
先週末にちょいとディーラーに用事があり行って来ました。
用事自体は直ぐに済んだのですが一つ気になる事が…
それはアイドリングストップについてです。
前々回のブログに記載しましたが実はNasitraのエスクードは納車後にアイストが発動しない状況が一ヶ月半程の続いていました。
結果的には自分自身でバッテリーのプラス端子に接続されているアイスト制御のカプラー達を抜き差ししたら、奇跡的な超回復でアイストが発動したのです……メデタシメデタシ(*^_^*)
っと…ここまでは前々回のお話で実はその後に再発したんですよ。
アイストしない病が(・ัω・ั)
それが丁度先週末のディーラーへ行く日でした。
点検整備で寄った訳では無いので急なお願いでしたが点検整備を快く対応してくれました。
何時も客が多く混んでいるディーラーなのにありがたい(๑•̀ㅁ•́๑)✧
結果的には直ったのですが原因は掴めなかった様です。
最終的にシステムの書き換えを行ったらアイスト発動する様になったとの事でした。
自分は工場長に全信頼を置いているのでその工場長が掴めない原因なら相当レアケースだなと確信…とは言え直って良かった訳です(๑•̀ㅂ•́)و✧
で、ここからが本題です!
前置き長くてスイマセン(ㆀ˘・з・˘)
ディーラーで行ったシステムの書き換えはECUの書き換えだと思います。
書き換え前のVer.と書き換え後のVer.は分かりません。
勿論同じVer.を再度書き換えしたかもしれませんが、何か変わったんですよ!!!
何がって【加速のフィーリング】が!
その違いはディーラーから帰る一発目から感じました……
「アレ?車軽くなったな…なんだコレ」
思わずガソリンのメーター見てしまいました。
ガソリンの量が少なくて軽いのかと錯覚したのです。
勿論ガソリンの量は行きと変わりません。
とにかく不思議な感覚で家に帰りました。
あの感覚何だったのか確認する為、その後近所をドライブしました。
するとやっぱり今迄と違うんですよ。
エンジンの吹け上がりが抑えられて高回転にならない状態が続きシートに背中を押されながら沈んでいく感覚で加速します。
何かコレがチョー気持ちい!
アクセルを強めに踏んで回転数を上げてしまうと今迄と同じ感じになります。
抽象的ですが、低反発のクッションを徐々に踏み込む感じでアクセルを踏み込むと凄く凄くいい感じになります。
(加速がスムーズになった感じ)
自分としては何かエスクード自身がVer.upしたみたいで凄く嬉しいんですがコレって気のせいですか(;・∀・)
エスクード好き過ぎてオレアタマおかしくなった?
でも体験してもらいたい同じ新エスクオーナーに(笑)
って言う事で何かのタイミングでシステムの書き換えを行った方はレビュー宜しくお願い致します(^^)/
結構気になっています。
全然関係無いけど整備中に見ていたイグニスくん
売れそうなオーラ出してました。
バレーノも出るし最近のスズキの普通車は元気があって良いですねʕ•̀ω•́ʔ✧
Posted at 2016/03/07 21:16:35 |
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