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所長機のブログ一覧

2011年08月11日 イイね!

いただきました! その11

いただきました! その11ついにこのコーナーも10回目を突破いたしました!

いやー「珍車まみれ」ですね。(?
お次はもっとマシなコーナー考えます。 汗っ

そいで、今回はこちら、かっとびスターレットこと2代目「トヨタスターレット」であります。
久々に見ましたねぇ。意外とKPの方が遭遇率高かったり・・・・・。昨日も見たし・・・。

さてさて、スターレットといえば「ヴィッツ」のお父様ですね。
現行型ヴィッツは、某フィットの影響を受けてスポーティー路線に走ってしまいましたねぇ。
販売面では苦戦しているとかとか?

ただ、スターレットといえば、そりゃもちろん女性をターゲットにした「お買い物グルマ」ではありますが、スポーツモデルはここぞとばかりに男気溢れる「体育会系」でしたね。
初代モデル(パブリカスターレットを除く)のKPなんか、ノーマルモデルでドリフトやジャンプするCMが話題でしたね。

ヴィッツもついに「原点回帰」でしょうか??
良き事です。 笑っ

それはさておき、この2代目スターレットのトピックといえばなんてったって「FF」及び「ターボ」であります。
ターボは1300ccで「ネット105PS」後期型は110PSまで向上しています。

初期型のスタリオンは「グロス145PS」なので、下手したら食いつかれそうです。 汗っ

ただ、このターボはブーストの「ハイ・ロー」の切替が可能で、ローだと90PSぐらいに抑えられたそうです。

お得ですね!(なんか違う・・・。)

画像のお車は見ての通りドノーマル。
それ以上に「サンルーフ」「リアバイザー」「オプションステッカー」「純正マッドガード」と稀少な装備満載!
さぞワンオーナーで大事に乗っておられるのかと思いきや、どうも最近ナンバーを取得された模様。

大切に保管していて、この度復活された可能性もありますが・・・・・・。
ただ1つ言える事は、

「好きですねぇー。」

ということ。 笑っ


そして、この画像を見て「おや?」と思われた方、貴方は鋭い!!
このお車、当時は無かった「Tマーク」が奢られております。
マニアックですねぇ。前から見るとさらにカッコいい。

自分もこーゆーの好きです。些細な「旧さ」と「新しさ」の融合。
前に乗ってたユーノス・ロードスターも、リアエンブレムを「MAZDA」に変更してました。
フロントは間違って馬鹿でかい「Mマーク」を買ってしまったので、付けてませんでした。 爆っ

そうそう、スタにメッキのスリーダイヤ付けようとしているんですが、あてがってみたら似合わねー。 泣

やっぱスリーダイヤは「赤」ですかねぇ・・・・。
ホイールに合わせて「ゴールド」なんていいでしょうね。
ありましたっけ・・・・・?

そして、この車を見ていて感じたこと。
この頃のハッチバック車は、リアハッチの傾斜が結構寝てますよね。

この低いスタイルが結構好きなのですが、ラゲッジの使い勝手を考慮している最近のハッチでは考えられませんね。

そこで思ったこと。
そう、昔の車の良さは「スタイル」ですよね。
最近の車は「デザイン」が主流。「カッコいいデザイン」とか「可愛いデザイン」とか、レトロな、とか。

「スタイル」と「デザイン」ってどう違うのかを自分なりに頭をフル回転させて考え、つたない言葉で表すと、「デザイン」ってある程度決まった形を作り上げてからの話になると思うんですよね。


最近の車って、「利便性」を考えて作られているので、ジャンル別でシルエットで見たらどの車も同じ形してますよね。
結果、他の車と差別化を図る為に見た目だけ変えているだけようにしか見えません。

人が「車に求める物」を追求していくと、いずれは「人の都合に合わせた、使いやすい車」になっていくのはしょうがない事ですが、80年代の車はとにかく「カッコよさ」でしたよね。

