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あーさんのブログ一覧

2010年03月13日 イイね!

【NEWS】急加速の原因はブレーキとアクセル踏み間違え NYタイムズ紙で大学教授指摘【海外】

一連の、アメリカにおけるトヨタ車の暴走事故について
新たなる指摘がでて来ました。

〜Yahoo! JAPAN ニュース〜

急加速の原因はブレーキとアクセル踏み間違え NYタイムズ紙で大学教授指摘
3月12日20時8分配信 産経新聞

 【ワシントン=渡辺浩生】
トヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題に関連し、11日付の米紙ニューヨーク・タイムズが、トヨタ車の急加速の原因を「ブレーキとアクセルの踏み間違えだ」とする心理学者、リチャード・シュミットカリフォルニア大学ロサンゼルス校名誉教授の寄稿を掲載した。

  [グラフで見る]トヨタの米国における販売・生産台数の推移

 1980年代にドイツ車「アウディ5000」の急加速が多発して大量リコールとなった際、調査に携わった同教授は、今回の急加速の背景について「ブレーキを踏むつもりでアクセルを踏む運転者によって頻繁に起きることにある」と説明。原因に疑われる電子系統の欠陥ではなく、「人的要素」を指摘した。

 そのうえで、アクセルをブレーキと踏み間違えた結果、加速に驚いてさらにアクセルを踏み、車がますます急加速して事故に至る-という仮説を紹介。「(ノイズの多さなどから)人は意図するのと違う行動を起こす場合もある」としている。

 米道路交通安全局(NHTSA)は89年、「アウディ5000」の急加速の主な原因を「ペダルの踏み間違い」と結論づけ、アウディは解決策として自動シフト・ロックを設計、他のメーカーに広がった。今回も予防策として、米政府内ではブレーキがアクセルより優先される装置の搭載義務化が検討されている。

 ただ、同教授は「運転手がブレーキに触れずにアクセルを踏む限り、役立たない」と警告。装置が普及しても事故が起き続ければ、運転者が非難されると述べている。

〜ここまで〜


… (;° °) …。

言われてみれば確かにそうだ。


一連の暴走問題がドライバーの踏み間違いだとして、
そんな中、車のブレーキがアクセルより優先される装置が装備されたとすると

…絶対、暴走事故は無くならない…。

だって、ブレーキだと思ってアクセルを踏み続けるのだから
Posted at 2010/03/13 00:19:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース等 | 日記
2010年03月10日 イイね!

【NEWS】トヨタ「プリウス」の急加速事件、同社と米安全当局が調査【海外】

本日2本目っ!w

何やら、今度は先代のプリウスが暴走したとか


〜carview クルマニュースより〜

トヨタ「プリウス」の急加速事件、同社と米安全当局が調査

 [ロサンゼルス/デトロイト 9日 ロイター]
 トヨタ自動車<7203.T>のハイブリッド車「プリウス」が8日、
米カリフォルニア州サンディエゴ近郊の高速道路で急加速し制御できなくなる事態を起こしたことを受け、
トヨタと米安全当局は9日、調査員をそれぞれ現地に派遣した。

 ラフード運輸長官によると、道路交通安全局(NHTSA)は2人の調査官を現地に派遣。
カリフォルニア・ハイウエー・パトロール(CHP)と合同で調査を行う。
トヨタも独自に調査員を現地に派遣した。 

 急加速を起こしたのは61歳の男性が運転していた2008年製プリウス。
ハイウエー・パトロールによると、サンディエゴ近郊の高速道路を走行中に急加速し、スピードは時速90マイル超に達した。
男性が警察に連絡し、パトカーが併走しながら停止させた。

 トヨタ広報によると、問題を起こした車両は同州エル・カホンにあるトヨタの販売店に運ばれ、検証が行われている。
 CHPの広報官はロイターに対し、
警察の検証では男性が何度もブレーキをかけた跡が確認されたと語った。

