ここ最近、通学途中の子供たちに突っ込む事故をいくつか耳にします。車は非常に便利で楽しい乗り物ですけど、一歩間違えれば刃物や銃器よりも危険な道具ともいえると思います。それらのニュースの中で、非常に怒りを覚えたのが京都で起きた10人の犠牲者を出した事故。ニュースでは無職の男が無免許で夜中走りまわった挙句の果て居眠りをして突っ込んだ程度しか伝えられていませんが、被害者のみ名前がさらされて加害者の情報は保護される少年法に不満を持った人たちによってネット上で運転者、その他同乗者などの個人情報や経歴などが詳しく記載されていました。それを見ていると、運転者は万引きや恐喝を起こした経歴があり、無免許運転も常習犯のようで免許が取れない状態とのことでした。無免許運転仲間というのもいるようで、車に関しては後部座席に乗っていた同乗者が知人から借りた車ということでした。運転者に対してはあきれ果てて何も言うことはありませんが、同乗者も全員無免許で無免許に運転させるために車を借りたこと、そして無免許に対して車を貸したこと、これらは私の理解の範囲を超えていて怒りしか沸いてきません。どうしてこういう人間が生まれるのでしょうか・・・世の中のせい?親のせい?発生後も笑っていたり、携帯をいじくりまわしていたりしていたようで、こんな人間に未来をいとも簡単に奪われてしまった犠牲者のことを思うと心が痛みます。そして、どれだけ卑劣な人間だろうと若ければ少年法によって守られるというのが非常に残念です。この事故によって亡くなった方々のご冥福を祈ります。