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面白そうな企画ですね(^-^)
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R32・R33・R34・・・歴代「GT-R」を箱根で乗り比べ！9月までの期間限定でイベント開催！

第二世代スカイラインGT-Rの3台（BNR32／BCNR33／BNR34）を箱根・伊豆で一気乗り

R32・R33・R34・・・歴代「GT-R」を箱根で乗り比べ！9月までの期間限定でイベント開催！

会員制レンタカー事業等を行うThe fun2drive Owners’Club株式会社は、20世紀末に日産がレースに勝つことを目的として開発したエンジン、RB26DETTが搭載されたスカイラインGT-R車両3台（BNR32、BCNR33、BNR34）をレンタルとして貸し出し、その進化の歴史と乗り比べを楽しみながら、箱根・伊豆を巡る新企画「歴代RB26DETT乗り比べツーリング」を2016年9月までの期間限定で実施する。



レースに勝つために開発された名機「RB26DETT」

R32・R33・R34・・・歴代「GT-R」を箱根で乗り比べ！9月までの期間限定でイベント開催！

◆第二世代スカイラインGT-R：B(C)NR32／33／34

これまでも好評を博してきた乗り比べ企画の第8弾は「歴代RB26DETT」。

当時スカイラインGT-Rがレースに勝つことを主目的とし、最高出力600PSと定め開発されたエンジンは「スカイラインGT-RのライバルはスカイラインGT-Rのみ」と言わしめるに至った。

本企画では、この伝説の名機RB26DETTが搭載された第二世代スカイラインGT-R(BNR32、BCNR33、BNR34)を乗り比べながら、その進化の歴史と日本屈指のワインディングを誇る箱根・伊豆を楽しむツアーとなっている。

その他『乗り比べ』も同時開催を視野に継続中！

R32・R33・R34・・・歴代「GT-R」を箱根で乗り比べ！9月までの期間限定でイベント開催！

◆歴代GTR／日産旧車／GT500とテーマ別に一気乗り

『歴代RB26DETT』に加え、今期は他にも三つの乗り比べ企画が実施されている。

シリーズの第一弾で今もなお根強い人気を誇る『歴代GT-R』(ハコスカ、BNR32、R35)、旧車の御三家を一気乗りできる『日産旧車』(ハコスカ、ケンメリ、S30改240ZG)、そしてリリース直後から好評の『懐かしのGT500』も2016年9月末までの期間限定で実施中。それぞれのテーマで同日に参加者が集まれば、複数の乗り比べツーリングを同時開催する。

～乗り比べツーリングの概要～

R32・R33・R34・・・歴代「GT-R」を箱根で乗り比べ！9月までの期間限定でイベント開催！

◆歴代RB26DETT乗り比べツーリング

【車両】

スカイラインGT-R：BNR32、BCNR33、BNR34

【コース】

箱根仙石原～芦ノ湖スカイライン～伊豆スカイライン往復 ～芦ノ湖スカイライン～箱根仙石原の約150km ※先頭車または先導車両に同乗してご案内

【乗車方法】

上記コースを6区間に分け、ペア三組6名がそれぞれ各車両を順次乗り換え ※各組ペアでの参加を推奨、1人参加も可

【基本料金】

2人／一組で一人当たり12,490円(一組 24,980円)

1人／一組、同乗者なしで22,980円

※消費税および基本補償プランが含まれております

※通行料金、ガソリン代は別途かかります

◆その他乗り比べツーリング

・歴代GT-R 車両⇒ハコスカR仕様、BNR32、R35

基本料金⇒2人／一組で30,000円 │ 1人／一組で25,000円

・日産旧車 車両⇒ハコスカR仕様、ケンメリR仕様、初代フェアレディ

基本料金⇒2人／一組で30,000円 │ 1人／一組で25,000円

・GT500 車両⇒スープラ(JZA80)、NSX(NA1)、GT-R(BNR34）

基本料金⇒2人／一組で24,980円 │ 1人／一組で22,980円

※コースおよび乗車方法は上記と同じ

※消費税および基本補償プランが含まれております

※通行料金、ガソリン代は別途かかります

日程：2016年9月まで毎月数回程度を予定(詳細は下記URLを参照)

募集定員：各ツーリング毎に三組ずつ(定員に達したツーリングから実施の確定)

応募条件：fun2drive会員の方(一組に1人必須)

運転条件：マニュアル運転免許証保有(年齢制限はありません)

Rをレトロな雰囲気にしますかー？


↓これは定番の


↓これも。


↓昭和30年代ですか？(笑)


↓これも昭和30年代。
プリンスのマークって好きです(^-^)




↓これは戦前(笑)
プリンスと富士重工の先祖。


さすがに中島飛行機貼ってる人は見たことないです。

元町にいたらラリー横浜のトップの車がゴールしてきました。

さすが文化的ですね。

黒で地味なので、




戦闘機の真似して



貼ってみました。

　元レーシングドライバーの式場壮吉（しきば・そうきち）さんが１７日に都内の病院で死去したことが１９日、分かった。

　７７歳。千葉県出身。通夜は２１日午後６時、葬儀・告別式は２２日午前１１時から、いずれも東京都渋谷区西原２の４２の１、代々幡斎場で。喪主は妻で歌手の欧陽菲菲（６６）。

　１９６３年のカーレース「第１回日本グランプリ」で優勝するなど日本モーターレース界の黎明（れいめい）期に活躍。




第２回日本グランプリ（６４年）ではポルシェ・カレラ９０４を駆り優勝し、生沢徹氏（７３）のプリンス・スカイライン２０００ＧＴとのバトルは伝説として語り継がれている。引退後、父親が経営する病院の理事長を務めていた。７８年に菲菲と結婚。当時、年の差カップルとして話題になった。菲菲のめいのＮａｎａ（１５）はチェロ奏者として４月に日本デビューしている。