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【郵政公社大丈？】

怒っています。

とっても！

次男、めでたく、この四月より東京の大学に進学決まり、女房が日帰りで上京し、おいのハンコ押して、住処も無事確保！と安心しておりました。

本日、内容証明にて業者より書類で『届け出のハンコが違う』旨。
電話で確認すると...「口座からの引き落としがこのままでは出来ません」とか。

業者さんも「ご長男さんの時と同じハンコですよね、田舎の郵便局ってそんなものですか？やけに時間かかりますし...？？」だそで。

引き落としを予定していたのは、おいの通帳からです。

何で？？？

地元の郵便局に出向き説明を...

『今、お持ち頂いたハンコをこの場で再登録していただけば、今すぐにでも可能になります』

「最初からこのハンコ実印だし、これで通帳作った筈ですけれども...」

「？？？同じハンコを再登録？？？」

って

「○十◎年間、違うハンコで出し入れ許していたという事なんですか？」

訳の判らない説明の連続。

現場の方を困らせても仕方ありません。

...という訳でハンコの登録業務＆引き落とし業務の一切を『しきる』仙台のナンタラ局に『確認書』を出す事にしました。


皆さんもありませんでしたか？

組織切り替えの際に、同窓会とかの通帳に対して「規約出せ！」とか「事務所は何処？」とかの、騒ぎ...

確かに『代表者名』に、おいの名前の書いてある通帳は、複数あるけど、全てハンコは違うし（それぞれの会のハンコ）、前局長さんに、直々に確認して頂いて、いた筈なのに？？？



いずれにせよ、ユーザーからの声が業務改善の一番の薬の筈。

「俺寝る所ないの～？」と次男が青い顔...

何方が『ハンコが違います...』と今回、判断したか、筋道通すつもり也。

ローマ法王『ヨハネ・パウロ二世』が危篤状態を迎えられたそうです。
私の記憶が正しければこのお方は
①ポーランド生まれ（東側出身）
②ローマンカトリックの法王として初めて正式に多々な謝罪をなさった方
→過去の宣教方法の非礼
→十字軍の謝罪
→東方教会と和解を結んだ　等々

とローマンカトリックの長い歴史の中でも特筆するに価するお方だったと記憶しています。

最後の聖体拝領も請け、終油の秘蹟も終わったとの報をラジオで聞きました。

若い頃にお会いした事がありました。

また一つの時代が終わった...と実感です。

後継者の新しい法王様を選定する会議（枢機卿が会議します）を「コンクラーベ」と言います。