どんみみのブログ一覧

スーパーの呼び声に誘われて、ついつい買ってしまいました。

やや当たっているところもありましたが、味は悪くはありませんでした。

ただ、やっぱり、まだ高い（苦笑）

それに露地物の方が、美味しく感じます(^^ゞ

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今日は、自社の作業が予想外に諸事手間取り、更に、ラグナがドックイン中なので、移動もスムーズに行かず、客先行きをキャンセルすることになりました。

そんなこんなで、夕方、食材を買って帰り、台所へ
写真の４品を作りました。

写真・左上：ハマっ子豚漬け（はまぽーくと言う横浜ブランドの豚肉の味噌漬け）を使ってみました。
エリンギは、「へんこ山田のごま油」の「食べるラー油」で炒めました。

写真・右上：三陸産の新わかめを塩抜きして、酢、うすくち醤油、みりん（少々）、「へんこ山田のごま油」のラー油で、味付けしました。

写真・左下：しらす、茗荷、油揚げ、エリンギの柄の部分（少々）、わかめを具材とした炊込みご飯

写真・右下：油揚げ、わかめ、茗荷、万能ネギを具材とした味噌汁

今回もナカナカの出来だと思います♪

この料理、気に入った様で、美味しい♪美味しい♪と、沢山食べてくれたのは良いのですが、タイトルの様なコメントを言っています（苦笑）
因みに、明日は結婚記念日なんですが…
過去、「奥様は祇園、豪遊中…？」
05050801横浜→京都（その時、奥様は結婚記念日を忘れていた！）
の様な出来事もあり、少々考えてしまいます（笑）

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写真は、TOMYTECから発売されている「小田急キハ5000形」（キハ5001、5002）です。

小田急では、御殿場線直通車両として、1955年に、このキハ5000形を導入しています。
当時、御殿場線は、電化されていなかったので、新宿からの直通運転用に、気動車（ディーゼルカー）が必要でした。

モデルは、登場当時の黄色と濃青色のツートンカラーではなく、改造後のキハ5100形になった後、1959年7月のダイヤ増発以降のクリーム色地に赤帯の塗装です。

キハ5000形は、御殿場線が電化された1968年まで使用された後、全車、関東鉄道に譲渡されました。

モデルのキハ5001、5002は、関東鉄道で、キハ751、752と改称され、キハ751（小田急キハ5001）が1988年3月、キハ752（小田急キハ5002）が1988年9月に廃車（小田急キハ5000形は、計4両が関東鉄道に譲渡され、このキハ752が、最後まで使用された車両でした）になり、全形式消滅となりました。

当時の車両と現在の車両を比較すれば、明らかに現在の車両の方が設備が整っていて、快適なのは間違いないのですが、最近、どうも、こう言う古い形式の方に誘われます。

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「ラグナ積車でドックイン」等で、ブログアップしているエンジンが始動しなかった件ですが、今日、ディーラーから連絡がありました。

原因は、やはりスターターモーターとのこと
スターターモーターをオーバーホールして、故障部品を交換すれば、問題解決となるそうです。

気になるお値段、およそ８万円
１０万円を超える覚悟をしていたので、少しホッとしていますが、この感覚が問題なのかも…（苦笑）
同程度の故障での国産車との比較が出来ないので、何とも言えませんが、８万円で安いと言うことはありませんものネ
(^^ゞ

何れにせよ、早ければ明後日には、ドックアウトして来ます。

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