグレードが在ったよね。
一見普通で実は速い、そんなところが格好良いと思ってた。

新型フィットにも、辛うじてRSは残ったようです。
でもマイナー前と大きく変更は無いみたい、こちらも安全装備とバンパー等の変更くらい。
全車DOHCになった時に比べて、さすがは小変更といったところかな。
デザインが気に入っていれば、無理して買い替える必要は無さそうですね。

それより気になるのは、アクセサリー類の充実ですね。
特に「クロススタイル」なるパッケージは、どきどきしちゃいました。



SUV風って言うんですかね、ホンダのやる気はコッチ方向へ行ってるっぽい。



一見オールラウンダーですが、なんせフィットなんで走破性は低いままでしょうけど。
目立つことは目立つ、印象もグッと変わりますね。
特に黒いホイールアーチ、こいつは格好良いね。
登録前の装着で、3ナンバーになるらしいですが・・・。
3ナンバーにする価値があるのか、冷静に考える必要はありそうですが・・・。

また、登録後に装着とかは出来るのかなぁ?
その場合、車検はどうなるんでしょうね。

残念ながら、HPのセルフ見積もりではRSへの装着は選べませんでした。
RSしか選択肢が無いボクには、高嶺の花装備なのだろうか。

他はこんなフラップも、アイテムとして登場。



こんな細かいところまで、メーカーが考えるようになったのには驚きです。

そして同日、「無限」からも同車のパーツが発売された。
さすがホンダの腰ぎんちゃく、早い対応で他社を圧倒的にリード。



派手なバンパーとアンダー系が充実、特にフロントは力入れ過ぎ感いっぱいです。



デザインですので好き嫌いに好みは出ます、こういうの好きって人は必ずいる。
だからボクも否定はしません、個人的には好みではありませんでした。

もっとシンプルであまり主張が無い方が、走って速かった時の印象は強烈だと思う。
リアバンパーの下がはしごみたいに穴があけられているのも、個人的には好きじゃない。
リアフォグというはた迷惑な装備も本土走るなら不要だし、装着前提なら別売りにしなけりゃいいのにとも思う。
唯一気に入ったのは、スポーツグリルですかねぇ。
今までの無限製グリルは、ホンダのエンブレムを排して自社エンブレムをセンターに配置している物ばかりでした。
個人的意見ですがエンブレムって、そのクルマの素性じゃないかと考えてます。
簡単に外しちゃ、メーカーに対して失礼な気がして該当の製品は好きじゃなかった。
ホンダ車じゃなくて無限車だよ、みたいな主張すら感じまして他人のふんどし~みたいな。
今回はHマークはセンターに、無限エンブレムを片サイドに配置してて敬意を感じた。
まぁ、それだけですけど。

一点一点が高価で、ちょっとボクには手が出ないっぽいですね~。

次に買うならホンダだとフィットになると思うが、クロススタイル無理でもホンダアクセスからスポーティーなの揃いますね。
RSは派手だから多くはいらないですね、RSロゴ(サイド)とテールゲートスポイラーで結構十分っぽい。

マイナー前のRSも乗ったことが無い、買い替えるなら選択肢が他に存在しないので是非乗って試したいところです。
DOHCエンジン、いい響きです。
いいエンジンだと嬉しいんですけど、どうなんだろうね。

そうそう、タイヤは16インチ以上じゃなきゃダメなのかな?
うちのフィットくんは標準16インチだったけど、今は15インチにしてるんです。
おかしなサイズでタイヤ選べないし、スポーティなタイヤも無い。
195/55R15ならポテンザも選べるし、軽いしお手頃価格だし一石三鳥。

こんな我が儘ばっかりだから新しいのに乗れないんだよねきっと、じいさんは実にちょうどいい。
新車を考えて、改めて実感。

どっかに試乗車無いかなぁ、その前にカタログ貰いに行かなくちゃ(´・ω・`)
Posted at 2017/07/05 18:37:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2017年06月17日 イイね!

探せば見つかるものではありませんが

梅雨入りですね天気イイけど砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)

のんびりGooネット眺めてたら、すごいの出てきた。

ホンダ シビック SiRII 外装ペイントリフレッシュ ブッシュブレーキ新品



各部リフレッシュした希少な純正サンルーフ付実走行車 ブレーキ廻り新品・ブッシュ新品打ちかえ・モール類新品他多数リフレッシュ済

走行1万キロ台・純正サンルーフ付・改造歴ナシのフルノーマル禁煙車の入庫です。まだまだ楽しいEG6を乗って頂きたいと思い、当社にて各部をリフレッシュしたフルノーマル車。非常に多くのパーツを交換しました。

ヘッドライトも左右共にコンディション良好な物へ交換済み。ここまでキレイな純正ヘッドライトはなかなか無いと思われます。各部に時間と費用をかけてリフレッシュしました。当時の状態を色濃く残した一台です。

