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PANDA37のブログ一覧

2015年03月27日 イイね!

片減り

片減り先日サーキットで走ったタイヤデス・・・

コーナーを曲がるときに前輪外側に荷重が掛かるので
角が見事に削れています・・・

途中で前後入れ替えたので4本共に角が削れています・・・

一応、裏組してみようかと・・・

サーキットは扁平タイヤじゃないといけませんね・・・



キャンバーなんてつけてどうするの

って

思っていましたが

つけたほうがよさそうでした。

サーキットでわ・・・
Posted at 2015/03/27 19:02:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月27日 イイね!

車高調わ使い捨て…

私は4WDが好きなわけではなく

純正車高が好きなワケでもありません…

雪が積もると家から車が出せなくなるので仕方なくローダウンしていないのデスガ。

さすがにサーキットを走るのには無理がありますね…
前回は初でしたので一人でグルグル回っていても満足出来ていたのデスガ

やはり多少でも他の車について行きたいと思ってくるわけで車高調とタイヤは必要だと思っています。

パーツレビューを見ると沢山の種類があるのですね…

国内のショックアブソーバ製造メーカーはカヤバ、トキコ、SHOWAなど数社しかないはずなので

多くの車高調はアジアンタイヤ同様にアジアン車高調って感じですね…(笑)

輸入代理店が販売のみだとOH出来ないので比較的安く入手できるものの抜けてくればまるごと交換で使い捨てになるのですね…


もちろん国産でもほとんどがOH対応していないので同じなワケデスガ…

ドレスアップ用とサーキット向けのもイマイチ判別できませんし

個人的に乗り心地が悪いのは好きじゃないので

どれを選んでいいのか…


車高調がついている中古車に乗り換えたほうが早いような気もしていたりします…
Posted at 2015/03/27 12:31:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ
2015年03月24日 イイね!

刺激が足りない。

アルトターボRSに試乗してイイ車だと思ったものの

あまり欲しいと思わなかったのは何故なのか自分でも気になっていたのですが

おそらく64馬力にセーブしているからではないかと思います。

確か初代アルトワークスの馬力を自主規制値にしたのが今でも継続されているわけデスガ。

初代アルトワークスって550ccで出ていた数値で排気量が増えれば出過ぎる馬力を抑えないといけないわけでして

セブンの軽は80馬力で販売しているのだから国産車も80馬力でいいんじゃないかと…

購入してからタービン交換したりしてチューンするとお金が掛かるのでせめて80馬力、過給圧上げて100馬力ぐらいなら結構楽しい車になると思うのですが…
Posted at 2015/03/24 12:40:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ
2015年03月22日 イイね!

アルト・ターボRS試乗

近所のデーラーに試乗車が来ていましたので試乗させてもらいマシタ・・・

不満なところも当然あるワケデスガ

とてもイイ車なんじゃないかと思いマス・・・

まず気になる5AGSデスガ・・・

私はイイと思います。

もしMTと5AGSが設定されていたとしたら

私は5AGSを選ぶと思いマス・・・

AGSわマニュアルミッションなんですよ!!!

マニュアルミッションの車を運転するときに

アクセル踏んだままクラッチを踏みますか???

シングルクラッチなので変速時はアクセルを緩めないと仕方ないんデスヨ・・・

それがイヤなら高価なツインクラッチタイプ車を選ぶしかないんデスヨ・・・

CVTのマニュアルモードよりもダイレクト感のある5AGSのほうが好みですし

車が自動でクラッチ操作してくれれば運転が楽でいいじゃないか

とゆうのが私の考え方デス・・・



ただあの特有の症状が許せないとゆう考えも否定はしません。


私は変速時にアクセルを緩めるので個人的には問題ないとゆうことデス・・・



アクセルの踏み加減でシフトポイントもコントロールできますし

オートの5速走行時からアクセル操作でのシフトダウンは最高にイイ感じです。

少しアクセルを踏みこめば4速にシフトダウン

大きく踏み込めば3速にシフトダウン、速いしシフトショックもないデス・・・


エンジン、ターボも軽の市販車としては十分速く
おそらくコペンよりも速いでしょう。


大きな問題ではないデスガ

気になる点わ

レブリミットが7000回転と低い・・・

ベースのエンジンが低速トルク重視のエコエンジンなので仕方ないデスガ

初代アルトワークスのように9000とか10000ぐらいまで回れば文句ナシ・・・無理か・・・

これも仕方ないですが

運転席が高い・・・

10センチぐらい低くてもいいのデスガ・・・

リアシートは座れば当然?頭がリアハッチに当たりマス・・・

スズキの開発の人は全員身長150センチぐらいしかないのでしょうか???

