ムーンラビットのブログ一覧

生憎の雨となってしまいましたが、

室内撮りのため決行です。









満開までにはもう少しでしたが、きれいな梅に目を引かれ























































































































こちらでは遊び雛が多く展示されつるし雛も真壁町のそれとは違っております。

それぞれに特徴があり、伝統と自由の対比が面白いと思いました。

備忘録にてお許しを<(_ _)>
















母、妹、嫁からの義理チョコ？です。

普段食べられないチョコを食べる日デスネ！

真壁町のひな祭りは茨城県でもいち早く町おこしとして取り組み始めた場所だそうです。

最近ではテレビにも取り上げられ観光客でにぎわいます。

明治、大正期に栄え、蔵が建てられ大事にお雛様や当時の貴重な着物等が保管されていた

ことが、想像されます。
















































































































駐車場での誘導してくれたお兄さんから町のことを話してくれた先輩おじさんまで、町ぐるみで外から

来た人をおもてなししようと言う気持ちが伝わり感激しました。

夏祭りきてみようかな。



















あんこ飴は冬季限定。パンは外側に着いたゴマと中に挟まれた黄粉ペーストが思いのほか美味し

かったです。

茨城県が誇る鹿島神宮です。













先ずは大鳥居。














その先をしばらく歩くと





























日本三大楼門。












ここから先は奥参道。































そして奥宮。

こちらは慶長10年（１６０５）将軍徳川家康公が本殿として奉納されたものを移したもの、

だそう。











言わずと知れた剣聖、塚原　卜伝。

父は鹿島神宮に仕え、また神主や近隣のモノに剣を教えていた。













御手洗池。湧水を持ち帰ることが出来る。



































なんと翡翠さんに出会うことが出来ました。

こんな近くに姿を見せてくれたのは初めてです。

とは言え、ダイブまでは撮ることが出来ず残念。












もちろん鹿様を訪ねることも忘れません。


























帰り際、家族の後ろ姿に何故かほっこり癒された気分です。

魂を込めて作っている農家さんが作ったトマトと、

そのお友達が作った丸干しの干しイモ。


























トマトは果実のごとく甘く、干しイモはトーストすればカリモチでたまりません。

平干しに対し丸干しは珍しく、それは厚みがあるので手間がかかるため。

平干しの粘り強い食感より水分量の多さによりすっきりとしたもっちり感が出てトーストすれば風味が

増すのが特徴です。