元日の恒例行事

お正月といっても、こんな門松を見る機会はなかなかなくなりました。少なくとも、一般家庭で門松という風景はすたれたといっても過言ではないでしょう。











紅白と｢ゆく年くる年｣を見た後、元日の朝5時に目覚めたら外は一面の銀世界。なぜにそんな朝早くに起きたかというと、こんなイベント↓

に参加するためでした。ひとりで走るのならば躊躇なくリタイアする天候だったのですが、なにせ4人一組でタスキをつなぐのでそんなわけにもいかず、集合場所へ。

大会のスタート地点の景色はこんな具合。

この大会に参加して5年になりますが、最悪の天候でした。

レース後は集合場所のスポーツクラブに行ってお風呂で温まり、振舞われていたおでんを頂いて人心地つきました♪

なんだかんだ言っても、ゴールしてしまえば満足感いっぱいの年明けです。
先述したように、今年は窓の外で降り積もる雪のように、いいことが積もり積もる年にできるよう、頑張ろうと思えてきました♪