ステアリング中立付近が遊びが多いとゆうかだるい感じがします。・・・

ヘッドライトはHIDで十分明るいが素のアルトのヘッドライトのほうがカッコイイ

軽だからパクリが許されるのか

アバルト風味の赤耳とストライプはカッコいいですが気になりますよね・・・

メッキはなくてもよかったデスネ・・・

特にリアバンパーのメッキダクトは穴が開いていないダミーだし・・・



細かい個人的な不満はあるものの

イイ車ですよ。

値段もオプションナシで総額140万円

サーキットを走るわけでなければ足回りはノーマルで十分デス

個人的にはシートを低くすれば問題ない

あと14インチにインチダウンしたいぐらい???

でも純正のアルミはカッコイイと思います。

購入後、部品を交換しなくてよいことを考慮すればお買い得のような・・・



ただ今のミラバンと比べてすぐにでも乗り換えたいと思わせるまではなかったデス・・・

ミラ・バンも十分運転が楽しいので・・・笑
Posted at 2015/03/22 20:13:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2015年03月22日 イイね!

ミラ・バンでサーキットを走るの巻

ミラ・バンでサーキットを走るの巻10日程前に長男が

以前、スキー場の駐車場でドリフトの練習会をやっていたのを見たことがあるのですが

そうゆうのに走ってみたいとゆうのデス・・・




普段あまり自分からこれをしたいとかほとんど言わないので

なんとか本人の希望をかなえてあげようかと・・・


さすがにミラでドリフトは無理ですのでミニサーキットの走行会がよさそうなので検索してみると

ナビックさんのまったり走行会とゆうのがよさそうなのですが

たまに長男が運転している横に乗ることがあるのデスガ

普通には運転しているけれど峠を走りに行くことなど全くなく

田舎なので淡々と運転しているだけなので

いきなり参加するのはちょっとハードルが高いので

まず一度見学してみて多少走る練習をしてからにしようかと思ったのですが

見に行くにしても開始時間が書いてなかったので

ナビックさんに電話して見学したいのですが何時から開始するのか聞いてみたのですが

全くの素人でも参加してくださいと言っていただきましたので

ありがたく参加させていただくことにしたのが3日前の夜デス・・・

走行するのなら最低限の装備はしたほうがいいので

次の日にシートベルトとタコメーターをとりつけて

その次の日とゆうか前日の夜ですがアクセルペダルカバーをつけて

長男にシフトダウンのヒールアンドトウの練習を1時間程してミマシタ・・・

自分でも大丈夫かその程度でと思うのデスガ・・・

タイヤはさすがに145/80-13はないだろうとゆうことで

手持ちの155/65-14とゆう扁平???タイヤに・・・

でもエコピアなのでグリップしないワケデスガ・・・

当然、純正車高のままデス・・・

純正足でサーキットを走るのはわと思いましたがさすがに持っていないのでそのままデス・・・

あと長男には抜かれまくるのでストレートで後ろの車に道を譲ることを言っておきマシタ・・・

サーキットまで100キロ程なので開門の7時半の2時間前の5時半に出発シマシタ。

走行前の準備として運転席のフロアマットの取り外しと荷物をすべて降ろして固定されていない物も取り外しておきます。

今回は大変ありがたいことに初心者講習をしていただき初心者のみの走行枠を設定してくれました。

長男には、コースアウトして車がつぶれると家に帰れないので曲がれる速度まで減速することと

他の車とはタイヤと足回りが違うので同じ速度では曲がれないとゆう説明も・・・


同乗可能とのことですので私もヘルメットと手袋をして助手席に乗りマシタ。

手袋は軍手不可です。

横転するとガラスが割れてそこに手をつくと軍手では危険とゆうことです。

ワークマンの安い革手袋などを最低限用意したほうがいいでしょう。・・・


普段ゆっくり走っていることもあり最初はどこからブレーキングしてよいのか
どこから加速してよいのかイマイチな状態でしたが

ミラを運転してもらって長男が助手席に座って同乗走行していただいて

運転の仕方を体験してからはそれなりに走れてきていました。

初のサーキット走行をいろいろ指導していただいたおかげで

長男もとても楽しく経験できたようで

参加費は計測器、昼食代込み12000円は長男が自分で払ったのですが

十分、元が取れたようです。

主催者様およびお世話になった方々どうもありがとうございました。


サーキット走行は完全に安全とゆうわけでもないですし

車の駆動系には相当の負荷が掛かりますので当然傷みやすいのも事実です。

リスクはあるものの公道ではできない領域の走りが体験できますので

チャレンジしてみる価値は結構あると思います。


午前、午後で100キロ以上走行していましたので

1キロ100円?ってところでしょうか・・・


長男の今後デスガ

軽自動車のレースも比較的多く開催されていたりはするのですが

大学生とゆう身分では金銭的にも若干ハードルが高いこともあり


年に数回程度、走行会に参加してみて
社会人になってやってみたければレースに参加するとゆう方向にしようかと考えています。・・・


Posted at 2015/03/23 02:12:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | ミラ・バン | 日記

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究極の屋根つきスクーターを自作する? バモスホビオはプチキャンパー兼スクーターのトランスポーターです。 自己流のアバウトな改良?を紹介しています。 ...
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