当時は「ロー・ワイド」が主流でしたが、よくよく考えてみりゃ「人乗せる」こと、あんま考えていないですよね。 爆っ

でも、それが「スタイル」ってやつだと思うんですよ。あっしは。


「見た感じがカッコいい」車ではなく、「カッコいい形」の車。


これが「スタイル」と「デザイン」の違いなのかな・・・・・、っと。
度々ブログでも触れていますが、最近は車に個性を求める人が減っているような気がしますね。

もちろん、「デザイン」で個性の違いを演出することは十分可能ですが、やっぱそもそもの形が一緒だとねぇ・・・・・。

「それ以上」を求める人は結構いると思うんですが、「クーペ」や「ハードトップ」がほぼ消滅したのは、やはりそういった時代の流れですかね・・・・・。


つまんね。


一生スタリオンに乗り続けてやるよ。
スタリオンを見ろ!利便性もクソもありゃしない。 笑っ

だから最高にカッコいいんだよ。 爆っ

もちろん、スタに限らずハチマルカー全てに言える事ですが。


話がだいぶそれましたが、この頃のハッチバック車、荷物入るんですかね?? 笑っ
ようは「スタイル」ですね。

オーナー様が、再びこのスターレットに乗り始めた理由が解ります。
自分も歴代スターレットの中で、この型が1番好きです。

最後に、スターレットターボは「スタタボ」の愛称で親しまれましたが、スタリオンターボはどうしてこうなったのでしょうか?? 泣っ

Posted at 2011/08/11 01:01:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | いただきましたシリーズ | 日記
2011年08月10日 イイね!

いただきました! その10

いただきました! その10こんばんはー。

記念すべき10回目に選ばれた車(選んだ訳ではないですが・・・・。)はこちら。
初代「日産レパード」です。

数ヶ月前、栃木でこれの角目4灯モデル「TR-X」を撮り損ねてますからね・・・・・。
リベンジ叶ってよかったっす。

初代レパードと言えば、バブルの香りがほのかにたち込め始めた80年代初頭にデビュー。
日産の新たなミドルクラス・カーとして華々しいデビューを飾ったかと思いきや、後発の某ソアラ氏に販売面で完全に完敗。

まぁ、ソアラと比べるとどうしても「ハイソ」な感じが出ていないですもんね。
ピニンファリーナの手が入ったスタイリングは、「スポーティ」さは出てると思いますけど。
ただ、ソアラが「M型」にDOHCヘッドを組み合わせたのに対し、レパードは「L型」と「Z型」のSOHCで、エンジンは完全に旧規格。
ソアラよりも早く「ターボ」を導入したのは、さすが日産。
そりゃいじれば「火を噴く日産ターボ」な訳であります。相当いじれば・・・・。 笑っ

モデル末期には「31Z」と同じ「VG30ET」が導入されています。
この成りでグロス230PSですか!?意味あんのか?? 爆っ

装備の面でも、ソアラはデジタルメーターやオートエアコン・ドライブコンピューターなどなど、数え切れないほどの最新装備を導入してきたのに対し、レパードは「フェンダーミラー・ワイパー」ですからね。 笑っ

無論、それだけではないのですが、「世界初」という謳い文句を掲げながら「燃費計」なんて作っちまってますからねぇ・・・・・。


と、まあ初代レパードを語る上で少々辛口コメントをしておりますが・・・・・、

やっぱカッコええですなや。 爆っ

ソアラもドアミラーになった83年以降の型は大好物(?)ですが、フェンダーミラーの初期型と比べたら、
俄然自分はレパード派です。

画像のお車は、完全にノーマルキープ。
この時代の日産車には、ディスク形状のホイールが良く似合います。
カッコいいなぁ・・・・。

この後、このレパードは「ひゅいぃーん」というタービン音を発しながらスムーズに加速。
後ろにお婆ちゃん乗っけたまま・・・・。 笑っ

結構低速からターボが効いているようですねぇ。
でも、ノンクーラーターボですからね。

無理はせんで下さいな。

あ、そうそう、最近「タミヤ」の古いプラモデルが結構再販されていますね。
是非、レパードも再販して頂きたいですな。

ついでに「アルシオーネ」と「カローラFX」も! 笑っ



Posted at 2011/08/10 23:01:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | いただきましたシリーズ | 日記
2011年08月03日 イイね!

いただきました! その9

いただきました! その9だいぶ夜も更けてきましたが、もういっちょ行きます!

今回はこちら!初代「日産ガゼール」です。
シルビアでいうところの「110型」「S11型」になります。
画像をドアップにすると、グリルの形状で判別出来ますし、ガゼールはシルビアよりも上級車というキャラクターだった為、フェンダーミラー等がメッキパーツになっています。
ちなみに画像のお車は後期型です。



さて、S11といえばなんつったって「ガゼール=某K察ドラマのオープンカー」「シルビア=240RS」ですよね。あ、あと「シルエットフォーミュラ」ですか。
今でも根強いファンがいらっしゃいます。本物の240RSに乗っている方、ホントに羨ましいです。
ガゼール派の方の中にも、屋根ぶった切ってオープンにするツワモノがいますね。

