
↑提案型営業とかしてる人には身に染みるイラストでしょうね(^_^;)
顧客ニーズの多様化、とかよく言われますけど本当に企業サイドは需要を把握できているのか疑問に思う時があります(特に自動車業界はねー)。
ワゴンRなどは需給がドンピシャにはまった良い例でしょうけど。
それにしたって、初代のCT系が発売される前に顧客サイドから「軽規格ハイトワゴンが欲しい」なんて具体的な要求は無かったはずです。
独創的な企画・発想と確固たる自信(市場リサーチ)を持っていたからこそ、初代ワゴは顧客に受け入れられたんだと思います。
今のメーカー各社には前述の独創的な企画・発想の部分が薄くなっている気がします。
強烈な個性は好き嫌いがはっきり分かれますが、本当に良い物であれば必ず成功するものです。
ですが、そーゆうコアな部分をさて置いて「顧客ニーズに合わせました」とか言って何の自己主張もしないクルマを売ってるメーカーさんはありませんかね?
「若者はクルマに興味無いから道具的な・・」「オーナーの自由に使える・・」なんてね(-_-;)
そういったクルマの需要もあるかもしれませんが、その通り道具的に使われて、結局飽きられると思います。だって自家用車は商用営業車ではないんですから。
前にはぐれメタルさんも言ってましたが、クルマを単なる移動手段って考えちゃうとこんな割高な乗り物って無いですよねー。それをガマンしてもなお所有したいっていうユーザーの気持ちを理解してもらいたいです。メーカーさんには・・。
あー、また熱く語りすぎですね(>_<)
でもクルマネタってことで許してもらえるかな?
添付画像はレア車ではないですけど、おそらくオーナー以外は手にすることが無いであろうアルシオーネSVXのカタログです。
3.3L6気筒水平対向(240馬力)+4WD+2ドアクーペ
バブリーなゴージャス仕様のクルマですね(^_^;)
ちょっと国産車離れしたグラッシィーなキャビンと、クーペスタイルが斬新です。
輸入車ならまだこのカテゴリーは幾つかありますが、国産車は殆ど全滅でしょう。
今ならスカイラインクーペ辺りがライバルかな?
稀に見かけますが、今見ても全然古さを感じさせないデザインは秀逸です。
クルマに興味無い人がみたら外車と見間違うんじゃないですかねー?
YOU的に大柄なクーペは好みじゃないですけど、強烈な個性を発するクルマには一目置いてしまいます(^^ゞ