ZZE-123Gのクラッチについて調べてたら、現行フィールダーのクラッチについていろいろ書かれているのが目に付いた。
どうもCVTベースの車両をMT化しているからなのか、挙動が従来のものと違うみたい。
今後、CVTが主流になっていくにつれトヨタのMT車は昔ながらのシフトフィーリングが消えて、そういう車に乗りたければ他のメーカーの車を買えってことになるんだろうか。
FT-86は同じ轍を踏まないようにしてほしい。
買わないけど。。
ZZE-123Gのクラッチペダルは踏み込んですぐ1cmぐらいの部分でクラッチがつながる感じ。
比較参考にはならないけど、ST-185Hは床から3cmぐらい(踏み込んで8-10cmぐらい?)の部分でクラッチがつながる感じだった。
ST-202はちょうど中間部分でつながった。
RAZOのクラッチペダルを取り付けることでフィーリングがよく感じたのは、クラッチペダルの厚さの分だけよけいに踏み込むようになってST-185Hに近くなったからかもしれない。
新車から乗っていればこの辺りの違いが車両独特のものか、経年劣化によるものなのか、クラッチプレートが薄くなっているものなのか、あたりがついたかも。
ん~、どれも効果があるか疑問。
そもそもワイヤーがどこにあるのか知らないな~。
とりあえずそこから調べるか。。
忍者ツール カテゴリ:カウンター 2011/04/24 23:32:12 |
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