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まったくもって、何をしているんだか、接続の調子が悪いです。

定期的なメンテナンスで、バッチを走らせているのであれば、マシン負荷が掛かるのは想定内のことでしょう。

ですからスケジュールを告知すれば良いでしょうし、一時サービスを停止する事もありだと思います。

不慮の障害であるのなら、まさかまさか、完全放置で運用なんか、してないでしょうネ
直ぐに検知していますよネ（苦笑）

障害検知のミドルウェアなんか世の中ゴロゴロしてますよネ

検知した時点で、利用抑止とサービスメッセージの表示
つまり、利用者への告知
出来ますよネ
運用監視の仕組みが構築されていれば、普通ボタン１つの行為でしょう。

カービュー時代を含めると、１年以上利用させて頂いておりますが、ハッキリ言って、プログラム瑕疵率も高い様ですし、規格に定められている運用方式の基礎も出来ていない。

マァこんなものなんでしょうかネ（苦笑）

レベルが低すぎる感もしますが…

懐かしのキハ８１「くろしお」…

キハ８１系が出たからには…(笑)


と続けて参りました(笑)

ここで、気動車特急の系譜と言う事で、キハ１８１系へ行くべきなのかもしれませんが、キハ１８１は、何がどうと、上手く説明出来ないのですが、あまり好きじゃないので、コレクションに加えていません。

そこで、「くろしお」の系譜へ

左から３８１系・キハ８２系・キハ８１系です。
３８１系は、元祖・振子式電車
勾配や急カーブの多い線区の高速化を目指して開発された電車で、昭和47年（1972年）、中央西線の「しなの」でデビューし、「くろしお」には、紀勢本線の電化に伴い、昭和53年（1978年）に投入されました。
その後、昭和57年（1982年）に「やくも」に投入されました。

勾配や急カーブの多い線区の高速化に寄与はしたのですが、現在の機械式（電子制御）の振子式と異なり、自然振子式ですので、所謂、揺れ戻しが発生し、初期型は、船酔いに似た症状を訴える乗客が多発…（苦笑）

その後、改良を重ねましたが、この船酔いを完全に消すことは出来ませんでした。

私は、このフワフワした乗り心地、結構、好きでしたけどネ(笑)

あと、アルミ合金の車体、車体中央部の丸味の頂点を手で強く押すとベコっとヘッコミます(笑)
車体もユラユラ揺れます(笑)

この３８１系の「くろしお」
和歌山に住んでいた時、随分、お世話になりました。
天王寺－和歌山なんかは、１分・１秒が惜しい事があったのでどれだけ乗ったことか…

現在の横浜、天気は曇り
気温は、20度位、風が少し強くなって来ました。

レーダーの様子を見ますと、関東北部・西部に雷雲が発生しています。
北部では、降っている所もありそうです。

大気の状態が不安定になっていますから、夕立があるかもしれませんネ

静かな昼下がり、ノンビリとしています(笑)