 これとは別にトヨタは9日、米国内20州で実施していたピックアップトラック「タンドラ」2000─03年モデルのリコール(回収・無償修理)対象地域を全米に拡大する方針を米国のディーラーに通知した。

 同社は昨年11月、路面凍結防止用にまく塩の影響で車体フレームが腐食する可能性があるとして、米国の寒冷地域20州で販売されたタンドラ11万台のリコールを発表。
今回、リコール対象地域を同モデルを販売する全米50州に拡大する。
車体フレームが腐食する可能性があり、スペアタイヤ、さらにはガソリンタンクの落下を招く恐れがあるという。

 トヨタはこれまで、安全上の問題で、世界で約850万台のリコールを届け出た。
プリウスに関しても、フロアマットにアクセルペダルが引っかかる不具合のため、04─09年製の車両がリコール対象となっている。

 トヨタの米販売子会社である米国トヨタ販売は9日、
フロアマットにアクセルペダルが引っかかる問題でプリウスが将来的にリコール対象となるとの報道を受け、プリウスについて、問題解決のための新たなリコールは計画されていないと表明した。

〜ここまで〜




しかし、今日の一本目のブログにも書いたのだが

何故、アメリカばかりで頻発するのでしょう?
何の根拠も無いので、ヨーロッパ諸国で全く起きていないとは言えませんが
トヨタの電子制御に問題があるのなら、ヨーロッパ諸国でも
同程度の事故やトラブルが頻発していなければ変だと思うし
起きているのであれは、アメリカの様に大々的に報道されていなければ
おかしいと思うのです。

それに、この件に関して
ヨーロッパ諸国で事故が頻発している等のニュースは、
私は聞いた(見た)事がありません。

根拠は無いですが、何か意図的な物を感じるのですが
気のせいでしょうか?


Posted at 2010/03/10 18:27:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース等 | 日記
2010年03月10日 イイね!

【NEWS】トヨタ、急加速問題について再現デモを実施【海外】

〜以下、carviewのクルマニュースより〜

トヨタ、急加速問題について再現デモを実施

 北米トヨタは、同社の販売車両がドライバーの意に反して急加速したという問題について、3月8日(現地時間)に報道関係者を対象にした再現デモンストレーションを実施。
自社および他社の実車を使った試験をウェブサイトを通じて中継した。
 
 このデモンストレーションは、2月22日(現地時間)にABCニュースが放映した、米国・南イリノイ大学のデイビッド・ギルバート教授によるデモンストレーションの有効性、手法、信頼性を検証するためのものであり、トヨタはエンジニアリング・コンサルティング会社の米エキスポーネント社に委託して行った調査と、独自に実施した試験結果をもとに、総合的な分析を行なった。
 
 この結果、「ギルバート教授のデモは、車の配線に特定の手順を経て大幅な加工を施す必要があり、実際の市場環境において発生させることは事実上不可能」、「ギルバート教授のデモでは、トヨタ車の電子制御システムがフルスロットル状態となるよう意図的に操作されている」、「今回のデモでは、他社の車両についても同様の現象が再現できた」と結論。「ギルバート教授のデモは人為的に不具合を発生させる『手順と内容』が市場での再現性に乏しく、トヨタおよびレクサスの車両、もしくは他社の車両に固有の欠陥があるという証拠にはならない」と表明した。
 
 トヨタの内山田竹志副社長は、3月2日の米上院通商・科学・交通委員会の公聴会で、「各種の試験を徹底的に行っており、弊社の電子制御スロットル技術によって、意図せぬ加速は一度も発生していない、と確信している。一方、将来、問題を起こし得る要素があれば特定に努め、その未然防止を徹底する。また、弊社の電子制御スロットル技術の安全性をさらに確認するために、工学・科学の分野で世界でも有数のコンサルティング会社として知られるエキスポーネント社に独自の総合的な調査を依頼している」と述べた。
 
 エキスポーネント社の調査の中間報告書はすでに議会に提出され、包括的な分析が完了した際には、データとともに最終分析結果が公開される。また、トヨタは今後も、イベント・データ・レコーダー(EDR)など先進技術を活用し、一層の安全確保に向け取り組んでいくとしている。

〜ここまで〜



ここで、と言いますか
一連のTOYOTA車暴走事件に関して、疑問に思う事があります。

◎何故、暴走事件が頻発するのがアメリカだけなのか?