外装に関しては各部をしっかり下地処理し、純正同色にリフレッシュペイントさせて頂きました。新車時様なの輝きがしっかりあります。

純正サンルーフもしっかり作動致します。雨漏れ等もございません。各部モールも交換出来る部分についてはリフレッシュしてございます。


ドアモールも純正オリジナル状態。サイドステッカーにあるデカール関係も純正オリジナルそのままです。前後エンブレムも新品に交換済み。

純正ラジオアンテナも新品交換済み。ちょっとした部分にも手を抜く事なく、限りなく新車コンディションに近づけました。


元ホンダディーラーメカニックがきちんと細かな確認と純正パーツを使用してリフレッシュさせて頂きました。ブレーキローターのみ、純正同等品のディクセル製・PDローターを使用して新品交換しております。


ハッチバックゲートダンパーが不良なEG6がほとんどですが、写真の通りしっかり保持しております。室内の内装コンディションも可能な限りコンディション良好な状態へリフレッシュ済みです。

マフラーもオリジナルストック状態です。新品では入手出来ない為、これ以上の腐食させない為に防錆処理をしております。


別ストックヤード保管中につき、ご来店時、車両準備の為、ご来店予約をお願い致します。公共機関でご来店のお客様は北越谷駅まで送迎致します。お気軽にお申し付け下さい!


シートは前後共にオリジナルストック状態です。日焼けなどは少しございますが、シートクッションの痛み等ございません。


当社で持ち合わせた廃番純正パーツなどを使用し、作り上げた一台。当社にもEG6純正パーツの持ち合わせは終了の為、ご提案出来る車両としては最後の一台になると思われます。


新車時取扱い説明書・新車時保証書・メインキーが付属致します。きちんとした前オーナーからの引き継ぎ車両の為、メンテナンスレコード関係もしっかりしております。


純正オプション・2DINコンソールも付属。現在では入手困難な上、高額にて取引されているアイテムです。オリジナルストック状態で是非お楽しみ頂きたい一台。

前後ブレーキキャリパー・前後ブレーキローター・各部ゴムブッシュアームは全て新品交換済み。同時に下廻りにあったサビ関係は全て落とし、防錆処理をしっかり行いました。

現在、タイヤは非常に痛んだ状態です。ご購入時、写真にある純正サイズのアドバンネオバに履き替えしてのお引渡しです。ご納車時にタイヤ・タイヤバルブを交換してお引渡しさせて頂きます。

交換した機関部品の数々。ドライブシャフトブーツコンディション良好な物へ交換済み。スムーズな動きで楽しい走りをよりご体感頂ける様、細部に渡ったリフレッシュを施しました。


SiRII純正ホイールキャップも付属。とにかくオリジナル状態に拘りました。

純正ヘッドカバーは退色していた為、新品へ交換。黒々しいVTEC刻印が初初しく見えます。



以上、掲載ページより抜粋

最初のページに写真が20枚掲載されてるんですが、それぞれに上記のようなコメントが記載されています。
ショップが力を入れているのが伝わってきます、自信がある商品なんでしょうね。
掲載されている写真は、総枚数80枚で量も半端じゃないですね。
似たような写真も多いですが、そこはご愛嬌ってことで。

平成4年式で走行1.9万kmってところが、ボク的には気になる部分なんですけどね。
25年間での走行がたった1.9万kmって、性能を維持できるものなんでしょうかね?
クルマの走行距離って、少なければイイってもんじゃないような気がするんですが間違ってますかね。

ショップは以前、「奇跡のEG6」って言って黄色いヤツを販売したケーズアップさん。
今回のEG6も、販売前に相当手を掛けているようです。
古いクルマですから、売った後のアフターサポートも相当に大変だと思います。
そういった部分にも自信があるから、この手のクルマを売れるんだろうね。

お値段はついに「ASK万円」、つまりご相談価格。
実売はいったい幾らになるのか、興味深々ですよ。

状態は良さそうですし、純正状態のEG6ってのも今じゃ相当にレアらしい。
興味がある方は、直接クルマを観に行って見るのもいいんじゃないでしょうか。
黄色EG6はボクも観に行ってきたんですが、お店の人も話しやすい感じでした。

Gooネットのページはこちら

マツダは初代NA型ロードスターの「レストアサービス」を始める……らしい。
フルレストアされたNAに、これから乗れるとなると古くからのファンは大喜びでしょうね。
残念ながらホンダには、同様のサービスはありません。
いや不満って訳じゃ無い、そんなコストの掛かるサービスは無くて当然です。
ただ、あったらボクだって喜ぶだろうね。

当時のクルマに新車(に近い)状態で乗れるなら、現行車とどちらにするかという新しい悩みに悶えるのかな。
個人的主観ではありますが、魅力の薄い現行車よりもレストアした旧車に乗る人って少なくないんじゃないかなって思います。

何にしてもこの手のクルマは高価です、手に入れた人は大切に乗ってほしいですね。

AE86も相場は大変なことになってるらしい、無いものねだりはお金が掛かりますね(´・ω・`)
Posted at 2017/06/17 22:49:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

プロフィール

「Honda Sports Driving Program http://cvw.jp/b/1050525/48563312/
何シテル?   07/26 04:03
砕蔵です。よろしくお願いします。 シビック(EG6)の末期型を、新車で購入。 以後18年(2013現在)乗り続けています。 派手なチューニングは得意ではあ...

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カテゴリ:ゲーム・自動車・日常・愚痴
2011/04/13 22:00:24
 

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インテグラからの乗換え、現愛車継続㊥。 裏切られたシビックに牙を剥いていたが、フルモデル ...
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