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今日は相方とキャナルシティ博多のラーメンスタジアムに行ってきました。








選んだのは「博多新風 豚骨ラーメン 絆」という博多のラーメン店。





相方曰くテレビにも取材を受ける人気店らしく、30分ぐらい並んでようやく入店。












かなり期待していたのですが・・・















超不味い。











ラーメンは人それぞれ好みがあり、声を大にして不味いとは言いませんが私は二度と行きたくないぐらいの味でした。







メニューの絵はどこのラーメン!?ってぐらい見た目も異なっており、初めに勢いで替え玉まで食券を買ったのを一口食べて後悔・・・(-"-)鬱










餃子もパッとせんし(-。-)












唯一、煮玉子は美味しかったかな(-_-;)










５点満点中→情けで１点です(゜д゜)

レクサス店に足を踏み入れてみました。






理由は相方がCTが気になるとのことで、じゃあ話だけでも聞いてみようかと。









あっ!!




アルテッツァでは気持ち的に仕切りを跨げない気がしたので、オヤジの３２０でブレーキパッドを交換したついでに行きました(^^;)笑






相方も、「いくらBMWで行っても、格好もラフだし年齢からして相手にされないで終わるんだろうねぇ」と言ってて、私も初めはそう思っていました。














が、ショールームに入るとホテルにでも来たかのような物腰の低い接客でお出迎え。











CTに興味があると伝えると、グレードや車のアピールポイントをはじめ、今乗ってる１１６と比較した際の優れた点とマイナスな面まで丁寧に説明をしていただきました。










是非宜しければ試乗されてみて下さいと言うので、予定には無かったんですが(適当にあしらわれて帰る予定が・・・笑)とりあえず試乗へ。












試乗の感想を書くと長くなるので省きますが、エコモードやスポーツモードなどの切り替えができたり、エコメーターが瞬時にタコメーターに切り替わるなど何じゃこりゃ的な装備が満載でした。




剛性も非常に高く変なロールやフワフワ感も無く、燃費は普通に乗って街乗りでなんと約20km/L(ﾟдﾟlll)





パワー以外はかなりの高評価でした☆











しかも詳しい話を聞くと、レクサスについて知らなかったことが結構ありました。


　①HDDナビは全車標準装備

　②オーナーズデスクや車両のメンテナンス費用は(オイルやワイパーも)３年間無料

　③車両は５年間保証


これを聞いたら車両価格が高めな理由が分かった気がしました。

















最後に見積もりを出してもらいましたが、標準の１つ上のグレードで乗り出し４３０諭吉(＠_＠;)







エコカー減税とボディコーティング、純正のバカ高いフロアマットやバイザー等を省けば合計４０万ぐらいは下げられるので恐らく４００諭吉は切れます。




私的にはFスポーツが好みなんですけど、相方は「無理、必要ない」と一蹴・・・ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ泣






相場を聞いた限りでは意外に下取りも良く、相方は一括購入を本気で考えてましたが、安い買い物ではないのでとりあえず保留に。













その後、洗車してピカピカになった１１６を見て相方が「どっちも捨てがたい・・・」と呟いてました(笑)




どうなることやら(；・∀・)

ここの豚バラは断トツでNo.1です(^^)!!

先日、三井化学の岩国大竹工場で爆発事故があったのは皆さんご存知かと思います。















実は、福岡県の端にある三井化学の大○田工場に私の父が勤めています。











ちょっと心配になって聞いてみると、「もしかしたら夏のボーナスは大幅カット、もしくは無いかもね・・・」と言ってました。














いくら会社がでかいとはいえ損害額はハンパないみたいですね・・・

















しかし、ゼロは痛いやろうなぁ～(-_-;)

私の前愛車のコペンが８月で生産終了と発表されたのは先日のこと。







マツダのロータリースポーツのRX-8は６月で。





三菱のコルトRに至ってはいつの間にかホームページから消えてました・・・













時代は急激にエコ化が進み、その波は車社会にも当然のように影響した結果、魅力ある車が次々に消えていきました。







当然メーカーも売れない車は作りません。






利益あっての会社経営なんで、低燃費のエコカーやミニバンばかりに力を入れるのは仕方ないことだと思います。












不況を作った日本という国、環境を考慮したが故のエコカー。





魅力的な車が売れなくなった理由は、ただ単に人々の車離れだけが問題ではありません。




私は時代の流れがなるべくしてそうさせたんだと感じますね。










ミニバンが好きでスポーツカーが嫌いな人。



セダンが好きでミニバンが嫌いな人。



スポーツカーが好きでコンパクトが嫌いな人。







世の中には価値観があり、人それぞれ魅力を感じる車は様々です。














しかし、名車と言われてきた車はスポーティー系の車種が大半を占めるように、やはりドライビングが楽しい車のことを指すのかと感じます。





現に中古市場も値落ちが緩く、１０～１５年以上古い車が高値で取引されているのが現状で、中にはモデル末期の極上車なら当時の新車価格を超えた額で販売されていたりもします。













以前、カロッツェリアのホームページに「目的地までの道のりを、ただの移動時間にしないために」みたいな文章が書いてありました。










また何かをきっかけに車社会が再び盛り上がり、この言葉を意味づける魅力的な車が増えたらいいなぁ～と思い書いてみました。






長文すいません(^_^;)汗