単なる偶然と片付けるには偏りすぎてますし、本当に頻発しているのなら
世界各国で問題になっていなければおかしいと思うのですが?
日本は、アンチトヨタの方々が言う様にトヨタが情報操作しているのだとしても
ヨーロッパ諸国は殆ど問題視していない様に感じられます。
この温度差は一体何なのだろう?と思わずにいられません。


◎電子制御に全く問題無くて、それでも何故?
注)これは私の仮説と言いますか、空想に近い物がありますので
その手の話が嫌いな方は、読み飛ばしてください。

事の真偽は定かではありませんが、世の中には電子制御機器を外部というか
遠隔地から狂わせたり、操作が出来たりする機器があるそうな
根拠としては弱いでしょうけど
少し前、何度か有名な事件や事故の特番が放送された事がありましたね?
その際に、そんな機器が存在すると報じられまして
「それらを使えば不可能ではない」と言う結論がでていました。

もし、そんな機器が実在するのであれば
特定のクルマを狙って制御不能にする事も可能だと思うのです。

あくまでも仮説(空想?)ですが、全く出来ない訳でもないと私は思うのです。




さて、またcarviewのクルマニュースにトラックバックしてみようと思いますが、また消されるのでありましょうか?w
乞う、ご期待!www

11:25 クルマニュース内にタグを確認!
Posted at 2010/03/10 10:30:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース等 | 日記
2010年03月02日 イイね!

【NEWS】【ホンダ CR-Z 発表】CR-X の後継なのか?【carview】

このぶるぐは、【ホンダ CR-Z 発表】CR-X の後継なのか?について書いちゃっているかもしれません。w

[ 記事転載 ]
2月25日に発表されたホンダ『CR-Z』が
“あのクルマ”に似ていると思えるのは記者だけではないだろう。
あのクルマとは、かつてホンダが発売していた『CR-X』である。
果たして、CR-ZはCR-Xの後継モデルなのだろうか?

そんな疑問に対して、
「CR-Xは人気のあった車種ですし、いろんな雑誌でも(CR-Xの後継と)書かれていますよね」と笑いつつも
「新しいCR-Xを作ろうとしたつもりはありませんし、まったく意識していません」と否定するのは
開発責任者である本田技術研究所主任研究員の友部了夫(ともべのりお)さん。

しかし……。コンパクトなボディにワンモーションフォルムの躍動的なデザイン、
そしてエクストラウインドウを組み合わせることでスパッと切り落としたテールエンドは
CR-Zの特徴であると同時にCR-Xの特徴。
それからコンパクトボディの4シーターでありながら、居住性は無視して
ドライバーを車体の中央付近に座らせるパッケージングなんかもCR-X譲りだ。

「ホンダの中には“スポーツカーはライトウェイト”というのが根底にあるのです。
だから、小さなスポーツカーを作ろうとホンダが考える要素を組み合わせた結果として、
似た存在になってしまったということでしょうね」

新しいスポーツカーのCR-Zとしてこのクルマを選ぶ人にとっては、
20年以上前のモデルであるCR-Xの血が流れている否かなんてどうでもいいことではある。
しかし、かつてスポーツモデルに熱狂したオヤジ世代にとっては、
かつての人気モデルにノスタルジィを感じるのも自然なことだ。
そして、かつてのモデルとの関連性があればいっそうの親近感を覚えることになる……のだが。

ちなみにデザインに関しては「一部CR-Xをモチーフにした部分もあります」(友部さん)とのこと。
なんだ、やっぱり。

レスポンス 工藤貴宏

[ ここまで ]



