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ﾋﾋﾞだらけだったﾀｲﾔ交換完了
これでしばらく安心と思う。
出先でﾊﾞｰｽﾄなんて押して帰る気にはなれない車重ですし

電ﾁｬﾘ専用ﾀｲﾔではないので
どれくらいﾓﾂかな～

先日交換したマスターバックの負圧ホース。

その後、朝イチのエンジンで負圧が残っているはずとブレーキペダル踏んだけど

負圧抜けは解消してない。

こうなると負圧センサの付け根か
ソレノイドバルブの取り付け部か？

整備書では分解不可
FASTの部番検索でも単品の設定がないのでマスターASSY交換の8万円なんて、する気にもならず

更にマスターシリンダのインナーも部品設定が無いなんて
どうなってるの～

しばらく様子見

滅多にやらない自転車の洗車

終わってふとタイヤを見ると
ぞ～っとしました。

タイヤサイドが何ヵ所もビビ割れ

可及的速やかにタイヤ交換します(笑)

車検も無事終了
その頃から朝エンジンスタートでブレーキ踏むと重い。

負圧抜けてる。
エンジン掛かれば直ぐに負圧回復してブレーキ効きは問題ないんだけど
一晩経つと一発目のエンジン始動でブレーキ踏むとヤッパリ完抜け。

故障原因探ろうとマスターバックの下側(隔壁内)と裏側(車室内)をチェックしても漏れ跡もなくて問題無さそう

車検前にパット面取りと
ブレーキオイル交換した時に
ペダル荒めに踏み圧送しすぎたから
ダイヤフラム痛めちゃったかな？とか？？

後はみんカラで良く見る負圧ホース内のチェックバルブ(ワンウェイ)詰まり。
スカイライン クロスオーバーの場所は丁度エンジンルームから隔壁に入る所のラバーグロメットで栓をしてる所に付いてる。

どうせホースも寿命近いだろうし
エンジンルーム後方の上空にいて高温に曝されて環境温度maxに近いくて生涯寿命も早そうだし部品注文。

外したホース
外観の見た目は問題なさそう
隔壁内にいる側のホースでも
ゴム硬化は進んでカチコチ

で、問題発見。
マスターバック側のホース挿入部に亀裂
良く見ないと分からないけど
写真の口部が1ヶ所と
挿入部内側にも3mmくらいの亀裂
があった。

そもそもライン組込み時にホースを突っ込みすぎてパイプの曲げ部分まで差し込まれて、マスターバック側のパイプ曲げに乗上げて変形し、αクランプで締めきれてない状態で10年は持ち応え頑張った。

これで明日治ってるといいけど～

えらい！！KTC
というか、今までなぜ何処も出してなかったの？
ただ、ちと高いな4千円
アストロあたりから廉価版出ないかな～

VQは横向きだから出番がないけど
EJ20に乗ってた頃なら飛び付いてたな～