百式MkⅡのブログ一覧

「みんとも」の「あおい&ゆうなパパ」さんにデッキやホイール、解体車のストックパーツなどを格安で譲っていただきました。

ここ2、3週間仕事がかなり忙しく、ブログもROMが精一杯でしたが、仕事も落ち着き、休みも取れそうなので、先日届いた車のパーツを取り付けることにしました。





詳しくは「整備手帳」で・・・。

パパさん、有り難う御座いました。
大事に使わせていただきますね。

余りの内容の濃さに分割としましたが、ツーリングの道程になります。

いつもは仕事明けの追掛でお昼前後の途中参加なのですが、今回は長距離、しかも立ち寄り場所の殆どが午前中の為、合流出来た頃には帰り道・・・?ということもあり、お休みを頂き朝一から参加させていただくことにしました。

朝6：30　中央道「屏風山P.A.に集合。ほぼ満開の桜を愛でつつ出発します。恵那山トンネルを抜け、駒ヶ岳S.A.、諏訪湖S.A.で休憩を入れ小淵沢I.C.で降ります。ここでSP東京の「よこやん」さんから無線が飛び込み無事合流・・・。シャトレーゼ白州工場に向かいました。こう云う時やっぱり無線は便利ですね・・・。「ARION」さんでは無線は導入していないそうで移動中のお話が出来なくて残念でした。







前後しますが一つ目の休憩場所、駒ヶ岳S.A.で事件(笑)発生!み～ひろさんが車から離れている間にメンバーがこっそりエアロトップを強奪。屋根を外してしまいました。



戻ったみ～ひろさんびっくり!「おいおい！！」晴天とはいえ早朝の高速・・・外気温10℃・・しかもみ～ひろさん花粉症(らしい)無線も鼻声でとても寒そうでした。ご愁傷様・・・と思いきや箱乗りしたりとノリノリで元気そうでした。(お決まりですが「よい子は・・・」ですね)

高速を降りて一般道を少し走り、「シャトレーゼ白州工場」へ。ここで工場を見学しながらアイスクリームを試食します。今回のツーリングは2カ所とも工場見学と云うことで高速代、ガソリン代は別にしてかなりリーズナブル(なんと無料!　　完全予約制ということでしたが・・・)でした。工場見学・・・個人でも行きたいですね。



駐車場に車を止めて改めて人の多さにびっくり!高校以来整列して「前へならえ」をしました(笑)こうなると男性陣はいくつになっても小学生です・・・(爆)

工場内では撮影禁止とのことでしたので画像はありませんが、先ずビデオルームにて解説ビデオが上映され、それから牛乳の貯蔵タンク、製あん(?)室を通りアイスクリームの製造ラインを見学しました。最後に広いロビーでアイスクリームの試食を行いました。試食といっても食べ放題で午前中一食目と云うことで抑えましたが皆さん2個以上は食べていました。(多い人は5個も!!)
アイスか冷凍ケースが5つほど並んでおり、かき氷や新商品、定番アイスや試作品などたくさんありました。
私はマンゴーのアイスキャンデーとジャージー牛乳のソフトコーンを戴きました。

シャトレーゼの次は「サントリーの白州工場」へ。なんと直ぐ近くで1.1Kmでした。
ここではウィスキーと天然水の製造工程と「ウィスキー博物館」なるものを見学し、試飲をすることが出来ました。(勿論ドライバーはアルコール無しですが・・)





到着して先ずは「ウィスキー博物館」へ。ここで時間調整をして工場見学ツアーへ・・・。なんとバスで移動!かなり広い工場みたいです。



最初の見学コースはウィスキーの貯蔵庫。蒸留したてのアルコールを貯蔵しておくところだそうです。中に入ろうと思ったのですが、ここのアルコールはなんと70度以上・・・その余りの香気に眠くなりそうだったので入ることが出来ませんでした。
戻ってきた人の残り香だけでも凄かった・・・。

次は2010年に出来たばかりの天然水工場へ。ここは環境に配慮した新工場で工場の屋根は総てソーラーパネル・・設備内の電力や見学ツアーの電気バスの電力を賄っているそうです。
入り口には発電量や使用量を示すメーターが置いてあったり、通路型のエレベーターや液晶透過型窓ガラスなど最新の設備で一杯でした。



特に白い壁だと思っていたところが一面透明に変わり、無人のラインが現れた時には歓声が上がりました。私の車のサンルーフもこれにしたい・・・。






最後は博物館に戻り、奥にある広い会場で試飲会が行われました。
会場手前にバーカウンターの様な場所があり、そこで飲み物を提供して貰います。種類は「白州10年もの」のソーダ割り、「伊右衛門」緑茶、「南アルプス天然水」、「なっちゃんオレンジ」がありました。ここでウィスキーの美味しい飲み方などを聴きながら、ARIONのメンバーの方などと談話を楽しみました。




サントリー白州工場を後にして、「ヴィーナスライン」と呼ばれるちょっとした峠道を走り、昼食場所である「道の駅　小淵沢」へ。ここで少し遅い昼食を摂りました。



地のものとしては「ジャージー牛乳で作ったフローズンヨーグルト」があったのですが、朝からデザートの私には味わう余力がありませんでした。又是非来たいですね。







昼食後は最後の立ち寄り場所である「清泉寮」へ。ここで名物のソフトクリームを戴きました。(喰ってんじゃん!)私は一緒にフランクも戴きました。ソフトはカスタード色が強くあっさりしており、シャーベット状で美味しかったです。