さて、CR-ZはCR-Xの後継車か?!
私が断言してしまおう

否である!とw

確かにCR-Xのデザインをモチーフにしているでしょうけど
CR-Zのデザインはドッシリし過ぎで、軽快感が無さ過ぎます。

>コンパクトなボディにワンモーションフォルムの躍動的なデザイン、
>そしてエクストラウインドウを組み合わせることでスパッと切り落としたテールエンドは
>CR-Zの特徴であると同時にCR-Xの特徴。

確かに…。
でも、それってCR-ZとCR-Xだけですかね?それが理由なら、
先代インサイトだって立派なCR-Xの後継車と言えますよね?
何故に無視すのかな?www


私が思うに、多分HONDAは
先代インサイトをこの様な車にしたかったのだと思います。
でも、技術的にだと思いますが、不本意な2シーターの車にするしかなかった
「次期型こそは!」と意気込むが、スポーツタイプの車の販売不振のため
4ドアセダンに変更されてしまい、意気込みは宙ぶらりん
作っても「インサイト クーペ(3dr HB?)」では売れないだろう…と

そこで、今でも人気があり復活要望のあるCR-Xの名前で出そうと考えたのだが
中身がインサイト(エンジンは変えたけど)では、「CR-Xじゃない!」と批判は確実
CR-Xの後継ではありませんと言う意味付を含ませてCR-Zとした…


というのが真相じゃないかなぁ〜と、邪推してみました。w
私は、間違いなくCR-Zは先代インサイトの後継車…いや、
HONDAが本当に作りたかった先代インサイトの姿だと思いますよ。
それ故、CR-Xの後継車だとは思えないのです。

さて、皆さんは如何思われますか?
Posted at 2010/03/02 11:02:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース等 | 日記
2010年02月26日 イイね!

今日のYouTube 26/FEB/'10 【NEWS】シー・シェパードが今季の捕鯨妨害活動を終了宣言「大成功だった」【海外】

シー・シェパードが今季の捕鯨妨害活動を終了宣言 「大成功だった」
2月26日12時14分配信 産経新聞

 日本の調査捕鯨船への妨害活動を繰り返していた「シー・シェパード」が26日、
今季の捕鯨シーズンの妨害活動を終え、オーストラリアのホバート港に戻ると、
ウェブサイトで発表した。
今後は地中海でのクロマグロ漁の妨害に向かうという。

 同サイトによると、シー・シェパードの妨害船は3月6日にホバート港に帰港し、
16日に地中海へ向けて出航するという。
またシー・シェパードは、一連の日本の調査捕鯨船への妨害活動について、
「今シーズンは大成功だった」と自画自賛した。

 シー・シェパードは、3隻の妨害船のうち1隻が
日本の調査捕鯨船団の監視船第2昭南丸と衝突、沈没した後、2隻で活動していた。



ふーん、
南極海での今期の活動は終了で「大成功」らしいですけど
本当の所は、船のトラブルで修理が必要になった為でしかなく
第三者から観れば、単に逃げ帰る為の
格好のつく理由を付けただけにしか見えないのですがwww


反捕鯨団体を完全論破! Re:The Cove Trailer


この動画は全年齢向き・・・かな?

<投稿者コメント>
※訳分からん事書いてたので省略します。




反捕鯨に物申す anti anti-whaling


この動画は屠殺シーンが含まれていますので、ご注意下さい。

<投稿者コメント>
Let's say ITADAKIMASU.

「いただきます」を世界共通語にしよう!
Posted at 2010/02/26 14:27:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース等 | 日記

プロフィール

「■ 兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相 ■ vol.150 ■ より http://cvw.jp/b/106183/32657219/
何シテル?   03/23 22:47
秋田県の原住生物(なまもの?)です。 佇むその姿は、さながら… "自堕落なナマケモノ"の如し!(笑) 最近、「働いたら負けかな?」と思うのだが 働か...
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