暮れも押し詰まった12月22日職場の研修旅行が実施されました。
乗り物はバス2台
目的地に向かう途中の首都高より スカイツリーと○○○
そして今回の研修の目的地 今年、再OPENされた歌舞伎座
本日の演目
と、主な出演者
片岡愛之助
中村獅童
坂東玉三郎
市川海老蔵
公演中の撮影は禁止なので、開演前の舞台
そして幕間に頂いた”幕の内”
雰囲気は出ていました。上品なお弁当。koaの口には合いませんでした。
最後に。普段買ったことのない お・み・や・げ・・・・・・
↑の中身
それに

夕日に映える歌舞伎座を後に一路栃木に向かいました。
(帰りの首都高、事故渋滞に巻き込まれました。)
感想:初めて見た歌舞伎座の公演。伝統芸能、もっと華やかな、大向こうからの声がかかる歌舞伎を期待しましたが、チョットkoaには期待はずれでした。特に「二、幻武蔵」は、新作歌舞伎。よく言えば幻想的、悪く言えば全く暗い舞台。「三、二人椀久」玉三郎と海老蔵二人による30分以上の舞踏。踊りの良さが凡人のkoaには理解できませんでした。しかし、玉三郎の踊りには現代の女性以上の女性が演じられていました。これが歌舞伎の”女形”と感動しました。
¥18,000の入場料だったら・・・・・・・(自分で払ったわけでは無いのに!)
Posted at 2014/12/23 09:38:29 | |
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