今回は大所帯ということもあり、移動にかなり時間を取られてしまい、駆け足な行程でしたが、それだけにとても内容の濃いツーリングとなりました。
残念なのは他のチームやオーナーさん達とお話しする時間が余り取れなかったことですね～。こういう合同の時は工程を一つくらい減らしても充分楽しめるかな～と感じました。
又来年も是非参加させていただきたいと思います。

来月は奈良県で「スープラ集会」だとか・・・。近くだし、仕事明けでも余裕で追い掛けられそう・・・。楽しみです。

写真の編集などでアップが遅くなってしまいましたが、4月15日山梨の白州にツーリングに行ってきました。

今回は私の所属している「SP名古屋」以外に「SP東京」、同じくスープラ、ダブルXのオーナーズクラブの「SUPREME」さん、三菱スタリオンのオーナーズクラブ「ＡＲＩＯＮ」さん合同のかなり大規模なツーリングでした。

参加台数も私が後日画像で把握出来ただけでも22台、参加人数もご家族含め30人以上・・・と初体験の大ツーリングとなりました。SP東京さんとの合同は何度かご一緒させていただいたことはあるのですが、ＡＲＩＯＮさん、SUPREMEさんとは初めてご一緒させていただき、とても楽しめました。

ＡＲＩＯＮのSAYAKAさんは月一のツーリングでも助手席参加されていましたね。今回は愛車でのご参加でした。



スタリオンという車は80年代のジャッキーチェン主演の「キャノンボール」という映画くらいでしか知らなかったのですが、改めて間近で拝見し、オーナーさんのお話を聞いてその魅力を再発見しました。(純正でガルウィングモデルがあり、昔、石原軍団の刑事ドラマ「ゴリラ」で館ひろしが運転していたこととか結構自分でも覚えてました!）



SUPREMEのメンバーの方はご夫婦で参加・・今日はセカンドカーでのご参加でしたが、トヨタのチェイサーもお持ちとのこと・・マーク2オーナーの私としても又是非チェイサーでご一緒したいなと思いました。




現地で合流のSP東京の皆さんは今回3台でご一緒しました。中でも鎌倉よりお越しのオーナーさんはスープラ、セリカ、その他の車含め、30台もお持ちとか（！！）
ご縁があればコレクション拝見したいです・・・。

また、SP名古屋の方も初めてお逢いするメンバーの方もいらっしゃって新鮮でした。ツインターボRにお乗りで息子さんとご一緒で参加されていました。このジャンルの小旅行は子供さんにとっては苦痛になりがちですが、お子さんも車に興味があるらしくお父さんの車の運転席に座ったりメンバーの車と比べたりしていました。個人的な感傷ですが、「仕事で疲れたお父さん」より「生き生きしているお父さん」を子供に見せるのは良いことだと思いますね～。
オーナーさんも整備は大体ご自分でするそうで話も弾みました。又ご一緒したいですね。



前回三河ツーリングで息子さんとご一緒の「み～ひろ」さんも今回はお一人で参加。今回もメンバーの方の手厚い歓迎で大爆笑させていただきました。(詳細は道程の方で・・・)



前振りだけでここまで長くなってしまいましたので今回は分割することにします。
ツーリングの道程は(その2)の方に・・・。

先週スバルのディーラーで「BRZ」を試乗してきましたが、充分な時間も画像もなかった為、改めて「ハチロク」に乗ってきました。



今回はディーラーの方の計らいで規定の試乗コースを外れ、私の希望するルートを走らせて貰うことが出来ましたので、ブログにアップすることにしました。

画像のハチロクはCVT車で試乗した6MT車はオレンジメタリックでした。
この車はオプションかトルセン式のL.S.D.が装着されていました。

ルートは県道144号線を鈴鹿から関に向かう片道およそ15Kmを往復させていただきました。



エンジンの印象はカタログ値よりも下からトルクの付きも良く、気持ち良く加速出来、各ギヤの繋がりも良かったです。ボクサーは初めて乗るのですが、結構「ドロドロ」いいますね～。

ミッションはおろしたてのせいか少し渋かったですが、ダブルクラッチを使えばストロークも短くカチッと決まりました。ヒール&トゥによるシフトダウンの際、ディーラーマンの解説によると意図的に吸気音を室内に聴かせる設計がされているそうです。



サスペンションはBRZ共々硬めですが、内装がミシミシいうこともなく不快ではありませんでした。これも説明によるとBRZの方が10％程度バネレートが硬めに設定されているらしくデフがノーマルだったせいか一度穏やかにテールが流れました。
ハチロクの方はバネが少し軟らかめで代わりにL.S.D.が入っていたので若干アンダーセッティングで安定志向に感じました。
吊しでドリフト遊びなら「BRZ」かも・・・?

やっぱり新型車は良いですね～。気軽には買えないけれど・・・。

①ストラーダ Lシリーズについての感想をお聞かせください。
使ったことがないので判らない

②ストラーダ Lシリーズ（車種別設計モデル）として期待する車種は何ですか？
TCR-11W　エスティマ　FGY33　シーマ
③ストラーダ Lシリーズの特集ページをご覧になった感想をお聞かせください。

少し機能が探しにくい

④ご希望の商品は？

180mm対応・Hシリーズ（CN-H500D）



※この記事はみんカラユーザー限定“ブログ投稿（アンケートに答えて）で”お好きな「最新ストラーダ」が１名様に当たる！について書いています。