いきなり修羅場!フューエルプレッシャーセンサー交換・・・前編?
1
色々テストをしていたら、いきなりエンジンが止まった。何をやっても再始動できぬ。プラグはボロボロだったから、プラグ交換してみるものの始動せず。パークリ吸わせても始動せず。点火系?と思ったが、一晩置いたら初爆はしたものの、再始動不能。なんぞこれ?テスターつなぐと、水温だとかバキューム圧だとか色々エラーが出てきた・・・いよいよダメかと調べると、燃圧センサーが死ぬと燃料噴射が止まる上、このようなエラーが記録されるらしい。しかもエンジンファンが回りっぱなしなのもそうだし・・・
2
色々調べるのに時間がかかったが、1AZ-FSEの場合、フューエルプレッシャーセンサーは品質保証の問題上、センサー単品では部品番号がなく、デリバリーパイプアッセンブリ(4万円以上!!)しかないというトンデモ仕様。
流石に、路上復帰目指すとはいえ、あまりカネかかるようなら...と諦めかけたが、有志の情報より、単品の部品番号をゲット!クラウンがどうたらというアレだったのでトヨタの直噴エンジンは同じ部品なのか?
まぁ、センサー単品とはいえ安い部品じゃないので、覚悟は決めつつ分解に着手・・・地獄の始まりだった・・・
3
ほんの小さな圧力センサー外すだけなのに、ものすごく大掛かりな作業になっていた。トヨタの直噴エンジンでは超泣き所らしく、メチャクチャ故障事例があるらしいねこのセンサー。なのに取り付けてある場所はとんでもなく面倒なところ。
1AZ-FSEはインマニを外さなくてはアクセスできないが、そのインマニを外すのがとんでもなく面倒。多分このインマニ外すだけでサンバーのタイベル交換・・・いや、エンジン載せ換え・・・いや、オーバーホールできんじゃね?レベルで面倒(わりとマジ。
これはエンジン下側に潜った場所にあるインマニをとめているボルト二本を抜くところ。
4
ほぼ丸一日がかりで取り外したインマニとその他。23万km走っているうえ、カーボンに泣くエンジンといわれるだけあって、インマニやEGRライン、ISCVはカーボンが焼きついてて大変なことになっている。
インマニを抜くには、EGRパイプを外す・・・にはスロットルボディを外す・・・には燃料ポンプを外す・・・にはry
と、何かとんでもなく連鎖して引っかかるというホンダ車も真っ青なクソ整備性なAZR60ちゃんでした。
ホンダ車は1パーツ外すのが面倒なだけだが、コイツは一つ外すために全部外さなきゃイカンという鬼コンボなのが腹立つ。とりあえず、メタルクリーンで煮沸洗浄・・・
ちなみに、インマニを抜くのも知恵の輪になり、浅知恵の輪が信条のワタシはインマニを固定するスタッドボルトそのものを引っこ抜いて強引に引きずり出すという暴挙にでました。
5
忌々しいインマニを引きずり出したらやっと現れたフューエルプレッシャーセンサー。真ん中左にあるヤツ。
これが全ての元凶・・・
本来ならこれをデリバリパイプごと引っ張り出さなくてはいけない・・・
とある情報では、ディーラーではエンジン脱着が必要でとんでもない工賃になるとか。というよりエンジン降ろしたほうが工数的に早いとか何とか。
なんとなく理解が出来るこの構造・・・
6
これが例のフューエルプレッシャーセンサーとワッシャー単品。
こんなので12000円もしやがった。
まぁ直噴エンジンの超高圧精密部品とあれば致し方ないのかもしれんが・・・
後は元に戻していくだけだが、とにかく疲れた。後編にしよう。
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