納車後、3週間が経った。
基本的には仕事がオフの日しか車に乗れないから、現状でも数えるくらいしか乗ってない。
なもんで、社外ペダルを付けてそこそこ違和感が減ったけど、やっぱりZZE-123Gのクラッチペダルに慣れない。
違和感の要因と思うもの。
クラッチのつながる位置が高い。
クラッチが軽い。
クラッチがつながる感触がない。
運転が下手。

昔、ST-202からST185Hに乗り換えたときは、初回いきなりエンストしたけど、それ以降はまったく違和感なく乗れてた。
形式は違うけど同じ車だからクラッチとかも似たようなものだったのかな?
2台合わせて9年ぐらい乗ってたから、そのクラッチ操作感覚が染み付いてしまっているのかも。
どっちの車もクラッチをつなぐとき、
「ここ」
って、部分がはっきりわかった。
クラッチペダルをリリースするときに、抵抗というか、重さ(ペダルを踏むときじゃなくて放すときの)というか、そういうやつが明らかにあった。
だから、その車に慣れていなくても、つながる位置がわかりやすいから操作しやすかったんだと思う。
で、ZZE-123Gにはそれがない。
クラッチがつながるペダルの位置にST-202、ST-185Hにあった抵抗がない。
だから、どのあたりでつながるのかはっきりしない。
はっきりしない上に、慣れてないから、アクセル踏みすぎたり、逆にエンストしてしまったりする。
(納車後、初めて本格的に運転したときには5回もエンストしてしまった。今でもスタート時にアクセルを踏みすぎてしまう。)
最近のMT車はみんなこういうクラッチのフィーリングなんだろうか。

そもそも乗り手の問題だろう、って言われそう。
まぁ、概ねそのとおり。
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忍者ツール カテゴリ:カウンター 2011/04/24 23:32:12 |
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