「愛」ですなぁー。(しみじみ・・・。)

画像のお車も、かなり綺麗に乗られてました。
どうか大切になさって下さい。

そうそう、この頃のシルビア・ガゼールは「FJ20E」という、兄貴である「スカイライン」と同じエンジンを積んでいましたね。
S15に「RB26DETT」積むようなもんですね。今じゃ考えられないです。 笑っ
某ハリウッド映画でそんなんやってましたけど・・・・。 汗っ

ちなみに、DR30は本来6気筒エンジンを積む車体に4気筒のFJを積んでいますので、総合的なバランスの面では弟のシルビア・ガゼールの方が優秀だったそうで。

ちゅー事は!80年代前半の「2ℓターボ戦争」は、実は「スタリオンVSシルビア」だったということか!?

まぁ、それは無いですね。 笑っ
S12はインタークーラーを設けるスペースが無かったので190PS止まりです。
それに、スタリオンのライバルは「ポルシェ924ターボ」ですから!!(なんつって。)

それはそうと、S12ガゼールにFJが積まれなかったのは何故でしょう??


話が大幅に脱線してしまいましたが、現役のS11を見るのは今となってはかなり稀です。
現存するのは何台あるんですかねぇ・・・・。
中にはエンジンをSRにアップデートする方もいらっしゃるようですが、こういったフェンダーミラーのノーマル車にストイックに乗るのもカッコいいですね。

ストイックかぁ・・・・。俺もやってみよ。 笑っ


そうそう、以前山梨でフェンダーミラーの80スープラを見ました。(おじいちゃんが運転していました!)
ちょっとそれはどうかと・・・・・。 爆っ


Posted at 2011/08/03 02:34:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | いただきましたシリーズ | 日記
2011年08月03日 イイね!

いただきました! その8

いただきました! その8こんばんは。

早速ですが今回はこちら。「マツダファミリアGT-R」であります。

やっと来たぜぇ。
というのも、みんカラを始める前に仙台で硬派なチューンを施した同型車を目撃したのに、激写し損ねていたという忌まわしい過去があったからで・・・・。(しかも駐車場に停まっていたのに・・・・。なぁーにやってんだか・・・・。)

それからというものの、BFファミリアを見るたびにあの時見かけたファミG(?)が頭をよぎる始末・・・・。

眠れぬ夜が続きました。 笑っ

そして今日、山梨県某所を爆走中、対向車線の右折レーンに並んでいるコイツを発見!
「ぅあー!!」っと心の中で叫びながら、あっしは左折・・・・・。
ルームミラーをチラチラ見ながら、行く末を確認。しかし見失う・・・・。

涙で明日が見えなくなっていたその1時間後、同じ場所で再び遭遇!今度は同じ車線にいました。
絶対に逃すまいっと、死ぬ気で追いかけました。

っで、ご覧の通り。 笑っ

やっぱ自分の中で「GT-R」と言えばコイツですよ。 爆っ

DOHCでフルタイム4WDターボ!
このサイズで210PS!しかも1800cc!

バケモノですね。当時のWRCで2000ccのライバル車に引けを取らない走りを見せました。
同じ頃、日産もN14パルサーで似たようなパッケージングの「GTI-R」でWRCに出ていましたが、
1200~1500ccのエンジンが乗っている車体に「SR20DET+4WD」はかなーり無理があったようで。
それにホイールハウスにも余裕は無く、過酷な走行を重ねるラリーの世界では致命的でした。
ラリーの場では結果はボロボロでしたが、直線では「GT-Rキラー」の異名を持つほど速かったんですけどね。(もちろん、同族のGT-Rです。)

しかし、パルサーがWRCで惨敗した話は結構聞きますが、ファミリアの場合は排気量ハンデ以外はスルーです。
ラリ車としての完成度は高かったってことですかね?

まぁ、先代のBGファミリアで「4WDターボ・ハッチ」を開発していますからねぇ。
しかも日本発の「フルタイム4WD」ですからね。なかなかやるもんです。

ちなみに調べてみたらこのBGファミリア、南米で未だに販売されているそうな。 爆っ


話がそれてしまいましたが、マツダはこのBFファミリアを最後にWRCの舞台から姿を消しています。
しかも、ターボや4WDスポーツもラインナップから一気に消え去りました。(もちろん、RX-7は別です。)
ファミリアもその後、BH型にモデルチェンジした際に、ハッチバックは「NEO」というよく分からんキモ車(すいません・・・。)に変貌した後、ふつーのハッチバックに退化。(いっちょまえにブリフェンですが・・・。)
セダンもスポーツモデルは無くなり、ただのオヤジセダンに。(ディーゼルターボはいっちょまえにダクト付ボンネットですが・・・。)

さらにはバンやワゴンも自社生産ではなく日産のOEM車に・・・・。

色々ありましたからねぇ、バブルの頃は。 苦笑っ

それから数年後。BH型で突如、往年のスポーツモデル「スポルト」が復活。
同じ時期、忘れ去られていたターボも突如NBロードスターに搭載。

さらに月日は流れ、初代アテンザで「4WD+ターボ」の「マツダスピード・アテンザ」が登場。
これには驚きました。なんせ「ドリキン」が試乗して絶賛していましたからね。

その後、ファミリアは「アクセラ」にバトンタッチし、アテンザに続いて「マツダスピード・アクセラ」が登場。
駆動方式さえ違えど「ファミリアGT-R」の再来かと思いました。

久々にマツダの、走りに対する「本気」を感じる事が出来たようで嬉しかったっすねぇ。

しかしながら、マツスピ・アクセラは現行型にモデルチェンジした際に最初からラインナップに加わっておりますが、アテンザは何処へ??
ちゅーか、「走りとエコ」 「エコでスポーツ」とか言いながら、最近は完全に「エコエンジン」の開発に全力を注いでおりますねぇ・・・・・。

「走り」はどこへ行ったのでしょう? 泣っ

しかし、最近発表された「スカイアクティブ」ですが、ガソリン車としては脅威の低燃費を実現しておりますな。
ただ、「カタログ燃費」などあてにならないのでその実力は定かではありませんが、どうやらマツダは「本気」のようです。

もしかしたら、「少ない燃料で軽快に走る事」に「走り」と「スポーツ」という可能性を見出したのかも知れないですね。

最近話題になっている時世代「RX-○」も、どんな車になるのか楽しみです。
ただ、多少のリスクは背負ってでもロータリーは捨てないで欲しいですね。


最後に、「ファミリアGT-R」や「パルサーGTI-R」を見かける度に、セダンにパーツを移植して「ファミリアセダンGT-R」と「パルサーセダンGTI-R」を作ってみたいと妄想してしまいます。 爆っ















Posted at 2011/08/03 01:37:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | いただきましたシリーズ | 日記
2011年07月09日 イイね!

いただきました! その7

いただきました! その7こんにつあー。

早速ですが今回はこちら、3代目「三菱ランサー」です。
ちょうどE30ギャランなんかがデビューした頃の車で、それまでの「ランサーEX」と「ランサーフィオーレ」を統合し、本格的に「ミラージュ」の兄弟車となりました。
この3代目ランサーの最大の特徴は「5ドアハッチ」のみという特殊なパッケージングで、歴代ランサーの中でもかなり異端な存在であります。


ギャランの兄弟車の「エテルナ」もE30から5ドアオンリーになった(のちのちセダンも追加・・・・。)ので、珍しく(失礼!)三菱の挑戦心が伺えます。
さてさて、ランサーといえばいつの時代も「GSR」という気合の入ったスポーツモデルが用意されていますが、この代はテンロクの名機4G61を搭載しておりました。そうそう、フルタイム4WDの設定がされたのもこの代からで、「ランサー=ラリー」のイメージをより進化させております。(実際はボディー剛性のあるミラージュの方が好まれたでしょうけど・・・。)

さて、写真のお車は茨城県某所で遭遇。GSRではなくふつーのグレードでありますが、5ドアの使い勝手がよい為か大事に乗られております。この頃のランサー・ミラージュはめっきり見なくなりましたが、スポーツモデルはさらに遭遇する確率が低くなっているような・・・・。


そーいや、こないだ静岡でガンメタの「ミラージュサイボーグ・セダン」を見かけていたのをすっかり忘れていました。ごくまれに、普通のセダンかのような扱いを受けているサイボーグを見ますね。 笑っ
どうかお大事になすって下さい。

と、思う今日この頃・・・・・。


Posted at 2011/07/09 15:01:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | いただきましたシリーズ | 日記

プロフィール

「[整備] #ランサー ルーフ周りのあれやこれやを作業したら、何一つ上手くいかなかった話② https://minkara.carview.co.jp/userid/1060794/car/3220580/7146804/note.aspx
何シテル?   12/08 21:55
愛車共々「見た目の割りに中身は古風」な平成生まれ。 車は直せば直るけど、人は簡単には治らんねぇー。
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